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仕事術とコミュニケーションに関するzakkieのブックマーク (3)

  • 顧客が欲しいのは「タイヤのブランコ」:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    コメントを返せなくて申し訳ございません。弊社サイトの焼き直しで更に申し訳ないですが、コメント代わりとして下さい。 前回、UIについてこそっと書きました。わたしがいいたかったのはこの漫画の内容です。 アメリカの自動車会社のフォードを作った Henry Ford も同じことを言ってます。 「もしわたしが顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らはもっと速い馬が欲しいと答えていただろう」 そう、顧客は「速く移動できる手段」が欲しいということを「もっと速い馬が欲しい」と表現するかも知れませんし、「タイヤのブランコ」が欲しいとき「三連のブランコ」と表現してしまうかも知れません。顧客がいった言葉そのものは、必ずしも正しくないのです。 さて、ここからものすごく細かくチープな話になりますが、日付入力について顧客側から「年を4桁入れたら、自動的にスラッシュを付加してくれないか」という要望が出てくることはよく

    顧客が欲しいのは「タイヤのブランコ」:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    zakkie
    zakkie 2011/07/15
    Henry Ford も同じことを言ってます。「もしわたしが顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らはもっと速い馬が欲しいと答えていただろう」
  • 論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から

    日産自動車の柏木吉基さんが書かれた『人は勘定より、勘定で決める』というを読みました。 行動経済学についてまとめてあるです。 人は勘定より感情で決める ~直感のワナを味方に変える行動経済学7つのフレームワーク 作者: 柏木吉基,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (6件) を見る行動経済学は、『経済は感情で動く』(マッテオ・、オッテルリーニ著)や『予想通りに不合理』(ダン・アリエリー著)など翻訳が多いですね。それぞれので、独自性があるのですが、『人は勘定より、勘定で決める』は特に分かりやすくて、すぐに読めました。行動経済学の初心者は、このから入った方がいいかも。 このを読みながら、「バイアス」についてまとめてみました。 論理的思考力や客観性を私達は、日々の仕事

    論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から
    zakkie
    zakkie 2009/06/27
    人を説得するときのある観点が一覧になっている。面白い。人によって重視するバイアスが違うと思う。自分が興味のないバイアスほどコミュニケーション上重要かもしれない。
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

    zakkie
    zakkie 2009/06/26
    実務的でよい示唆がある。しかし、すかし文字はやりすぎかな。読む立場からは少々反感を覚える。
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