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ブックマーク / www.dtmstation.com (8)

  • 振動が許されない半導体製造装置に使う防振素材を使ったインシュレーター、BUREENがスゴかった!|DTMステーション

    みなさんはスピーカーのインシュレーターって使ってますか?スピーカーの振動の伝達を抑える役割を持つインシュレーターは、デスクやスピーカースタンドにモニタースピーカーを置いた際の振動を抑制し、ビビリや揺れを抑えるだけでなく、より正しくクッキリした音を出すことを可能にするアイテムです。私自身は、これまであんまり必要性を感じずに使ってこなかったのですが、先日、NiCSoというブランドのBUREEN(ブレン)というものを勧められて試してみたところ、確かにスゴイ効果があることが確認できました(6個入・税込価格 26,400円)。 1個20gの紫色のゴムパッドのような小さなモノですが、実は半導体製造装置に使う防振素材であるポリウレタンゲルというものをスピーカー・インシュレーター用に特別に配合した素材を使っているのだとか……。3つで120kgまでのスピーカーを支えられるというBUREENはDTMで使うモニ

    振動が許されない半導体製造装置に使う防振素材を使ったインシュレーター、BUREENがスゴかった!|DTMステーション
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/01/11
    技術的に面白いし、論理的にも有効そうに見える
  • VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!|藤本健の"DTMステーション"

    マイクに向かってしゃべる声を、リアルタイムにキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidol(ボイドル)が日4月3日より発売が開始されました。価格は2,000円(2019年7月まではキャンペーン価格の960円)と手ごろな価格。男性が女性キャラクタに変身したり、女性が男性キャラクタに変身することも簡単にでき、オーディオインターフェイスとマイクを利用することで、かなり高音質での実現が可能です。 今回発売されたのはMac版ですが、5月か6月までにはWindows版も登場する予定。また、Voidol内には「くりむ蔵」と「音宮いろは(おとみやいろは)」という2つの無料のボイスモデルが付属しますが、今後さまざまなキャラクタのボイスモデルがオプションとして発売される予定です。実際どのくらいのことができるのか、開発元のクリムゾンテクノロジーに行って試してみたので、紹介してみましょう。 クリムゾンテクノロ

    VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!|藤本健の"DTMステーション"
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/04/03
  • 歌声合成技術に革命!ディープラーニングで人間さながらに歌うAI歌声合成システムを名工大とテクノスピーチが開発 | | 藤本健の "DTMステーション"

    日進月歩の技術の世界ですが、もはや人間とコンピュータによる歌声の違いを識別できないレベルのところまで技術は進化してきたようです。日、国立大学法人名古屋工業大学の国際音声言語技術研究所と名古屋の大学発ベンチャー企業である株式会社テクノスピーチが共同で「超高音質な歌声を再現するAI歌声合成システム」を発表しました。 これまでVOCALOIDを中心とした歌声合成のシステムがDTMの世界に広がり、ひとつの音楽ジャンルというかひとつの文化を作り上げてきたといっても過言ではありません。しかし、それとは明らかに次元の異なる歌声合成のシステムが登場してきました。ある種コンピュータっぽさ、無機質さが売りでもあったVOCALOIDに対し、今回発表されたのは人間の声質やクセ、歌い方を再現する、まさに人の歌声と区別のつかないレベルの歌声合成。現時点では技術発表であって、まだ製品化はされていませんが、歌声合成技術

    歌声合成技術に革命!ディープラーニングで人間さながらに歌うAI歌声合成システムを名工大とテクノスピーチが開発 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • 「なんとかマインクラフトを抜きたい!」前代未聞の4人対戦型DAW、KORG Gadget for Nintendo Switchで目指す佐野電磁さんの野望!|DTMステーション

    先月4月26日に発売されたKORG Gadget for Nintendo Switch。『Nintendo Switch上で動く、世界初の対戦型DAW(!?)』ということで、世界中で大ヒットとなっているようです。これは、あの佐野電磁さん率いるDETUNEとコルグが共同開発したソフトで、ニンテンドーeショップより5,000円でダウンロード販売されているというもの。名前からも分かるとおり、KORG Gadget for Mac、KORG Gadget for iOSの機能、性能を踏襲しつつ、4画面分割、4人同時プレイや時間制限モードなど、今までのDAWでは考えられない面白い機能を持つとともに、ゲームコントローラーを使った使いやすい操作性を実現するなど、かなり進化したソフトになっています。 昨年10月のM3会場で発表されたKORG Gadget for Nintendo Switchのニュース

    「なんとかマインクラフトを抜きたい!」前代未聞の4人対戦型DAW、KORG Gadget for Nintendo Switchで目指す佐野電磁さんの野望!|DTMステーション
  • ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!|DTMステーション

    USTREAMから始まり、ニコ生、ツイキャス、SHOWROOM、そしてAbemaTV FRESH!……と、さまざまなネット放送サービスが登場し、誰でも簡単に放送ができるようになりました。でも、音周りを扱おうとすると、これがなかなか面倒だったり、当たり前にできそうなことが、結構難しいんですよね。 これまでも各メーカーからネット放送用のオーディオインターフェイスはいくつか出ていましたが、このたび生放送用機材の決定版ともいえるオーディオインターフェイスがTASCAMから2種類発表されました。MiNiSTUDIO CREATOR US-42(実売税抜価格18,000円前後)とMiNiSTUDIO PERSONAL US-32(実売税抜価格13,000円前後)のそれぞれで、なんとTASCAMとドワンゴの共同開発によるもの。モノは4月29日、30日に幕張メッセで行われるニコニコ超会議でお披露目され、6

    ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!|DTMステーション
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/04/28
    7年前に苦労したところがすっかりクリアされてる
  • KORG iM1 for iPad開発者に聞く、iM1の120%活用術|DTMステーション

    先日、「家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!」という記事で取り上げて大きな反響のあった、KORGのiM1 for iPad。KORGによると、iPadの有料アプリの総合ランキングでも1位を記録し、日を含む世界の20か国以上でミュージックカテゴリーの1位を記録した大ヒットアプリとなっているようです。 個人的には大学時代に発売されて、買えなかった憧れの対象であるKORGのM1が、こんな身近な存在として完全な形で復刻されるというは、ちょっと特別な思いがします。そんなiM1 for iPadはどのようにして開発されたのか、実際にM1の再現性がどのくらいあるのかなど、KORGの開発メンバーに話を伺ってみました。 KORG iM1 for iPadの開発者3人に色々お話を伺ってみました 今回、インタビューさせてもらったのは、チームリーダーであり、UIの実装を担当した阪上大地さん、音色

    KORG iM1 for iPad開発者に聞く、iM1の120%活用術|DTMステーション
  • CDは手売り中心の時代に!M3-2014秋に行ってきた!|DTMステーション

    CDが売れないと言われて久しいですが、それはメジャーレーベルの話。インディーズというか個人レーベルはとにかく活況です。そのCDをアーティスト自身が展示して、手売りする音系・メディアミックス同人即売会、M3に久しぶりに行ってきました。春と秋と年に2回開催されるM3、M3準備会の事務局長によると、「春と比較すると、秋はいつも来場者数が少ないんですよ」とのことですが、会場はこの通りで、まさに人がごった返している感じです。 M3のWebサイトで参加サークル数を数えてみると、ざっと1,200強。今回は抽選に漏れたサークルもかなりいたようなので、出展希望のミュージシャンはどんどん増えているみたいですね。そこに1万人近い来場者が日全国から集まるのですから、熱気あるのは当たり前。しかも開催時間はいつもと同じように11:00~15:30と4時間半しかないため、売る方も買う方も、みんな真剣です。 CDを買い

    CDは手売り中心の時代に!M3-2014秋に行ってきた!|DTMステーション
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/11/02
    これを見ると買っているところだらけなので同人音楽関連では自分はだいぶメジャー志向だなぁと思う
  • 1万人超がCDを買い急ぐ、音系・同人展示即売会M3の威力|DTMステーション

    「CDが売れない」、「音楽業界不況」などと報道されていますが、M3に来ると「そんなの何かの間違いだ」というのを肌で感じます。だって、当に人、人、人で溢れかえる熱気ある会場で、みんながCDを買い漁っているんですからね。ただし、ここで売っているの基的にメジャーレーベルはないし、何よりミュージシャン人が直接売っており、そこに全国からファンが押しかけるという構図です。 そう衰退しているのはメジャーであって、草の根は大盛況。音楽を聴く人、CDを買う人たちはいっぱいいるわけです。4月29日に開催された「M3-2013春」、私自身は「音系・メディアミックス同人即売会、M3-2011春に行ってきた!」の記事以来、2年ぶりに来てみたのですが、やっぱりこの賑わいを見ているとワクワクします。このM3の状況について、運営する事務局に話を伺うとともに、私のTwitter友達のブースをいろいろ巡ってみました。

    1万人超がCDを買い急ぐ、音系・同人展示即売会M3の威力|DTMステーション
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/05/02
    予算の倍くらい(2万程度)買ったが、写真で紹介されている人の中にすら買いそこねたものがいくつか……
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