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Rubyとbookに関するYaSuYuKiのブックマーク (12)

  • Scripting with Ruby

    オープンドキュメント化しました!! (CC-BY-NC) 書をカットシステムの同意の元 オープンドキュメント化しました。御利用ください。 実用的Rubyスクリプティング 著書「実用的Rubyスクリプティング」に関する情報Webです。 書は、Rubyの文法は覚えたものの、 何が作れるようになるかイメージが涌かなかったり、 作ろうと思っても文法知識以外に何かが足りなくて先に進めない感覚を覚えている人の 案内役となることを願った内容になっています。 この構成は、実際にRubyを覚えたばかりの学習者が実用的なスクリプトを作るときに、 必要となる知識を補充する形で徐々にできあがりました。 きっかけだけ分かれば自習できるようなものは導入部分だけあっさりと、 そうでないものは説明を多めにしています。 読み進め方 書は、まず練習問題に先に目を通してから文を読み進めるとよいでしょう。 学習内容が何に

  • L'eclat des jours(2015-10-07)

    _ メタプログラミングRuby 第2版 オライリーからメタプログラミングRuby 第2版をいただいた。どうもありがとうございます。 書の初版はアスキーから出ていたが、ドワンゴへの移動やらなにやらの前の微妙な時期に第2版が出たのでオライリーに翻訳権が移動したらしい。出版社は変わったが、訳者は同じく角さん(というかkdmsnr)。 ざっと見たが、初版とえらく雰囲気が異なる。 章立てはほぼ同じなのだが、初版の特徴だった、「あなた」とビル(先輩というかメンターというか)が、課題に出会い、メタプログラミングでうまく処理するというユースケースドリブンな筋立てというか、仕事ハッキングライフスケッチみたいな雰囲気は薄まっているように思う。どうも物理的に行間が詰まっているせいで、読み物っぽさが薄まったように感じるみたいだ。 その分、よりプログラミングのらしくなっている(行間が詰まった分だけの厚みも減っ

  • メタプログラミングRuby 第2版

    書はRubyを使ったメタプログラミングについて解説する書籍です。メタプログラミングとは、プログラミングコードを記述するコードを記述することを意味します。前半では、メタプログラミングの背景にある基的な考えを紹介しながら、動的ディスパッチ、ゴーストメソッド、フラットスコープといったさまざまな「魔術」を紹介します。後半では、ケーススタディとしてRailsを使ったメタプログラミングの実例を紹介します。今回の改訂では、Ruby 2とRails 4に対応し、ほぼすべての内容を刷新。Rubyを使ったメタプログラミングの魔術をマスターし、自由自在にプログラミングをしたい開発者必携の一冊です。 『メタプログラミングRuby 第2版』目次 読者の声 序文 はじめに Ⅰ部 メタプログラミングRuby 1章 頭文字M 1.1 ゴーストタウンと市場 1.2 メタプログラマのボブの物語 1.2.1 ボブの最初の試

    メタプログラミングRuby 第2版
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/09/24
    ebook待ち
  • L'eclat des jours(2014-12-12)

    _ Rubyのしくみ 風邪で寝込みつつ、以前、オーム社から送っていただいた(ありがとうございます)Rubyのしくみをようやく読んだ(読み込んだ、とは言えないけど)。 書は言語処理系としてのRuby(特にMRI)にフォーカスして、字句解析、構文解析から始めてオブジェクトのメソッド呼び出しとオブジェクトの実装上の仕組みについて解説したものだ(だけではないので、それは後述)。 そのあたりはRHGを読んだから知っているよという人でも、2~4章にわたって説明されている、コンパイル、コード実行、制御構造とメソッドディスパッチの箇所は、YARVに基づいているので新味があると思う。 というわけで、Rubyの処理系を解説したとしては既にRHGというものがあるわけだが(Rubyソースコード完全解説という名前で売られていたが、当時の世相からハックという言葉が受け入れられなかったのが書名の理由なので、心ある人

  • Effective Ruby - L'eclat des jours(2014-11-20)

    _ Effective Ruby 早くもアマゾンに書影が出ているので、広告します。 来年早々に、翔泳社からピーター・J・ジョーンズ(僕は知らない人なんですが)のEffective Rubyの翻訳が出ます。 翻訳は安定と安心のロングテール長尾さん、僕が監訳しています。 当然、全部読んだのですが、これは相当お勧めです。 Effective Ruby(Peter J. Jones) Effectiveと銘うっているだけに、どう使うべきか、どう使うべきでないか、といったことが大雑把な章立ての下に並んでいます。コードはほとんどが断片(irbを使って動かせるようにはなっている。当然、僕は全部試したけど(2.1と2.2プレビュー)。とはいえ、最後のほうではpryを使えと言い出しますが、基Rubyのコア、添付ライブラリが優先)で、試せるようになっています。 ただ、特にテストの章がおもしろいので実際に打

  • http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/06/08/194015

    http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/06/08/194015
  • 日経BP社さんの取り扱い始めました! 第1弾は『まつもとゆきひろ コードの世界』と『組込Ruby「mrubyのすべて」 総集編』です! - 達人出版会日記

    まつもとゆきひろ コードの世界【電子書籍】まつもとゆきひろ 日経BP社 発行日: 2013-06-25 対応フォーマット: PDF 詳細を見る まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編【電子書籍】まつもとゆきひろ 日経BP社 発行日: 2013-06-25 対応フォーマット: PDF 詳細を見る 新しい出版社さんの電子書籍を扱うことになりました。今回は日経BP社さんです。 日経BP社さんと言えば翻訳書やビジネス寄りの読み物などでも有名ですが、当社としてはやはりまつもとさんの貴重な連載が掲載されている「日経Linux」とその単行化された書籍が気になるところです。というわけで、最初のタイトルとしては、『まつもとゆきひろ コードの世界』と『まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編』の2冊となりました。 『まつもとゆきひろ コードの世界』は言わずと

    日経BP社さんの取り扱い始めました! 第1弾は『まつもとゆきひろ コードの世界』と『組込Ruby「mrubyのすべて」 総集編』です! - 達人出版会日記
  • 祝・『たのしいRuby』10周年 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    『たのしいRuby』初版が発行されたのは、奥付では2002年4月10日です。 あれから10年、今日がちょうど10周年です。おかげさまで『たのしいRuby』は順調に刷と版を重ね、現在第3版第5刷が好評販売中です。 10年前というと、Javaならサーブレット華やかなりし頃で、Strutsのは出る前ですね(ざっと調べた感じだと、ウェリントン ダ=シルバ『JSP&タグライブラリ―StrutsによるWeb開発シナリオ』が出たのが同年8月で、これが最初のStrutsぽいです)。Perlなら『プログラミングPerl 第3版』が出る前で、PHPなら『PHP4徹底攻略 実戦編』が出てた頃(同年3月)です。 曲がりなりにもコンピュータ書で10年間生き残り、そして10年経っても売れているタイトル、というのはあまり多くはありません(そういう意味では上記の『プログラミングPerl』はすごい)。とはいえ、これは

    祝・『たのしいRuby』10周年 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/04/10
    おめでとうございます
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  • RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版 | オーム社eStore(β)

    多様かつ高度なWebアプリケーションを迅速に開発するフレームワークとして、定番となったRuby on Rails書はRailsの開発者自身が執筆に参加した原書Agile Web Development with Rails 4th Edition(2011年3月発行)を翻訳したものです。 日語版ではRails3.1に対応しています。

  • 【宣伝】『Rails3レシピブック』電子書籍版(PDF)が今なら1,800円! - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    というわけで遅ればせながらキャンペーンのご案内です。 http://bookpub.jp/books/bp/198 みなさまのおかげで絶賛好評発売中の『Rails3レシピブック』の電子書籍版が発売されました! 今回はアプリではなくPDF版になります。 ちなみに発売は某弊社からではなく、ブックパブさんです。 あと、一部で話題の「DRMフリー」についてですが、現状残念ながら印刷は不可になっています。いちおう印刷可でお願いしてみたものの、もろもろの都合から今回は見送りになった、とのことでした。「やっぱり印刷できるようになるべき!」と思われる方は、ソフトバンククリエイティブさんに熱い要望を出すと実現できるようになるかもしれません(ならないかもしれません)。「EPUBやmobiで欲しい…」という方も同様です。 お値段について、通常は2,800円のところ、キャンペーン期間中は大特価の1,800円になり

    【宣伝】『Rails3レシピブック』電子書籍版(PDF)が今なら1,800円! - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • Rails3レシピブックを書きました - moroの日記

    Twitterなどで何度か紹介したのでご存じの方も多いとは思いますが、今度Rails3レシピブックを出版します。名前から分かるとおり、3年前(娘が生まれる直前だった。時が経つのは速いなあ)に出版した「Railsレシピブック」の後継にあたるです。このは、社内はもちろん、お仕事でお邪魔した先の机の上に置いてあることも少なくなく、どれも読み込んだ風合いになっていたのを見てるたびに嬉しく思っておりました。 今回は、サブタイトルが「183の技」から「190の技」に増えています。まあ数を比べるとたかが+7なのですが、基的に全レシピを見直しています。その上で、今回はモデル(ActiveRecord)の章は松田さん(@a_matsuda)にガチで入ってもらって全面見直しをしてもらったり、高橋さん(@takahashim)が気を出してCoffeeScriptとかSCSSのトピックも多少は盛り込んでみ

    Rails3レシピブックを書きました - moroの日記
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