以前、ヘルシオのホットクックをこちらで紹介しました。 無水カレーやシチューが、材料を入れてスイッチを押すだけで自動で作れてしまうスグレモノです。 しかし、ホットクックが真価を発揮するのは、細かい温度設定ができる定温調理にこそあると間宮は思います。 レストランの料理では絶妙な火加減をして、しっかり火は通っているけど、水分は失わないようなしっとりした焼き加減になるように調理したりします。
こんにちは、あわもるです。 毎日ホットクックで色んな料理を作りながら、美味しいごはんと価値ある時間の使い方を模索しています。 今回ホットクック作るのは低温調理機能を使った「サーモンのミキュイ」。 以前作った「低温調理の鶏ハム」が作るのも楽しく食べるのも美味しかったので、今度は魚部門を攻めてみることにしました。 どうぞご覧あれ。 今回のホットクックで行う低温調理の温度設定は加熱殺菌を目的としておらず、このレシピ・設定温度で必ずしも安全に食べる事ができるという保証はありません。 もしお試しになる場合は、必ず生食用で新鮮な食材を用意の上、ご自身の責任のもと細菌や食中毒の知識を備えて、調理する環境の衛生管理に十分注意して行って下さい。 ヘルシオホットクック購入!決め手は「大きさと収納場所」魅力も紹介SHARP「ヘルシオ ホットクック(2019新型)」を買いました。前々から欲しかったとは思ってたのだ
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