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chinaとnasaに関するYaSuYuKiのブックマーク (4)

  • UAE「HOPE」と中国「天問1号」が火星周回軌道への投入に成功

    アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」(アル・アマル)と中国の火星探査機「天問1号」が、相次いで火星を周回する軌道へと投入されました。2020年は7月に世界で3機の火星探査機・探査車が打ち上げられましたが、このうち2機が火星に到着したことになります。 UAEの火星探査機「HOPE」を描いた想像図(Credit: UAE Space Agency)UAE初の火星探査機であるHOPEは速度を時速12万1000kmから時速1万8000kmまで減速するための27分間に及ぶエンジン噴射を実施し、火星を40時間で一周する一時的な軌道(高度1000×4万9380km)へと入りました。日時間2月10日午前0時48分頃に軌道投入のためのエンジン噴射開始が、同日1時15分頃に軌道投入成功が確認されています。 ミッションチームは今後HOPEの軌道を科学観測を行うための55時間で火星を一周する軌道(

    UAE「HOPE」と中国「天問1号」が火星周回軌道への投入に成功
  • 中国は本当に月の裏側に到達していた。NASA月周回衛星が探査機とローバーを撮影

    CNSA(中国国家航天局)は、NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が捉えた月の裏側に着陸している「嫦娥(じょうが)4号」の姿を公開しました。 嫦娥4号は、世界初の月面裏側の探索機として2018年12月に打ち上げられ、2019年1月に月の裏側に着陸したと報じられていました。 「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」は、月面から高度50kmを周回しており、搭載されている3台のカメラ「LROC(Lunar Reconnaissance Orbiter Camera)」は、最高で50cmの高解像度撮影を可能。1月30日に撮影された上の画像では「嫦娥4号」(白い点の箇所)�を捉えています。 また、翌日31日に撮影された2枚目の画像では「嫦娥4号」と探査車「玉兎2号」が明確に区別できるとCNSAはコメントしています。しかし、遠巻きに見た画像では月の地形が鮮明になって

    中国は本当に月の裏側に到達していた。NASA月周回衛星が探査機とローバーを撮影
  • JAXA | 新型基幹ロケットに関する検討状況について

    「新型基幹ロケットに関する検討状況について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。

    JAXA | 新型基幹ロケットに関する検討状況について
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/09/06
    これだけで現状がおおまかにわかる。網羅している範囲が広い
  • yebo blog: 中国人ハッカーがNASAの衛星を11分間乗っ取り

    2011/11/20 中国ハッカーNASAの衛星を11分間乗っ取り 中国ハッカーらが、2007年と2008年に延べ4回に渡り、米国の2基の衛星、NASAとアメリカ地質調査所が管理する地球観測衛星「Landsat-7」とNASAが管理する「Terra (EOS AM-1)」に攻撃を仕掛けた疑いが出てきたと報じている[geek.com]。米国議会の米中経済安全保障調査委員会(USCC)が発表した報告書によれば、ある攻撃ではNASAの衛星を完全に制御できるほどのアクセス権を奪取したが、あえてそうしなかったと記述されている。攻撃は、Terraには2008年に2度アクセスし、1回目は6月に2分間、2回目は10月に9分間。Landsat-7へは2007年10月と2008年7月に12分以上侵入されたという。米中間のサイバー戦争の一端を垣間見るニュース。 メールで送信BlogThis!Twitter

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/11/21
    十分な防御を行うリソースがないとはいえ…
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