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作・画:たっくるberry 第三回 山田太郎のメディアフォーラム 日時:2016年2月14日(日) 16:00-17:30 (受付 15:40-) 場所:TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原 カンファレンスルーム3C (東京都千代田区外神田1-7-5 フロントプレイス秋葉原) http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-akihabara/access/ テーマ:軽減税率と有害図書制度 費用:フォーラムは無料、懇親会は実費(飲み放題3,000円程度) 定員:70名(先着順) 主催:山田太郎事務所 協力:うぐいすリボン、女子現代メディア文化研究会 エンターテイメント表現の自由の会(AFEE) *懇親会(18:00~)の詳細はお申し込み頂いた方に後日ご連絡します。 ⇒申込みフォーム(山田太郎オフィシャルサイト)
倫理規範なのか 法規範なのか? BPOの意見書発表から10日ほど時間が過ぎ、不当な「介入」「圧力」を指摘された公権力からの反論も一義的にはおおよそ出そろった感があります。 代表的なものをいくつか拾ってみましょう。 BPOが放送法の4条を「倫理規範」としたことに対して異論が目立ちます。 「放送法には規範性があり、違反があれば3ヶ月以内の業務停止命令ができる」(高市総務相) 「単なる倫理規定ではなく法規であり、これに違反しているのだから、担当官庁が法に則って対応するのは当然」「予算を国会で承認する責任がある国会議員が果たして事実を曲げているかどうかについて議論するというのは当然のこと」(10日の予算委員会での安倍首相発言) 「BPOは放送法を誤解している。NHKの調査報告書に放送法に抵触する点があったので必要な対応を行った」(菅官房長官) お互いの主張は一件平行線をたどっているように見え、日頃
第三回 山田太郎のメディアフォーラムを2月14日日曜日に秋葉原で行います。ふるってご参加下さい。 注)同日14:00~行われるアグレッシブの会~欧州の最先端の尊厳死・児童養護の事例~はこちらです 第三回 山田太郎のメディアフォーラム 日時:2016年2月14日(日) 16:00-17:30 (受付 15:40-) 場所:TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原 カンファレンスルーム3C (東京都千代田区外神田1-7-5 フロントプレイス秋葉原) http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-akihabara/access/ テーマ:軽減税率と有害図書制度 費用:フォーラムは無料、懇親会は実費(飲み放題3,000円程度) 定員:70名(先着順) 主催:山田太郎事務所 協力:うぐいすリボン、女子現代メディア文化研究会 エンターテイメント表現の自由
1/31日東京ビッグサイトで開催された、コミティア115に参加いたしました。 チラシ配りの様子 コミティア115にてチラシ配りを行いました。 サークル出展もしております。 M16aにて、よろしくお願いします。 #COMITIA115 pic.twitter.com/7WsKM6JkPU — AFEE(エーフィー:エンターテイメント表現の自由の会) (@AFEEjp) January 31, 2016 サークルスペースはM16a隣はマンガ論争さんでした。 スペース設営あらかた完了しました。本日はマンガ論争さんのお隣です! #COMITIA115 pic.twitter.com/JnU4MSGLa1 — AFEE(エーフィー:エンターテイメント表現の自由の会) (@AFEEjp) January 31, 2016 今回のチラシは力を入れて両面カラーでした。 AFEEのちらし、初めて裏面がカラー
今、ネット上で「今日の山田太郎議員の質問を見て感心した2016-1-18」という@ahoaho1313さんのTogetterまとめが話題になっています 参考:http://togetter.com/li/927296 山田太郎参議院議員は、以前より表現の自由を守る活動を積極的に行う議員として知られ、その界隈では有名な存在です。(元俳優の山本太郎議員とは違う議員です) 今回のまとめ記事では、揚げ足取りが多い国会の論戦の中で、山田議員の参議院予算委員会の質問が「戦略的なシナリオ」を駆使し、野党のたった一人の議員であっても、菅官房長官と対峙することができるということから、話題になっています。 山田議員の質疑の内容は、軽減税率に絡めて、「法律で有害図書を指定する」という状況を回避させたというものです。 現状、与党では出版物に軽減税率を導入しようと検討しつつも、有害図書に指定されているものには軽減税
政府・与党は消費税の軽減税率で検討課題としている「書籍・雑誌」について、適用に必要な基準づくりを今国会では見送る方針を固めた。対象とする書籍・雑誌の線引きで、有害図書を排除する仕組みづくりに時間がかかるため。2017年4月の軽減税率導入時の適用には間に合わない可能性が出てきた。有害図書に関しては、自治体が独自の判断で青少年に有害とされる図書類を「不健全図書」などに指定している。「有害」の基準は
全国で初めてヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)の抑止策をまとめた大阪市の条例案が、15日の市議会本会議で可決、成立する見通しとなった。市の審査会がヘイトスピーチと判断すれば、発言した団体名などを公表する。ヘイトスピーチを禁止する「人種差別撤廃施策推進法案」の具体的な審議が国会で進まない中、在日韓国・朝鮮人らも多く暮らす大阪市として、根絶に向けた積極姿勢を示す。 条例案はヘイトスピーチを、特定の人種もしくは民族の個人や集団を社会から排除し、憎悪や差別意識をあおる目的で侮蔑や誹謗(ひぼう)中傷するもの――などと定義。被害を受けた市民からの申し立てで、大学教授や弁護士らが委員となる「大阪市ヘイトスピーチ審査会」が発言内容などを審査し、その結果をもとに大阪市がヘイトスピーチと認定したうえで、発言内容の概要や団体・氏名を市のホームページなどで公表する。 昨年6月の市議会では自民党などから「人選次第では
米国コミック弁護基金(CBLDF)事務局長のチャールズ・ブラウンスタイン氏の意見書「なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか」の邦訳を掲載します。 この意見書は、国連人権理事会 児童ポルノ問題特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏による「過激なマンガの禁止」の提言に対する反論意見として、2015年12月16日にCBLDFの公式ブログに掲載されたものです。 原文: Why Banning Extreme Manga Fails To Protect Children ブラウンスタイン事務局長からは、「日本の皆様が、この意見書に興味を持って下さったことに、感謝を申し上げます。日本語訳の公開を、大変光栄に思います」とのコメントが寄せられています。 2015年12月16日 チャールズ・ブラウンスタイン (米国コミック弁護基金 事務局長) 漫画は犯罪ではない 最近のマスコミ
新年明けましておめでとうございます。 皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は法規制が一段落したにも関わらず、創作物を巡って様々な議論が巻き起こる波乱の年となりました。 その中で、表現に対する議論の難しさというのを改めて痛感する事となりました。 これまでに以上に多くの方の理解を得ていくために活動を広げていかなければならないと考えております。 さて、昨年の念頭のご挨拶で、「活動を成り立たせる事が難しくなってきた」と書かせていただきました。 厳しい状態である事に変わりはありませんが、今年度もなんとか活動を維持できる見込みとなっております。 これもひとえに、皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。 本年は昨年とは比べ物にならないほど大きな動き、 「嵐」が来る事が予想されます。 当会に新たに加わってくれた仲間と共に、気持ちを引き締めて努力していく所存です。 一層のご指導
明けましておめでとうございます。冬コミお疲れ様でした、AFFEのスペースではちばてつや先生、赤松健先生の色紙の力もお借りしたこともあり、非常に多くの方に来ていただきました。何と夏の2倍程度の売り上げとなりました。お立ち寄り頂いてありがとうございました。 ◆ 先月の表現規制関連ニュース 12/1 胸強調ポスター 批判受け撤去 | 2015年12月1日(火) - Yahoo!ニュース 胸強調ポスター 批判受け撤去 | 2015年12月1日(火) - Yahoo!ニュース https://t.co/8ZzEdXRvtC #Yahooニュース — AFEE(エーフィー:エンターテイメント表現の自由の会) (@AFEEjp) December 1, 2015 12/4 1年で2,200人あまりが逮捕された苛烈すぎる韓国の「非実在」児童ポルノ規制の現状 山田太郎参議院議員が市民集会で報告 – BIGL
― 今回、韓国に表現規制についての調査に行かれました はい、この11月に韓国に表現規制の調査にAFEEの最高顧問の山田太郎参議院議員とNPO法人うぐいすりぼんの荻野幸太郎さんと行ってきました。アポイント先は、これらの問題に関心のある国会議員やNPO法人や業界団体、そして、行政機関などを訪問してきました。今回の主な調査項目は、アチョン法(日本の児童買春・児童ポルノ禁止法)による創作物規制、米韓FTAによる著作権非親告罪化の影響、そして、通信の秘密について調査を行ってきました。 ― 率直な感想を教えてください 韓国は表現規制の先進国の印象を受けました。今回、行った調査以外にも表現規制の面では、様々な問題があることが分かりました。例えば、テレビでは「たばこ」が規制されています。放送されるときはモザイクがかかっている。家の中では普通にみんなたばこを吸っているのに、ドラマなどの表現になると規制がかか
mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー
【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)に対する判決公判が17日、ソウル中央地裁であり、李東根(イ・ドングン)裁判長は無罪判決(求刑懲役1年6月)を言い渡した。 加藤前支局長のコラムは「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」の見出しで昨年8月3日、産経新聞ウェブサイトに掲載された。 304人の死者・行方不明者を出したセウォル号沈没事故当日の昨年4月16日、(1)朴大統領の所在が分からなかったとされる7時間がある(2)その間に、朴大統領が元側近の鄭(チョン)ユンフェ氏と会っていたとの噂がある(3)そのような真偽不明の噂が取り沙汰されるほど、朴政権のレームダック(死に体)化は進んでいるようだ-というのが内容。 右翼団体リーダーらが朴大統領への名誉毀損(きそん)で加藤前支局長を告
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