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programmingとbookに関するYaSuYuKiのブックマーク (41)

  • プログラミングスクールに通うくらいならこの本を読め10選 - ニート向けソフトウェアエンジニアリング塾

    概要 職業ソフトウェアエンジニアを目指す方々にオススメしたい書籍トップ10です 以下の観点から選定しました 10年後でも変わらない、流行にとらわれず長く役に立つ、ソフトウェアエンジニアリングにおいて普遍的な知識 特定のプログラミング言語やプラットフォームやツールに精通するのではなく、現代のソフトウェア開発の哲学・文化の全体像が把握できることを優先 200~300ページくらいで初心者でも読破できる 400~500ページくらいのもあるが、それらは辞書的に使うのがいい あえて10冊に絞り込んだので、ここに含められなかった書籍も当然あります CI/CDやDevOpsに関するも入れたかった… デザインパターンに関するも入れたかった… DDDやClean Architectureなどシステム設計に関するは意図的に入れていない 真・プログラミングスクールに通うくらいならこのを読め10選を書きま

    プログラミングスクールに通うくらいならこの本を読め10選 - ニート向けソフトウェアエンジニアリング塾
  • 「実用的でないPythonプログラミング」がよかった - Stimulator

    はじめに 2020/8/12に発売されたImpractical Python Projects: Playful Programming Activities to Make You Smarterの日語訳書である、「実用的でないPythonプログラミング」をひょんな事から献していただく事になった。(訳者が同僚である) 実用的でないPythonプログラミング: 楽しくコードを書いて賢くなろう! 作者:ヴォーン,リー発売日: 2020/08/12メディア: 単行 ありがちなプログラミング初学者向けのから1段上がった中級者向けの良いだと感じたので、当ブログでたまにやっている筆者、訳者に媚びを売るシリーズの一貫として、感想を記す。 書籍の概要 「実用的でないPythonプログラミング」は、想定する中級レベルのアルゴリズムの問題を例に取り、Pythonでの美しいコードの書き方や、コンピュ

    「実用的でないPythonプログラミング」がよかった - Stimulator
  • 達人出版会

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

    達人出版会
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/09/02
    何があるのか見るだけで大変な量だ
  • マーチン・ファウラー氏の新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成、ほぼ全面的な刷新。日本でも11月22日発売

    マーチン・ファウラー氏の新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成、ほぼ全面的な刷新。日でも11月22日発売 マーチン・ファウラー氏が約2年を費やして執筆してきた新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成し、日Amazon.comなどで予約が始まりました。発売日は11月22日と表示されています(下記の表紙画像からもAmazon.comへリンクしています。記事執筆時点でのAmazon.comでの販売価格は7279円)。 「リファクタリング」とは、ソフトウェアの機能追加や変更、性能向上などに備えるため、開発されたコードの外部に対する振る舞いは変えずに、より整理された、あるいは洗練されたコードに書き換えること、あるいはその手法のことを指します。 いまでは開発者の間で広く知られているこのリファクタリングの意義や方法論をはじめて系統的に解説し、普及に大きな貢献を果たした

    マーチン・ファウラー氏の新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成、ほぼ全面的な刷新。日本でも11月22日発売
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/09/20
    もはやまともな改善は不可能と思えるようなコードを改善する手法は、レガシーコード改善ガイド https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798116839 が参考になる。これも2ndを受けた改善があるかもしれないな
  • プログラミングRust

    p398、17.3.6の下のコードブロック 【誤】 fn get_name() -> String { std::env::var("USER") std::env::var("USER") // Windows uses "USERNAME" Windowsでは"USERNAME" .unwrap_or("whoever you are".to_string()) } 【正】 fn get_name() -> String { std::env::var("USER") // Windows uses "USERNAME" Windowsでは"USERNAME" .unwrap_or("whoever you are".to_string()) } 訳者まえがき まえがき 1章 なぜRustなのか? 1.1 型安全性 2章 Rustツアー 2.1 Rustのダウンロードとインストール 2

    プログラミングRust
  • 「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」は、10年の取り組みの集大成 - ビープラウド社長のブログ

    2018年6月12日にビープラウドのメンバーで執筆した「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」が出版されます。 Pythonプロフェッショナルプログラミング第3版 作者:株式会社ビープラウド出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2018/06/13メディア: Kindle版 第1版が2012年3月26日、第2版が2015年2月27日、第3版が2018年6月12日の発売で、約3年おきに版を重ねてきました。 最新技術に合わせてバージョンアップ IT技術は日々バージョンアップされ、数年もすれば技術の構成やベストプラクティスも変わってきます。 技術の進歩に合わせて、書籍も第3版としてバージョンアップしました。 主な改訂内容は以下のとおりです。 Python2.7.6→Python3.6.4 Ubuntu14.04 LTS→Ubuntu16.04 LTS Webアプリケーション(

    「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」は、10年の取り組みの集大成 - ビープラウド社長のブログ
  • 独習C - L'eclat des jours(2018-02-16)

    _ 独習C 翔泳社から独習Cを上梓しました。 翔泳社の独習シリーズは数年前までは海外の定番書の翻訳だったわけですが、ここ数年は日の著者による書下ろしに移行していて、いよいよCの番となり、光栄なことに僕に声がかかったという次第です。 正気に正直に言って、Cの入門書としては素晴らしいできの、Cを学習するなら、これしかないものを作ったつもりです。 とは言え、何しろCなので、つまりは常識的に考えて死すべき言語筆頭なわけですよ。したがって声がかかったからといって当然のように即答とはいかないわけで、書き方と切り口をどうするかは大問題。 数年前はC死ねと思っていました(今も思ってます)が、へんな言語でみんな苦しんでいるという意味では近年ではObjective CとJavaScriptの死ね度の急上昇には注目したい。人類のために今滅ぼすべき言語としてはそちらのほうが優先されても良いと思います。 — Ur

  • L'eclat des jours(2018-01-18)

    _ 低レベルプログラミング 翔泳社の野村さんから低レベルプログラミングをいただいたのでレビュー(完全に読んだわけではなく、自分および少数の購買予定者のためのアジェンダ用にレビューしたというところ)。 著者はレニングラードの(こんなところで懐古趣味をひけらかしてもしょうがないが、そういう性格だからしょうがない、つまり聖ピョートルの都市のことだ)ITMO(と書いて国立情報技術機械光学研究大学、らしいのだが光学って当なのか工学の誤記なのか謎)の先生で、多分、このは副読なのではなかろうか。どういう先生かというと、この先生のチームは、ACM-ICPCの国際大学対抗プログラミングコンテンストで6回優勝しているそうだ(少なくとも2017年の優勝は間違いない。というか3位は京城、7位が北京で、東京が12位なのか。韓国もすごいな)。 書の目的がまえがきにある。7つの目標だ。 ・アセンブリ言語で自由自

  • 「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(ITエンジニア本大賞)2018」のご案内 - 達人出版会日記

    昨年に引き続き、当社が特別協力として名前を出していただいているのでご紹介させてください。 www.shoeisha.co.jp 例によって急なお話で恐縮ですが、「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2018」ことITエンジニア大賞、明日(1/12)がWeb投票の締切だそうです。 Web投票の応募ページは以下になります。 www.shoeisha.co.jp ちなみに当社高橋の方からは、有野和真著『Androidを支える技術I・II』(技術評論社)を推薦させていただきました。当社とは何も関係ないんですが(技術評論社さんにはいつもお世話になっております)、Android開発をされている方であればもちろんおすすめな上、Android開発を特にされていない、スマートフォンとは直接関係ないITエンジニアの方々にも広くおすすめしたいです。 Androidを支える技術〈I〉──60

    「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(ITエンジニア本大賞)2018」のご案内 - 達人出版会日記
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/01/12
    まだ半分くらいしか読めてないけど、読んだ範囲だと本当に素晴らしい本>Androidを支える技術
  • O'Reilly Japan - ベタープログラマ――優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック

    プログラマとしてのキャリアをスタートすると、構文や設計を理解するだけでなく、その他の様々な事柄を理解し習得する必要があると気づきます。書は、優れたコードを作りだし、人々と効率的に働く生産性の高いプログラマになるための考え方とテクニックを38のテーマで紹介します。はじめに、コード1行1行の書き方、デバッグやエラー処理、コードの改善方法など開発現場でのコーディングを取り上げます。次にコードを単純に保つこと、コード変更やテスト、リリースなどソフトウェアを開発する際の考え方や心構えを扱います。個人的な活動として、継続的な学習方法と停滞を避けるための課題の見つけ方など、自らを成長させる方法も紹介。さらに組織の中で他の人とコミュニケーションを取りながら、効果的に働くための習慣を解説します。『Code Craft』の著者Pete Goodliffeが、自らの経験を元に「優れたプログラマ」になるための考

    O'Reilly Japan - ベタープログラマ――優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック
  • 僕を育ててくれた技術雑誌 WEB+DB PRESS Vol.100記念 - 人間とウェブの未来

    7年前の僕はひとたび外に出ると何者でもないエンジニアでした。会社で周りよりも仕事を覚えてこなすのが少しだけ早い、会社の独自仕様に詳しい、それぐらいだったように思います。 ある日、自分が屋に行ってふと一冊の技術雑誌を開いた時に、そこに書かれている技術はほとんどわからず、自分の得意分野の技術でさえ、社内でやっていることは当たり前のこととして書かれていた上で、さらにそれを高度に一般化し解決する技術が解説されていました。それを見た時に、自分の技術が単に社内独自の業務を経験的に知っているだけであったことになんとなく気付かされました。 ただ、この雑誌に書いている人は当にプロフェッショナルな専門家なのだろうとしばらくは思っていたのですが、後に執筆陣も自分と同様に会社で働いているエンジニアであり、何も状況は変わらないことに気づき、その人達の経験に基づく一般化された知識とその応用力、それを可能とする視座

    僕を育ててくれた技術雑誌 WEB+DB PRESS Vol.100記念 - 人間とウェブの未来
  • UNIXプログラミング環境 - L'eclat des jours(2017-07-29)

    _ UNIXプログラミング環境 アスキーの鈴木さんから頂いたUNIXプログラミング環境をざっと読み返して(だと思うんだけど、もしかすると実は初見かも)いろいろ考える。 1985年のまえがきがついているのだから、30年以上前のだ。 読み始めて、すぐに、そうそう、昔(といっていいよな)はstty(セッティ)がすごく重要だったよなとか思い出す。間違えてバイナリーファイルをcatしたりviで開いたりすると、端末制御が無茶苦茶になって、改行されなかったり、エコーバックされなくなったり、操作できなくなる。かといって、Alt-F3で切り替えて殺したりとか、Xをクリックしたりして殺したりはできないから(つまり、RS232Cとかで体と端末がつながっていて、その線にデディケート(日語でなんと言うんだっけ?)されているから、その端末についているキーボードでどうにかするしかない。でも、Unixのシェルは忠実

  • Effective Debugging

    数々の人気の技術書の著者として、さらには数多くのオープンソースの開発や教育活動で名高いコンピュータ科学者ディオミディス・スピネリスの最新刊。心構えから思考法、Gitなどシステムを使った方法論、システムの開発から保守運用に至る戦略、並列処理も含めた技法、コマンドラインを駆使したツール、ハードの扱いまで含めたヒントなどさまざまな角度からデバッグの質に迫ります。有効なデバッグ手法を体系的に網羅し、すぐに応用できる具体例も多く挙げられています。デバッグの感覚とスキルを高めることによって、開発効率を改善し、高品質のコードを書くことが可能となります。作業効率と品質を向上させたい全プログラマ必読の一冊です。 日語版まえがき まえがき 1章 高水準戦略 項目1:あらゆる問題を課題管理システムで扱う 項目2:問題に対する洞察を得るにはウェブで焦点を絞って検索する 項目3:前条件と後条件が満たされているこ

    Effective Debugging
  • 独断と偏見で選ぶ、新人Rubyプログラマの為の技術書21選 - Qiita

    株式会社LITALICOでWebエンジニアRails)を担当しています、@YudaiTsukamotoです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2016』21日目の記事です。 はじめに 業務なり趣味なりでプログラミングを学習していくと、技術書を読む機会が誰しも有るのではないでしょうか? 初心者や、新人プログラマの時は、対象となる無数の技術書の中から自分にとって良い技術書を探す事は中々難しいのかなと思います。 技術書を選定する基準はいくつか有ると思いますが 「他人がオススメしている」 という選定軸はそれなりに有効であるという事を私は初心者から頑張って勉強した過程の中で学びました。 そこでLITALICO Advent Calendar 2016の21日目の日、 不詳ながら私が新卒1年目の時に読んだ技術書(サイトも含む)の中から21個をピックアップしてみようかと

    独断と偏見で選ぶ、新人Rubyプログラマの為の技術書21選 - Qiita
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/12/22
    数が多すぎる、Rubyに偏りすぎというのはともかく、Webアプリ関連しかない、ハードウェアやアルゴリズム、コンピューターサイエンスが完全に欠落しているのが致命的
  • 技術書の歩き方勉強会「達人プログラマー」編 (2016/11/21 19:30〜)

    スピーカー 諸橋恭介 普段はRailsを使っているRubyプログラマー。 TDDやBDD、RESTや「動作するきれいなコード」に興味をもちながら、日々たのしくRubyを書いて暮らしたいと思っている。 著書に『Rails3レシピブック190の技』(共著・SBクリエイティブ)、『はじめる!Cucumber』(達人出版会)など。 好きなメソッドはEnumerable#partition。 mochico 西多摩出身の文系エンジニア。 新卒で入社した会社の研修でAndroidにハマり、その後面白法人で受託と自社サービスのモバイルアプリ開発に従事する。 現在はGMOペパボでminneのAndroidアプリ制作に携わりながら、 技術同人サークルTechbooterでの執筆や、DroidKaigi、技術書典の運営に手を染めている。 著書は『Android実践プログラミング 現場で生まれた設計パターン』

    技術書の歩き方勉強会「達人プログラマー」編 (2016/11/21 19:30〜)
  • ヨドバシ.com - 翔泳社祭 2023

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/02/23
    翔泳社全電子書籍半額だと……?
  • SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス

    はじめに こんにちは、エンジニアのあさりです。今回は、AdminJSというNode.jsのフレームワークを用いて簡単に管理画面を実装する方法を紹介します。 AdminJSとは? AdminJS は、Node.js アプリ […]

    SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス
  • 非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記

    計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、

    非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記
  • The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版

    The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition 日語版 Donald E. Knuth(著), 有澤誠, 和田英一(監訳), 青木孝, 筧一彦, 鈴木健一, 長尾高弘(訳) アスキードワンゴ 4,224円 (3,840円+税) アルゴリズムのバイブル――Knuth先生の名著『The Art of Computer Programming』シリーズの第1巻! Volume 1「基アルゴリズム」では、コンピュータプログラムの基礎概念と情報構造を学習します。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 The Art of Computer Programming Volume 1... - アスキードワンゴ内容紹介◆アルゴリズムのバイブル――Knuth先生の名著『The Art

    The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/08/24
    しかも紙よりだいぶ安い
  • オーム社さんの電子書籍の販売を開始いたしました! - 達人出版会日記

    達人出版会サイトにてオーム社さんのコンテンツの販売を開始いたしました。 今回当社サイトで販売を開始したものは以下の8冊です。 Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope【電子書籍】Pat Shaughnessy(著), 島田浩二, 角谷信太郎(訳) オーム社 発行日: 2015-02-10 対応フォーマット: PDF 詳細を見る Rによるやさしい統計学【電子書籍】山田剛史, 杉澤武俊, 村井潤一郎(著) オーム社 発行日: 2012-09-05 対応フォーマット: PDF, EPUB 詳細を見る アジャイルサムライ――達人開発者への道【電子書籍】Jonathan Rasmusson(著), 西村直人, 角谷信太郎(監訳), 近藤修平, 角掛拓未(訳) オーム社 発行日: 2012-05-15 対応フォーマット: PDF, EPUB 詳細を見る マスタリングTCP/IP

    オーム社さんの電子書籍の販売を開始いたしました! - 達人出版会日記