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Koreaに関するYaSuYuKiのブックマーク (26)

  • 最悪のタイミングで中国にすり寄ろうとする韓国 - Baatarismの溜息通信

    先の記事で紹介したフィナンシャル・タイムズの記事が出た後、日経ではこんな記事も出ていました。 米金融緩和の出口論議をめぐり、世界の株価が乱調となっている。流動性の宴(うたげ)に幕が引かれるとき、それまで蓄積していた矛盾が噴き出す。 アジアの焦点は中国の金融バブルの行方であり、その中国への傾斜を深める韓国だ。これら隣国からの混乱波及を最小限にい止めることが、直近の優先課題として浮上してきた。 (中略) よりによって、韓国経済はその中国への依存度を強めている。外交面で中国への傾斜を深めているのと好一対である。 李明博前大統領の竹島訪問で日韓関係が冷え込んだのを機に、韓国の外貨繰りにも決定的な変化が起きた。当局が外貨融通を受ける先を中国へと移した結果、外貨の手綱は中国に握られることになった。 アベノミクスの下で超円高が終わり、それまでの著しいウォン安が是正されたことは、韓国の輸出に打撃となった

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/06/30
    これで、もし、予想通り中韓が同時に経済危機に陥ったとして、打破のためにどのような行動をとるか、選択肢の幅を考えると、悪い未来しか見えてこない。なんとか止められないか
  • 韓国、自力による人工衛星の打ち上げに初成功 | KSLV | sorae.jp

    Image credit: KAIST 韓国航空宇宙研究院(KARI)は30日、技術試験衛星STSAT-2Cを搭載した羅老ロケットの打ち上げに成功した。 STSAT-2Cを搭載した羅老ロケットは、韓国時間30日16時ちょうど(日時間同じ)、韓国の南西部にある羅老宇宙センターから離昇、9分後に衛星を軌道に投入し打ち上げは成功した。その後31日3時27分12秒、大田市にある地上局が衛星との交信に成功、正常に動いていることが確認された。 STSAT-2C(Science and Technology Satellite-2C)は韓国のKAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)よって開発され、運用される衛星だ。失敗に終わった羅老1号機と2号機に搭載されていたSTSAT-2A、2Bとは異なり、太陽観測望遠鏡などの大掛かりな科学

  • 韓国、宇宙ロケット「羅老(KSLV-1)」3号機を打ち上げ | KSLV | sorae.jp

    Image credit: KBS 大韓民国教育科学技術部とロシアのクルニチェフ国家宇宙科学製造センターは現地時間1月30日16時(=日時間)、「羅老(KSLV-1)」3号機を羅老宇宙センターから打ち上げた。 「羅老(KSLV-1)」3号機の打ち上げは昨年11月29日に行われる予定だったが、打ち上げの約16分前に、2段目で電流異常が検出され、打ち上げが中断された。 韓国ロシアは2009年8月と2010年6月、「羅老(KSLV-1)」を2機打ち上げているが、いずれも打ち上げに失敗している。 「羅老(KSLV-1)」は2段式のロケットで、初段にロシアのアンガラ・エンジン、2段目に韓国が開発したKSRエンジンを搭載し、地球低軌道(LEO)へは約100kgの打ち上げ能力を誇る。

  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/01/30
    成功おめでとうございます。
  • 【桜井紀雄の劇的半島、熱烈大陸】「宇宙技術弱小国」韓国、初の衛星ロケット三度目の正直のはずが…+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    韓国初の人工衛星搭載ロケットが10月26日、部品の破損から発射延期を余儀なくされた。これまで2回、打ち上げに失敗しており、「三度目の正直だ」と万全を期して挑んだはずだった。経済分野で存在感を増す韓国だが、宇宙技術開発の遅れからロシア技術に依存せざるを得ず、失敗原因の究明さえままならない。宇宙開発で先を行く日に対し、嫉妬や「日に学ばなければ」と自嘲の声も漏れる。「国民の夢乗せ発射」の5時間前に… 《そびえ立つ“大韓民国”…「羅老(ナロ)」、発射台に設置完了》 韓国の有力紙、中央日報は10月25日、発射目前に迫った韓国初の衛星ロケット「羅老号」についてこう自負する見出しとともに「打ち上げが成功すれば韓国は自国から自国ロケットで衛星を打ち上げた10番目の国となる」と伝えた。 羅老号開発に当たった韓国航空宇宙研究院の金承祚(キム・スンジョ)院長も「プレッシャーは大きいが、必ず成功させ、国民に

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/11/04
    まだ、本当に衛星を打ち上げられる可能性のあるものを上げ始めて、三回目すら終わってないんだから、全然これからだよ
  • 韓国衛星ロケット「羅老」、10月末に打ち上げ…「4度目はない」

    人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」が10月26日から31日の間に打ち上げられる。2度目の打ち上げ失敗を踏んで、3度目の挑戦となる。 教育科学技術部は11日、「羅老」打ち上げ準備状況と技術検討などを経て、この期間に打ち上げるのが最もよいという結論を出した、と明らかにした。 教科部は国際民間航空機関(ICAO)、国際海事機関(IMO)などの関連国際機構に通知する文書に、打ち上げ予定日を10月26日、打ち上げ予備日を10月27-31日と記入する予定だ。 教科部のノ・ギョンウォン戦略技術開発官は「慣例上、打ち上げ可能期間の初日を打ち上げ予定日とする」とし「最終打ち上げ日時は今後、気象状況などを考慮して決定される」と説明した。 打ち上げ可能時間は該当期間の毎日午後3時30分-午後7時と予想される。ノ開発官は「今後の気象条件などによっては予定期間内に打ち上げが行われない場合もある」と述べた。 今回決

    韓国衛星ロケット「羅老」、10月末に打ち上げ…「4度目はない」