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programmingとrubyに関するYaSuYuKiのブックマーク (22)

  • Ruby30周年イベント(前編):Rubyを作る前のまつもと氏が作りかけた、Rubyの原点となるプログラミング言語「Tish」

    Ruby30周年イベント(前編):Rubyを作る前のまつもと氏が作りかけた、Rubyの原点となるプログラミング言語「Tish」 まつもとゆきひろ氏によって開発が始まったRuby言語の30周年を祝うイベント「プログラミング言語Ruby30周年記念イベント」が2月25日にオンラインで開催されました。 イベントでは関係者やRuby愛好家らによる過去30年の振り返りやRubyにまつわるライトニングトークなどが行われ、最後にまつもとゆきひろ氏による基調講演「D is for Dream, V for Vaporware」が行われました。 基調講演では、Rubyを開発する前にまつもと氏が手がけた、Rubyの原点となるソフトウェア「CXライブラリ」や、今回初めて名前が明かされた「Tish」という作りかけのプログラミング言語や、これまであまり語られることのなかった、さらにその前の学生時代に妄想していたプロ

    Ruby30周年イベント(前編):Rubyを作る前のまつもと氏が作りかけた、Rubyの原点となるプログラミング言語「Tish」
  • Brainfuck interpreter in Ruby's Regexp - 兼雑記

    Ruby の正規表現だけで Brainfuck インタプリタを作ることができました。正規表現の実行は =~ だけなので、ループなども正規表現の内部で実行してます。 https://github.com/shinh/hack/blob/master/bf_rb_reg/bf.rb つまりどういうことができるかというと、 BF_REG という Regexp と BF_SUFFIX という文字列定数があって、 bf という文字列に格納された Brainfuck のコードを BF_REG =~ bf + BF_SUFFIX で実行することができます。出力は $~['o0'], $~['o1'], ... に入っているので、 output = '' 256.times do |i| o = $~["o#{i}"] break if !o output += o end 的なコードで取り出すことができ

    Brainfuck interpreter in Ruby's Regexp - 兼雑記
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/10/17
    素晴らしい
  • 山陰中央新報 - 松江市・全市立中でRuby授業実施へ

    島根県松江市は3日、2016年度から市立中学校全17校で、松江生まれのプログラミング言語「Ruby(ルビー)」を取り入れた授業を実施すると発表した。生徒全員がルビーに触れる機会をつくることで普及を図り、ルビーにかかわる技術者育成やIT産業振興につなげる。 【詳しくは紙紙面をご覧ください】 ('14/09/04 無断転載禁止)

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/09/04
    この成果を受けて、次は島根県、さらには全国へだな
  • 放射線耐性 Quine (1 文字消しても動く Quine) - まめめも

    ref: https://github.com/mame/radiation-hardened-quine 放射線はメモリエラーを引き起こすらしいです。そんな放射線が飛び交う過酷な環境でも、できることなら Quine したい。 ということで、プログラム内の 1 文字をランダムに消しても元のプログラムを出力する、なんともロバストな Quine を書きました。*1 何を言っているかわからないと思いますが、こんなふうに動くものです。 # ランダムに 1 文字消すスクリプト $ cat mutate.rb src = $<.read src[rand(src.size), 1] = "" print src # rrquine.rb からランダムに 1 文字消したプログラムを生成する $ ruby mutate.rb rrquine.rb > broken.rb # 壊れたプログラムを実行する (

    放射線耐性 Quine (1 文字消しても動く Quine) - まめめも
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/02/20
    気が狂いそうだ
  • Hello Ruby by Linda Liukas — Kickstarter

    Hello Ruby is a children’s book that teaches programming fundamentals through stories and kid-friendly activities.

    Hello Ruby by Linda Liukas — Kickstarter
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/01/23
    イラストがいい
  • Rails、あんたなんか嫌いよ - Rails での OO 設計について - tomykaira makes love with codes

    2013-06-25 Rails、あんたなんか嫌いよ - Rails での OO 設計について ruby rails 最近はずっと Rails 書いてるんですが、書けば書くほど嫌いになってくるんです。 倦怠期的なやつなんですが、 Rails さんの悪いところばっかり見えてきて、もう一緒にいたくないんです。 でも別れるほどじゃないし… という愚痴にみせかけた Rails での設計についての議論です。 長いけどコードは一切出てこないので通勤中にでもよんでください。 注意 一部にはげしい言葉遣いがでてくるので、読んで不快になるかもしれません。 不快になったとしても責任は負いかねます。 次のような方の期待に沿う結論はでません。残念でした。 Sinatra, Padrino の人 関数型の人 静的型付けの人 C の人 TL;DR Rails にだまされない。 自分の道を見定める。 欺瞞にみちた Ra

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/06/25
    Railsに遭遇しなければ、これらの概念や態度の存在すら知ることがなかったので、Railsには本当に感謝している。今はRails使ってないけど
  • [Rubyコミッタ 中田伸悦氏]まつもと氏をしのぐ改良件数1位の原動力は、バグを直す達成感

    Rubyに最も多くの件数、改良を提供しているのは、まつもとゆきひろ氏ではない。1位は中田伸悦氏、2位は田中哲氏。3位がまつもと氏だ。中田氏は累積の改良件数が7500件以上と、まつもと氏の3倍を超える突出した貢献だ。その修正の速さに、Rubyコミュニティでは、パッチ(プログラムへの修正)袋を隠し持つ「パッチモンスター」とも呼ばれる。その原動力は「バグを直した時の達成感」と中田氏は語る。 PerlのツールをRubyに書き換えていたときにバグに出会って、追っかけて直したのが最初ですね。1996年か97年頃かな。それから、いろいろとやるようになって。 Windwosのスレッドまわりや、ローカル変数のほか、パーサーもいじるようになって。目に付くものは適当に直しちゃう。仕事のあいまとかに。例えば障害の調査で呼ばれたけど、夕方にならないと記録データが来ないとか、そういう待ち時間なんかに。まつもとさんも、

    [Rubyコミッタ 中田伸悦氏]まつもと氏をしのぐ改良件数1位の原動力は、バグを直す達成感
  • Rubyのデフォルト引数で再帰 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Rubyのデフォルト引数では、他の引数に依存した式を書ける。地味に便利。 [1] pry(main)> def foo(a, b = a * 2) [1] pry(main)* puts b [1] pry(main)* end => nil [2] pry(main)> foo(3) 6 => nil 再帰もかける。デフォルト引数で再帰させてフィボナってみる [3] pry(main)> def fib(n,r = (n <=1 ? n : fib(n-2) + fib(n-1))) [3] pry(main)* r [3] pry(main)* end => nil [4] pry(main)> 11.times do |n| puts "fib(#{n}) => #{fib(n)}" end fib(0) => 0 fib(1) => 1 fib(2) => 1 fib(3) =>

    Rubyのデフォルト引数で再帰 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/10/16
    これは実にきもいですね
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  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/11/29
    今まさに、Sinatra-Padrino-Sequelでシステムを作っている私に、何というタイムリーな記事(むしろ仕事でやってるくらいなら書く側に廻れと言われそうだが)
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • Ruby開発の新メンバーは14歳の中学生! - @IT

    2011/04/14 オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発コミュニティで、いま注目されている人がいる。福森匠大(Shota Fukumori、sora_h)さん、14歳だ。国籍、性別、年齢などは無関係というオープンソースの世界だが、これほど年若い参加者が「コミッタ」と呼ばれる開発のコアメンバーに迎え入れられることは珍しい。Ruby開発に加わった時点では中学2年生。「最年少記録」を塗り替えた。 欧米を中心にビジネスの世界でも迎え入れられつつあり、先日、JIS規格化もされたRuby言語。そのRubyの生みの親で、現在も開発をリードしているまつもとゆきひろさんに島根県から動画チャットで加わってもらい、福森さんに話を聞いた。 無料海外ドメインも使う「デジタルネイティブ世代」 記者への挨拶もそこそこに、最新のAndroid端末とMacBook AirをWiFiルータでネットに接続する

  • プログラミング言語「Ruby」がJIS規格として制定--日本発の言語で初

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月22日、Ruby標準化検討ワーキンググループで原案作成を進めてきたプログラム言語「Ruby」の技術規格書が、JIS規格「JIS X 3017」として制定されたと発表した。 Rubyは1993年に日で発案され、開発が開始された日発のプログラム言語。JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性の向上や、Rubyによる、より生産性の高いプログラム開発、システム開発が可能になることが期待されるとする。日で発案されたプログラム言語がJIS規格となるのは初めてのことという。 IPAでは、各種のプラットフォーム上でRubyが使われるようになるにつれて求められるようになったシステムの可搬性や、外部システム等との相互接続性の確保、技術者の育成や、信頼できる言語仕様への要求などに応えるため、Ruby標準化検討ワーキンググループを設置。Rubyの文法や基

    プログラミング言語「Ruby」がJIS規格として制定--日本発の言語で初
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/03/22
    おめでとうございます
  • Rails開発者ら、JavaScriptフレームワーク「Cinco」を発表:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on Railsの生みの親、DHH(David Heinemeier Hansson)らが、モバイル向けのフレームワーク「Cinco」(シンコ)を間もなくオープンソースで公開する模様です(思わせぶりなブログエントリ)。以下は、37signalsのCincoを使った最初のモバイルアプリ「Basecamp Mobile」のデモ映像です。 Cinco自体はまだソースコードが公表されていません。準備が整うまでに数カ月かかるだろと言っています。Cincoはモバイル向けフレームワークで、「基的には単一ページのJavaScriptアプリを扱うためのRailsだ」と説明されています。対応するプラットフォームは、 iPhone 3GS iPhone 4 iPad Motorola Droid X Motorola Droid 2 Samsung Galaxy S HTC Incredible H

    Rails開発者ら、JavaScriptフレームワーク「Cinco」を発表:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • ソースコードを読む!·sc2epub MOONGIFT

    sc2epubはRuby製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。ソースコードとは何だろう。目的を実行するために書かれたものという人もいるだろう。だが、そこには書いた人の思想が反映されている。ペアプログラミングをしていると「ああ、こう考えているのか」と思わされることも多い。 コマンドで実行 そんな訳でソースコードは読んでみると実に面白い。それが有名なオープンソース・ソフトウェアであれば特にだ。空いた時間を使ってソースコードを読んでみたい、そう思う方にお勧めなのがsc2epubだ。 sc2epubはソースコードをPREタグで囲んでXHTMLに変換し、さらに目次などの項目を追加する。そしてMakefileを生成し、zipファイルやmobiファイル(Kindle用の電子書籍フォーマット)を作成するのを補助してくれる。特に言語は問わず、存在するファイル全体に適用されるようだ。 ソースコード

  • 刊行記念:artonさんインタビュー 第2回 - 達人出版会

    Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。 『Ruby環境構築講座 Windows編』の刊行を記念して、著者であるartonさんにお話をうかがいました。 (2010年10月22日、聞き手:高橋征義) (「artonさんインタビュー第1回」からの続き) arton: Rubyとの関わりという点について言うと、私は積極的にバグ探しはしないし、利用していて困ることはほとんどない。 もともと、るびまのHotlinksのインタビューにも載ってるけど、あんまりやばいところにはぶつかんないですね。 仕事上のクセでやばいところは基避ける。 あるいは見なかったことにする

  • 刊行記念:artonさんインタビュー 第1回 - 達人出版会

    Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。 『Ruby環境構築講座 Windows編』の刊行を記念して、著者であるartonさんにお話をうかがいました。 (2010年10月22日、聞き手:高橋征義) (「第2回」はこちら) Ruby、そしてWindowsとの関わり ── artonさんは著者としてはRuby界では『256邪道編』から始まりRailsや 『Ruby(1)~(3)』などでよく知られていますが、同時に『Javaの処方箋』や .Netなども書かれて、多様なお仕事をされていると思います。まずは、 artonさんご自身の、Rubyの、そしてW

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/11/01
    むちゃくちゃ面白い
  • The Backyard - RubyJavaブリッヂ

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  • Ruboto IRB (Ruby on Android)

  • RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-26)

    ● [Scala] RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのがになる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 「Scalaプログラミング入門」を読みはじめて、いきなり大きく頷いてしまった。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3) "Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかった!」という驚きと共に Sc