期待高く!トキエアの新潟-丘珠(札幌市)線が就航、独立系国内航空会社の新規参入は15年ぶり 2023年6月の就航予定から延期繰り返す
期待高く!トキエアの新潟-丘珠(札幌市)線が就航、独立系国内航空会社の新規参入は15年ぶり 2023年6月の就航予定から延期繰り返す
CUORE(クオーレ)添乗員同行 2024年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2025年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 DUO(デュオ)1名様より催行 2024年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2025年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 出発月から探す
昨年は日本初のLCC(=Low Cost Carrier:格安航空会社)、ピーチ・アビエーションが就航するなど、まさにLCC元年だった。空の旅は国内・国際ともに大競争時代に入ったわけだが、船のLCC(=Low Cost Cruise)も2〜3年前から本格化しつつある。船の旅も激しい競争へと突入するのか。 「クルーズ(船の旅)=高価な旅」というイメージを持っている人が多いかもしれない。それは、「豪華客船『飛鳥』の世界一周クルーズ105日間、500万円」というようなツアーを思い浮かべるからだろう。実際、定年退職を迎えた夫婦や高齢者をターゲットにした豪華クルーズが、すぐに予約でいっぱいになるというニュースは、10年以上前から報道されてきた。 しかし、そうしたイメージも大きく変わるかもしれない。これまで富裕層を対象に顧客の裾野を広げてきた日本のクルーズ市場に、外国の船会社が大型船を投入し、格安
融雪用散水装置を使って、昭和基地に近い定着氷を砕氷しながら進む観測船「しらせ」=2010年12月23日(しらせ艦載ヘリから、芹沢伸生撮影) 第53次南極観測隊(山岸久雄隊長)を支援するため昨年11月に日本を出航した南極観測船「しらせ」(中藤琢雄艦長、1万2650トン)が厚い海氷に阻まれ、昭和基地への接岸を断念したことが21日、関係者の話で分かった。しらせが接岸を断念するのは平成5~6年の第35次観測隊の支援以来、18年ぶり。 しらせは当初、年明けの接岸を目指していたが、悪天候や厚さ4メートルを超える氷の影響などで遅れが生じていた。 21日現在は、昭和基地の西北西約21キロ地点で、氷を砕きながら航行。接岸は断念するが、可能な限り昭和基地に近づく努力は続ける。 その上で、第53次観測隊が越冬するために必要な燃料や食料などの物資は、沖合のしらせから、ヘリコプターと雪上車で運ぶことになる。 今回、
15日、イタリア中部沖のジリオ島付近で座礁した豪華客船コスタ・コンコルディアと救助隊のボート(ロイター) イタリア中部沖のジリオ島付近で13日夜、豪華客船コスタ・コンコルディアが座礁した事故で、過失致死などの容疑で検察に身柄を拘束されたスケッティーノ船長が、乗客らより先にジリオ島に避難しているのを沿岸警備隊関係者に見とがめられ、船に戻るよう促されていたことが15日、分かった。ANSA通信が伝えた。 船長が島で目撃されたのは14日午前0時半ごろで、船内にはまだ大勢の乗客乗員が残されていた。同船長は船に戻ると答えたものの、その後も島にとどまり続けたという。 AP通信によると、緊急時に船を放棄した船長には、イタリアの航海規則で最高12年の禁錮刑が科される可能性がある。 ANSAによると、船内から15日に発見された男性2人の遺体はイタリア人とスペイン人と判明した。(共同)イタリア座礁船から乗客乗員
マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!2011.07.16 21:00 福田ミホ 津波に負けず、動き出しました。 日米を中心に24ヵ国が参加する統合国際深海掘削計画(Integrated Ocean Drilling Program、IODP)では、地球環境の変動や地球の内部構造、地殻内生命体の解明をしようとしています。その中心を担っているのが科学掘削船「ちきゅう」です。2005年に完成され、日本の独立行政法人海洋研究開発機構が運用しています。 ちきゅうは海底7000mまで掘削でき、これまで人類が到達したことのない地球の深部、マントルをも調査しようとしています。地震断層から岩石のサンプルを収集・観察し、地球の内部構造を解明して地震への影響を研究したり、さらには地球における未発見生命体や深海資源の探索を行うのです。 ちきゅうは全長210m、幅38m、高さ16mの巨体です
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