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生物と宇宙に関するHiro0138のブックマーク (7)

  • 人類と宇宙人が出会わないのは「高度な文明は全部AIに滅ぼされているから」という説

    宇宙には人類以外の知的生命体が存在する可能性が高いにもかかわらず、これまで人類と接触した宇宙人や地球外文明が存在しないという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれます。この矛盾について、マンチェスター大学の宇宙物理学者であるマイケル・ギャレット教授が、「高度な文明は全部AIに滅ぼされてしまうため人類と地球外文明が接触できない」という説を提唱しています。 Is artificial intelligence the great filter that makes advanced technical civilisations rare in the universe? - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0094576524001772 Does the Rise of AI Explain

    人類と宇宙人が出会わないのは「高度な文明は全部AIに滅ぼされているから」という説
    Hiro0138
    Hiro0138 2024/04/10
    鉄腕アトムで機械知的生命体にまで進化した異星ロボットの話があったな
  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/01/14
    そのうち粒子加速器でクマムシをほぼ光速まで加速させたりして
  • チェルノブイリで発見された「放射線を食べるカビ」で宇宙飛行士を宇宙線から守る試み

    1986年に史上最悪レベルの原子力事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所で発見されたカビを使って、宇宙を飛び交う放射線から宇宙飛行士を守る試みを、ノースカロライナ大学シャーロット校とスタンフォード大学の研究チームが行っています。研究チームは、国際宇宙ステーション(ISS)における実験で「一定の成果が得られた」と報告しました。 A Self-Replicating Radiation-Shield for Human Deep-Space Exploration: Radiotrophic Fungi can Attenuate Ionizing Radiation aboard the International Space Station | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.07.16.205534v1 Test

    チェルノブイリで発見された「放射線を食べるカビ」で宇宙飛行士を宇宙線から守る試み
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/07/28
    電子からエネルギーを補う細菌がいるくらいなんだからα線・β線・陽子からエネルギーを得ても不思議じゃない
  • 「宇宙酵母」、深海で力尽きる 1年滞在、水深5500mの水圧影響か | 毎日新聞

    高知県工業技術センターの開発で、宇宙を経験した日酒の酵母が、今度は深海の旅から帰ってきた。2019年3月、太平洋・南鳥島周辺の6000メートル近い深海を調べる探査機と一緒に沈められて1年。引き上げられた酵母は、水圧の影響か残念ながらすべて力尽きていたが、センターの上東治彦専門員は「次の機会までに、圧力に強い酵母を育成したい」とさらに意欲を燃やしている。 宇宙に行った酵母は15年前に誕生した。05年10月、センターが開発した複数の日酒用酵母が、カザフスタンの宇宙基地からロシアのロケット・ソユーズで打ち上げられ、宇宙空間に10日間滞在した。帰ってきた酵母たちは「宇宙酵母」として県内各酒造会社が使用。06年に売り出された「土佐宇宙酒」は評判になった。

    「宇宙酵母」、深海で力尽きる 1年滞在、水深5500mの水圧影響か | 毎日新聞
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/04/11
    40万Gの超重力でも生存して増殖する大腸菌がいたりするが水圧だとどうなんだろうな?
  • 火星表面、予想以上に「生命生存に不適」か 英研究

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、液体の水が存在していたと考えられるかつての火星(右)と寒冷で乾燥した今日の火星を描いた想像図(2017年3月30日提供)。(c)AFP/NASA/GODDARD SPACE FLIGHT CENTER 【7月7日 AFP】火星上に存在する水和塩鉱物が細菌を殺傷することを明らかにした研究結果が6日、発表された。火星の少なくとも表面での生命発見の期待を大きく打ち砕く結果だという。 英エディンバラ大学(University of Edinburgh)物理学・天文学科のジェニファー・ワズワース(Jennifer Wadsworth)氏とチャールズ・コッケル(Charles Cockell)氏のチームが発表した研究報告によると、「過塩素酸塩」として知られるこの化合物は、地球上での室内実験で、単純な生命体の枯草菌(学名:Bacillus subtilis)の培養菌体

    火星表面、予想以上に「生命生存に不適」か 英研究
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/07/08
    案外生命ってしぶといので、すでに誕生してる場合だと耐性を持っている種がいそう
  • 「火星に生命育む環境あった」 米で確認 NHKニュース

    火星が、かつては生命を育むことができる環境にあったことが、火星探査機「キュリオシティ」の調査で改めて確認できたと、アメリカの大学などの研究グループが発表しました。 これは、アメリカの大学やNASA=アメリカ航空宇宙局などの研究グループが、科学誌「サイエンス」の9日付けの電子版で発表したものです。 去年8月に火星に着陸したNASAの火星探査機「キュリオシティ」は、内蔵されたさまざまな装置を使って周辺の環境を解析したり採取した岩石の分析を進めたりしています。 最新の調査結果によりますと、「キュリオシティ」が着陸した付近では、かつて湖が数万年間にわたって存在したとみられるほか、そこには炭素や水素、酸素、それにリンなど、生命に必要な元素が豊富に存在したことが確認され、さらに酸の度合いもほぼ中性で塩分も少なかったとみられることが明らかになりました。 同じような調査結果はことし3月にも発表されています

    「火星に生命育む環境あった」 米で確認 NHKニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/12/10
    アレでしょドラえもんとのび太が進化退化放射線源で創った火星人だったりして
  • 宇宙帰りの桜、もう咲いた…発芽2年で奇跡的 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙飛行士の若田光一さんと宇宙を旅した山梨県北杜市武川町山高の「山高神代桜」(エドヒガンザクラ)の種から発芽した苗が15日、地球に帰還してから初めて開花した。 エドヒガンザクラは発芽から開花まで8年ほどかかるのが通常というが、この苗は2010年5月4日に発芽してから2年弱で開花した。 「奇跡の早さ」と関係者を驚かせている。 種は2008年6月、武川小児童らが樹齢2000年の神代桜から136粒を採取。神代桜と共に日3大桜と称される福島県の「三春滝桜」など12か所の桜の種と一緒に、同年11月にスペースシャトル「エンデバー」に乗り、翌年7月に帰還した。同小から武川中に進学した生徒が118粒を鉢植えし、その後は神代桜の植生に詳しい近所の県非常勤職員三枝基治さん(62)がボランティアで管理。118粒のうち発芽したのは2粒のみだった。 15日朝、三枝さんが軒先の桜の苗を見ると、1、2センチほどの小さ

    Hiro0138
    Hiro0138 2012/04/17
    無重力や宇宙線等の影響とかもあるのかな?
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