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口蹄疫に関するzakkieのブックマーク (32)

  • 種牛処分 めも

    @keyaki1117 混乱してますね宮崎口蹄疫・殺処分の概念。こう考えたらいいのでは?同じ殺処分でも単なる殺処分とワクチン接種後殺処分とでは目的が異なる。単なる殺処分はウイルス増殖阻止のため、ワクチン接種後殺処分は今後のキャリア増加阻止のため。県種牛は前者の例外措置、民間種牛は後者の例外措置を求めてる 2010-07-15 08:50:58 @keyaki1117 まえにも紹介しましたが、後日できた抗体が野生株によるものかワクチン株によるものかを判定できるシステムはすでにあるのです。Checkit FMD 3ABCという抗体検査システムや新しいマーカーワクチンVP1 G-H loop ですが、前者についてはOIEは無視状態ですね。 2010-07-15 09:11:07 @keyaki1117 必要でしょうね。これは宮崎県だけの問題でないことも。犠牲になった動物たちの例も浮かばれるという

    種牛処分 めも
    zakkie
    zakkie 2010/07/21
    ふーん。参考になる。
  • 『理由(わけ)』

    一昨日のブログにちょっと付け加え・・・・・殺処分前提のワクチン接種農家さん達と薦田氏との平等性について・・・・・・薦田氏は、そもそも県に無償譲渡を提案された。つまり、薦田氏から6頭の所有権は剥奪され、よってワクチン接種農家には補償される補償金等は一切支給されない。このことを持って完全に平等ということでは無いが、ここに不平等性の緩和は少なからず発生する。 山田大臣が「6頭の特例を認めると、次から、我も我もとなり、防疫対策上支障を来す」と盛んに指摘される件・・・・・・・仮に、次にこのようなリングワクチンという事態が発生した場合、その時にワクチン接種を拒否される農家は、今回の県のようにまずは都道府県に無償譲渡され、かつ都道府県がその価値を認め、受け入れる場合のみに特例措置は成立される。 果たして、そのような事例が今後どれくらいの確率・件数で起こり得るのか? 一昨日のブログでも幾つかの指摘をした

    『理由(わけ)』
    zakkie
    zakkie 2010/07/21
    さすがに読みにくい。賛否いずれも議論できるレベルでない。お疲れのようなので、知事は少し休まれた方が良いと思う。仮に意図的に書かれたものならば、国民は知事になめられている。
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    zakkie
    zakkie 2010/07/18
    「一貫性を欠いた宮崎県の対応」って言う点では異論ないよね。/長いな。これの「永田町版」「霞ヶ関版」「JA版」「FAO版」などがあったら、「東国原版」と等距離で読みこなせるかどうか。リテラシーが試されるのでは?
  • 口蹄疫:民間種牛殺処分 知事、薦田さんへ感謝の意 農相と国を激しく批判 /宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    zakkie
    zakkie 2010/07/18
    宮崎県は農水省のせいにしたが、本当なの?どうして、県事業団の種牛は生き残って、民間の種牛は処分されたの?この峻別に宮崎県はまったく関与してないの?
  • 「本当に無念」と涙…民間種牛6頭が殺処分(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    zakkie
    zakkie 2010/07/18
    悔やまれる県の初動。宮崎県は県内の種牛を県有、民間問わずに保護すべきだった。長年にわたり、県事業団の種牛を優先してきた県政がもたらした無念の結果。
  • とれまがニュース

    クルーズ予約サイト「ベストワンクルーズ」、日より2024年11月出発~12月出発のバイキング・エデン神戸発着クルーズの事前相談、仮予約希望受付を開始いたします株式会社ベストワンドットコム 02月26日 14時00分 第14回「日でいちばん大切にしたい会社」大賞 受賞者決定の記者発表会を開催します人を大切にする経営学会 02月26日 14時00分 3月8日の国際女性デーにあわせてワークショップを実施。コマニーが「D&Iを考える日」をオンラインで開催 ~一人ひとりが日常でできる「攻めのD&I」がテーマ~コマニー株式会社 02月26日 13時00分 SUNTORY×『城とドラゴン』コラボキャンペーンが2月26日(月)より開催!ドリンクを買って限定お着替えやアイテムを当てよう!株式会社アソビズム 02月26日 12時00分 【日最終日!】発売から半年記念を祝してカートリッジが1個貰えるTAR

    とれまがニュース
    zakkie
    zakkie 2010/07/18
    "ワクチン接種の開始前に県が薦田さんの種牛の救済を求めてこなかった" 当初から薦田さんら民間種牛を評価せず、県有の種牛だけを特例扱いした宮崎県の責任。さらには、県事業団への利益誘導と見られてもしかたない。
  • 【口蹄疫】県の二重基準が混乱招く 民間種牛農家「割り切れぬ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    口蹄(こうてい)疫問題で、山田正彦農林水産相と東国原英夫宮崎県知事が厳しく対立した民間種牛問題は17日、6頭の殺処分で決着を迎え、10日間にわたったドタバタ劇は幕を閉じた。国からの是正指示の直前、知事が譲歩を余儀なくされた格好だが、をただせば県の二重基準が混乱を招いた側面もある。 ■「うちの牛は感染してない」 「今も納得していない。うちの種牛は感染せず、県の種牛と能力も変わらないのに」。16日に東国原知事に殺処分受け入れを伝えた薦田長久さん(72)は割り切れない思いを口にした。畜産に携わって50年以上。髪は白く、ほおには深いしわが刻まれている。 民間種牛を「助ける方向で考えたい」と7日に表明した知事は、まもなく、種牛を県有化して救済する案を掲げた。 もともと県が感染拡大を受け、県所有のエース級種牛6頭を、家畜の移動が禁止されていた高鍋町の飼育場所から避難させたのは5月。その後、1頭を感染

    zakkie
    zakkie 2010/07/17
    産経も県の問題点を指摘。これまで民間種牛の存在を認めてこなかったのは宮崎県。問題が大きくなってから、選挙をにらみつつ国に責任転嫁した行政手法は非難されるべき。非合理な県政で被害を被った県民が気の毒。
  • 『結局』

    今回、薦田氏には、大変重い決断をして頂いた。当に断腸の思いかつ苦渋の決断だったと思う。さぞかしお辛かったことだろうと、心中察するに余りある思いである。 これまで、県民の皆様の様々なお声に耳を澄まし、種雄牛を救済すべく精一杯頑張って来たが、ただただ、僕の力不足で農水相の意固地を動かせず、このような結果(6頭殺処分)になったことに対して心からお詫び申し上げたい。また、宮崎全体の県益のことに配慮された薦田氏の英断に対して心から敬意を表し、感謝を申し上げたい。 あらゆる視点に立ち大臣に提案・要望して来たが、「とにかく、殺処分しなければ移動制限解除はしない」という農水相の一点張りは最後まで覆せなかった。 結果、薦田氏の種雄牛が残っていれば、いつまでも移動制限並びに非常事態宣言の解除は出来ず、県民の皆様の生活や地域経済等に深刻な被害・影響が及ぶことになる。加えて、これらを拒否すれば、今後の国の復興対

    『結局』
    zakkie
    zakkie 2010/07/17
    霞ヶ関は予算で地方を支配できるのね。とはいえ、長年にわたり薦田氏の種牛を不当に低く評価して排他的な扱いを続けてきた宮崎県が、県有の種牛だけを特例扱いしたことが問題の発端。「国が悪い」で決着はないわ。
  • やまけんの出張食い倒れ日記:口蹄疫終息までまだもう一息、、、 支援の場を見に行った。そして、大手マスコミが語らないことの多さに愕然とした。

    口蹄疫終息までまだもう一息、、、 支援の場を見に行った。そして、大手マスコミが語らないことの多さに愕然とした。 2010年7月15日 from 口蹄疫を考える 駅弁をべつつ、鹿児島へ移動。豪雨のため徐行運転となり、40分遅れでの運行となる。温暖化による異常気象の影響は全国的にあるが、とくに南の地方ほどその影響を真っ先に受ける。鹿児島・宮崎は今年、満足に米が穫れるだろうか。穫れはするだろうが、こんなにもめちゃくちゃな日照と風と雨に翻弄されて、一等米の比率は恐ろしいほどに下がるだろう。ちまたには「温暖化など来ていない、錯覚だ」などという人がいるらしいけれども、少なくとも農業生産の分野では間違いなく影響が出ているよ。どんな世界でもアンチなことを言うと世間からある程度認められるものだけれども、そいつはどうだろうかね。 そして頼みの綱の畜産はこんなにも圧迫されているのだから、当に地方としての力を

    zakkie
    zakkie 2010/07/15
    災害対策にあって国からの資金に裏付けがないことは気の毒だ。が、知事の「不信に満ちた言動」では逆効果。県畜産事業団の権益を優先したと思われる点など、霞ヶ関や永田町では宮崎県に対する不信があるだろう。
  • 『身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも・・・・・・・・』

    国からの是正指示は、今の時点でまだ来ていない。待っているのだが・・・・・・ 結局、国に是正指示を出す覚悟は無いのか? 自治法に基づく是正指示は、過去に事例は無い。もし出れば初になる。 この是正指示は出す方にも受ける方にもかなりの覚悟が必要である。僕は、受ける覚悟は出来ている。既に腹は括っている。 しかし、あの農水相には出す覚悟・力量・度量は無いのかも知れない(正確には総務省が出すのだが)。結局、「出すぞ!出すぞ!」といういつもの脅し・はったり程度なのかも知れない。 民主党の中には、優秀で骨があり、知識・良識・見識豊かな人材が沢山いらっしゃるのに、寄りによって何であの方が大臣なのだろう? まぁ、農水相は誰もなり手がいなかったけど(笑)。 今日、薦田氏も「ワクチン接種は国の方針である。知事さんは何度も足を運んで頂いているが、あの大臣は、テレビで「殺せ・殺せ」と言うだけで、こちらの話を一度も聞こ

    『身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも・・・・・・・・』
    zakkie
    zakkie 2010/07/15
    殺処分に関与した獣医師らから、新しい証言が得られたから記事になったのですよ。知事が知らないわけはなく、立派なポジショントーク。これが情報戦ですか。長年にわたる薦田氏の県政批判は無視ですか。あぜん。
  • 「口蹄疫疑い」国に無報告で殺処分…宮崎県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、県の家畜保健衛生所の職員らが先月、同県新富町の農家で口蹄疫が疑われる症状の牛1頭を発見しながら、検査や国への通報をしないまま殺処分していたことが14日、わかった。 県は「口蹄疫ではないと判断した」としているが、農林水産省が殺処分に関与した獣医師らから事情を聞いたところ、「明らかに口蹄疫の症状で、検査を求めたが県側に拒否された」と証言。家畜伝染病予防法は疑似患畜を発見した場合、国への通報を義務づけており、同省は同法違反の疑いもあるとみて近く、県に事情を聞く方針。 口蹄疫のような症状が出ていた牛が見つかったのは先月25日。この時点で同町では同12日を最後に感染が確認されておらず、県全体でも同19日以降発生がなかったため、県は7月1日に「非常事態宣言」を一部解除した。農水省では「解除を遅らせたくないための“感染隠し”と受け止められかねない。検査すべきだった」

    zakkie
    zakkie 2010/07/15
    この読売の記事を読んでなお「口蹄疫の拡大は政府与党のせい」というコメントには驚くほか無い。口蹄疫の科学的理解も、酪農家の苦労も、獣医の奮闘も、すべてないがしろにしてヒドイものだ。
  • 『農水相会談』

    日、急遽、農水相と会談をさせて頂いた。農水省に呼ばれたのだ。会談の内容は、例の民間種雄牛6頭の件である。 これまで、こちらから「お会いしたい」と申し出ていたにも関わらず、「会わない」と断られていた。 で、ここに来て、「会ってもいい」ということだった。新聞記事等によると「農水省に呼んで、県知事に、種雄牛を殺処分するように強く求める」ということだった。 どうしても話があるのなら、宮崎にお越し頂ければいいのに(笑)。 昨夜の時点ではお断りするように事務方にお願いしていたが、今日になって、余り子供染みた対応もどうかな?と思い、そして県民の皆様・県益等のことを考えると、ここはこちらの主張をしっかりお伝えすることが重要であろうと判断し、話に応じることにした。一応、大人の対応である(笑)。 実際、お会いしたら、報道の通りだった。「勧告をしたのだから、問答無用で県が殺処分しなさい」ということだった。 「

    『農水相会談』
    zakkie
    zakkie 2010/07/14
    なぜこの経緯を「(笑)」と書けるのか、理解に苦しむ。知事のポジショントークも限界気味。この文面からも知事は記者(国民・県民)に対して納得できる説明はできていない。「口論気味になった局面」も当然か。
  • 農水相が殺処分の行政代執行検討 宮崎県が応じない場合 口蹄疫(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、県が特例で救済を求めている民間の種牛6頭について、東国原英夫知事は13日、東京・霞が関の農林水産省で山田正彦農水相と会談し、6頭を県有化し救済することを改めて要請した。農水相は殺処分が必要との姿勢を崩さなかった。農水相は会談後、近く6頭を殺処分をするよう地方自治法に基づく是正指示を出すことを明らかにし、応じない場合は、国が代わって殺処分する「行政代執行」の手続きに入ることを表明した。 行政代執行には裁判が必要で、問題が長期化すれば、県の復興にも影響を与えそうだ。 農水相は会談後の会見で、「非常に多くの犠牲を払っており、例外を認めるわけにはいかない。今後、より強いウイルスが来るとも限らず、国家的危機管理ができなくなってしまう」と述べた。 一方、東国原知事も農水省で会見し、「目視検査で6頭には感染疑いはなく、現在、蔓延(まんえん)の危険性はないと判断して

    zakkie
    zakkie 2010/07/13
    今後はともかく、今回は現行法に沿って処理するのが筋。あまり報道されていないが「民間の種牛」問題は宮崎県の失政。知事は県の官僚をコントロールできず、県内問題を弱り目の与党に責任転嫁。代執行もやむなし。
  • 農家1戸が種牛の殺処分拒否、県と国の対立に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    口蹄疫(こうていえき)が猛威を振るった宮崎県東部の高鍋町で、牛農家1戸が種牛の殺処分を拒否し、その取り扱いを巡って国と県が対立している。 県は「貴重な遺伝子資源である種牛を特例で残したい」としているが、国は「特例は認められない」と反発。山田農相は週内にも東国原英夫知事に対し、改めて殺処分するよう要請する考えだ。 問題になっているのは、同町で畜産を営む男性(72)が所有する種牛6頭。5月に殺処分を前提としたワクチンの接種対象になった。男性は一緒に飼育している約200頭の一般の牛については殺処分に応じたが、種牛については、「(殺処分を免れた)県の主力級種牛5頭と同じように扱うべきだ」として拒否。殺処分の勧告にも従わなかった。この6頭は現時点では口蹄疫の症状は示していない。 男性は殺処分勧告の取り消しを求める行政訴訟を起こすことも辞さないとしており、同時に、県に「種牛を無償で譲るので殺さないでほ

    zakkie
    zakkie 2010/07/13
    これは農水省全面支持。気持ちは分かるが、法に基づいて執行するのが行政。宮崎県は県畜産事業団の権益を超法規的に守ったことで混乱を招いた。法を無視して権益確保に走った知事を支持するひとが多いのは不思議。
  • 「危機管理国の責任で」 知事、会見で不満 - - miyanichi e press

    県選管は22日午後6時現在の衆院選中間投票状況を発表した。推計投票率は24・79%で、前回(2014年)同時刻と比べ7・50ポイント低い。 (全文は23日付朝刊で)

    「危機管理国の責任で」 知事、会見で不満 - - miyanichi e press
    zakkie
    zakkie 2010/07/11
    法的には「第一義的には県の責任」で合っているよね。農水省は現行法の施行者としての立場を主張しているだけで、超法規的措置を県関連団体だけに適用しようとした宮崎県の施策に問題があったと見るのが自然。
  • 『国家防疫』

    新聞等によると山田農水相が ①「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」 ②「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」 ③「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」 等の発言をされているらしい。これが当なら、極めて残念なことである。 これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である。 国と地方で責任の擦り付け合いなどはしたく無かったし、お互い反省すべき点もあると思うので、これまで黙っていたが、ここまで言われては、宮崎のコ券に関わる問題なので捨て置けない。 そもそも、広域災害や法定伝染病等は国家的危機管理の問題である。それが世界の常識である。広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか? 口蹄疫対策等も諸外国では、国の糧管理・国家経済全体に及ぶ・バイオテロ

    『国家防疫』
    zakkie
    zakkie 2010/07/11
    宮崎県の言い分にはがっかりだ。反論とは言えない。日経が報じたように、宮崎県は県関連団体の利益だけを優先した(ような)行動をとっており、防疫上に疑念が残る。この記事だけ見て、宮崎県に肩入れするのは危険。
  • Twitlonger: 口蹄疫、終わらない殺処分 拒む種牛農家の理由 2010/7/3 13:01  口蹄疫(

    For when you talk too much for twitter Follow @twitlonger for updates and support. もちょくん On Saturday 3rd July 2010, @MOCHOKUN88 said: reply 口蹄疫、終わらない殺処分 拒む種牛農家の理由 2010/7/3 13:01 口蹄疫(こうていえき)対策のため国が宮崎県で初めて実施した予防的殺処分はまだ完了していない。同県高鍋町の三共種畜牧場の代表、薦田(こもだ)長久さん(72)が種牛6頭の殺処分を拒んでいるからだ。薦田さんは県を中心とする独占的な種牛の精液供給システムに長い間、異を唱え続けてきた。特例による延命が認められた県有種牛との対等な扱いを求めている薦田さんを、宮崎県や国は説得しきれるだろうか。 4月20日に口蹄疫の感染が確認されて以降、宮崎県下で殺

  • 「県民の財産」民間種牛、ワクチン接種を拒否 : 口蹄疫 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県内で行われている口蹄疫(こうていえき)ワクチンの接種は26日も実施され、政府の現地対策部の小川勝也首相補佐官は同日、「牛と豚の対象農家のうち接種が完了した農家は95%を超えた」と話した。 しかし、接種に応じない農家もある。民間で種牛を育てている男性は「県の種牛と同様、特例を認めてほしい」と主張しており、政府が目指す100%接種の見通しは立っていない。 「これは私一人のエゴじゃない。県の種牛も民間の種牛も、同じ県民の『財産』でしょう」。こう語るのは接種を拒み、種牛を飼育する県内唯一の民間業者、三共種畜牧場(高鍋町)の薦田(こもだ)長久さん(72)だ。 薦田さんは国の種畜検査に合格した「勝気高(かつけだか)」「勝安平(かつやすひら)」など6頭を牧場で育てている。県知事の認可を得て三重、沖縄などの4県に、年間でストロー状容器約2000分の精液を販売し、地元でも約30農家に提供してきた。

    zakkie
    zakkie 2010/07/07
    県家畜改良事業団だけが種牛を保有するという報道に疑問があったが、宮崎県としては民間人が種牛など保有しているわけがないという理屈をお持ちのようで、報道機関がそれに同調しているとみて良さそうだ。
  • 口蹄疫、終わらない殺処分 拒む種牛農家の理由 - 日本経済新聞

    口蹄疫(こうていえき)対策のため国が宮崎県で初めて実施した予防的殺処分はまだ完了していない。同県高鍋町の三共種畜牧場の代表、薦田(こもだ)長久さん(72)が種牛6頭の殺処分を拒んでいるからだ。薦田さんは県を中心とする独占的な種牛の精液供給システムに長い間、異を唱え続けてきた。特例による延命が認められた県有種牛との対等な扱いを求めている薦田さんを、宮崎県や国は説得しきれるだろうか。4月20日に口

    口蹄疫、終わらない殺処分 拒む種牛農家の理由 - 日本経済新聞
    zakkie
    zakkie 2010/07/03
    "薦田さんは県有種牛中心の排他的な慣行を一つ一つ調査し、県に是正を求めていた。" 一連の種牛報道で疑問に思っていたことが、よく分かった。関係団体権益が背景にあると分かれば、宮崎県の一連の対応が理解できる。
  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫でつぶやき、民主議員「炎上」 18日に削除 - 政治

    口蹄疫(こうていえき)の拡大をめぐり、民主党の谷岡郁子参院議員(愛知選挙区)が簡易投稿サイト「ツイッター」で12日に発したつぶやきが批判を呼び、東国原英夫・宮崎県知事も反応する事態に発展した。谷岡氏は18日にそのつぶやきを削除。「真意が伝わっていないが、色々な方に迷惑がかかると思い、削除した」と話している。  きっかけとなったつぶやきは、12日午前11時半ごろのもの。《宮崎県の農業研究所(?)の職員が口蹄疫蔓延(まんえん)のきっかけになった農場でバイトをしていたという噂(うわさ)が流れている。宮崎県がこれを隠蔽(いんぺい)して、声高に国の責任を叫んだということだが当なのだろうか? 責任論より対策論が元気になって欲しい》という内容だった。  宮崎県に「農業研究所」という機関は存在しないことから、これを読んだツイッターの利用者が「無責任なデマ」「口蹄疫蔓延のきっかけを宮崎県のせいにしている」

    zakkie
    zakkie 2010/06/20
    議員側の主張もスジは通っているし主張も正しいが、現実論としては、デマはスルーすべきお立場であって、引用でもすべきでないということ。他山の石。