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techとspaceに関するYaSuYuKiのブックマーク (50)

  • グラスゴー大学、自食式ロケットエンジンを開発。宇宙でのミッションに持続可能性を

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    グラスゴー大学、自食式ロケットエンジンを開発。宇宙でのミッションに持続可能性を
  • 三菱電機、3Dプリンタにより宇宙空間で衛星アンテナを製造する技術

    三菱電機、3Dプリンタにより宇宙空間で衛星アンテナを製造する技術
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/05/17
    薄膜を遠心力で展開する、超小型衛星を磁力で制御してフォーメーションを組む、などの方法と比べて、終わったら無用になるプリンターを抱える分不利そうに見える
  • ISSで“臭い”除去の技術実証。国内企業&大学が開発した光触媒空気浄化装置がISSへ

    【▲ 有人宇宙システム株式会社・東京理科大学・東京農工大学が開発した光触媒空気浄化装置のフライトモデル(Credit: JAMSS)】有人宇宙システム株式会社(JAMSS)は4月11日、同社と東京理科大学・東京農工大学の共同開発による光触媒空気浄化装置が、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられたことを発表しました。 今回開発された光触媒空気浄化装置は、アメリカのアクシオム・スペースによる初の民間主導ISS滞在ミッション「Ax-1」のクルー4名とともにスペースXの有人宇宙船「クルードラゴン」に搭載され、日時間2022年4月9日にISSへ到着しました。JAMSSによると、ISSに運ばれた光触媒空気浄化装置は「光触媒を用いた空気浄化装置の技術実証」に用いられます。 【▲ ケネディ宇宙センター39A射点から打ち上げられた「Ax-1」ミッションの「ファルコン9」ロケット(Credit:

    ISSで“臭い”除去の技術実証。国内企業&大学が開発した光触媒空気浄化装置がISSへ
  • JAXAにて再突入技術開発を主導してきた渡邉泰秀氏がElevationSpaceの技術顧問に就任

    国際宇宙ステーション(以下、ISS)に代わる世界初の小型宇宙環境利用プラットフォームを開発する株式会社ElevationSpace(社:宮城県仙台市、代表取締役 / CEO:小林稜平)は、愛知工業大学教授 渡邉泰秀氏が当社の技術顧問に就任いたしましたことをお知らせいたします。 渡邉泰秀氏は宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)にて大気圏再突入技術の研究開発に従事し、日初のISSからの物質回収プロジェクトであるHTV搭載小型回収カプセル(以下、HSRC)の開発を主導してきました。 この度の渡邉泰秀氏の技術顧問就任を受け、技術実証機及びサービス機に用いる大気圏再突入技術の研究開発を加速させていきます。 ■詳細 当社は、東北大学吉田・桒原研究室でこれまで開発してきた10機以上の小型人工衛星の技術を基に、2021年2月に設立された東北大学発宇宙スタートアップです。 ISSは、これまで実験・研究

    JAXAにて再突入技術開発を主導してきた渡邉泰秀氏がElevationSpaceの技術顧問に就任
  • ロケットの推進メカニズム(小冊子)【PDF版】

    書は著作物であり,著作権法により保護されています.書の一部,または全部を著作権者に断りなく,複製または改変し他人に譲渡すること,インターネットなどに公開することは法律により固く禁止されています.違反した場合は,民事上の制裁および刑事罰の対象となることがあります. ●書は,CQ出版社から出版された,2021年拾月1日発行の同タイトルの雑誌のダイジェスト編集版をPDFファイルとしたものです.電子版制作の都合上,オリジナルの書籍と比べて,一部の書体や線の太さ・種類が変更になっている場合があります.また,電子版という性格から,オリジナルの書籍と同一のプリント品質は保証できません.ご了承ください. ●予告なく,サービス(Tech Village 書庫&販売)を一時休止または終了することがあります.サービス休止時やサービス終了後は,コンテンツをダウンロードまたは閲覧できなくなります.

    ロケットの推進メカニズム(小冊子)【PDF版】
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • 日本の宇宙開発の発展に!経済産業省からの委託業務「ロケット技術開発」レポート|インターステラテクノロジズ

    こんにちは!インターステラテクノロジズ(以下、IST)広報チームです。 最近、ISTだけでなく、多くの民間企業が宇宙開発のフィールドに参入しています。そんななか、国が民間の優れた技術や民生品を活用しながら、宇宙産業を活性化させようという動きを行っていることをご存知ですか?? 今回は、なかなか知られていないインターステラテクノロジズが受けている経済産業省(以下、経産省)からの宇宙産業発展のための事業委託について紹介させていただきます。 日の宇宙開発のさらなる発展に向けて長年、宇宙開発は国の科学技術発展や国家安全保障の理由などから国主導で行われてきました。開発にも莫大な資金がかかるため、従来は幅広い民間企業が参入するのは厳しい業界でしたが、宇宙活動法などの法整備や、安価で最新の技術を使った民生品も活用しながら衛星やロケットを作れるようになったこともあり、民間企業の資金調達でもロケットが作れる

    日本の宇宙開発の発展に!経済産業省からの委託業務「ロケット技術開発」レポート|インターステラテクノロジズ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/05
    行おうとしていることの規模と技術難度(特にそれに見合う人材獲得維持費)に比べて驚異的に委託費が低い。非常に困難そうだ
  • 宇宙で使う望遠鏡を3Dプリント。生き物の様な設計手法を利用

    金属のパーツを組み合わせて作ったこの生き物のようなものはいったい何でしょうか? これはESA(欧州宇宙機関)がリードするチームが作った望遠鏡で、3Dプリントで作られたものです。望遠鏡は3つのメインパーツと、2枚の鏡を含む9つのパーツでできていて、アルミニウム合金の土台にプリントされています。この望遠鏡は地球大気を観測する衛星「Sentinel-5P」の装置「Tropomi」の前身となったものですが、NASAのミッションで使用されているオゾン監視装置(OMI)は2.8キログラムであるのに対しこちらは0.76キログラムで、測定の品質を落とさずに約73%も軽量化されています。 OMI、そしてTropomiを作ったドイツの研究所「TNO」のFloris van Kempen氏によると、3Dプリントの技術により複雑な構造の装置を少ないパーツで作ることができ、軽量化、設計・組み立て・テストを行うコスト

    宇宙で使う望遠鏡を3Dプリント。生き物の様な設計手法を利用
  • ”気球”を使ってハッブル宇宙望遠鏡クラスの観測を目指す「BOBCAT」

    人工衛星を使った天体観測は地球の天候や大気の影響を受けることがなく、これまで様々な成果を上げていますが、多大なコストがかかるのも事実です。そこで人工衛星ではなく気球を使い、比較的低コストでハッブル宇宙望遠鏡クラスの科学成果を上げようとする試みがNASAで行われています。 この試みは気球に搭載した極低温望遠鏡の実証基盤(Balloon-borne Cryogenic Telescope Testbed = BOBCAT)を構築し、遠赤外線の観測に使おうというものです。これが実用化されれば、宇宙の形成や進化の研究が大きく進歩する可能性があります。 宇宙からやってくる赤外線は地球大気でその多くが吸収されてしまい、地上からの観測は容易ではありません。宇宙望遠鏡を打ち上げるのがベストですが、気球でも「地球大気の最上部に行くことができ、宇宙で観測・検出するのと近い状態が得られる」とNASAの科学者Ko

    ”気球”を使ってハッブル宇宙望遠鏡クラスの観測を目指す「BOBCAT」
  • Engadget | Technology News & Reviews

  • 宇宙でレーザーによる光通信を実験 JAXAとソニー「SOLISS」ISSへと打ち上げ

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)はソニーコンピュータサイエンス研究所と共同で、小型衛星光通信実験装置「SOLISS」を国際宇宙ステーション(ISS)へと打ち上げます。 SOLISSは将来の衛星間や地上との大容量リアルタイムデータ通信を想定した実験装置で、光ディスク技術が利用されています。そして1550nm帯のレーザーを用いて、地上との通信試験を実施するのです。 実験装置は光通信部、2軸ジンバル、小型光制御機構、およびモニタカメラを搭載。双方向通信やEthernet規格を利用した接続が可能で、撮影画像もISS経由ではなく地上へと送ることができます。 SOLISSは「こうのとり8号機」に搭載され、9月11日に打ち上げられる予定です。そして日実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームを利用して実験がおこなわれます。 Image: JAXA ■JAXAとソニーCSLによる国際宇宙ステーションの「

    宇宙でレーザーによる光通信を実験 JAXAとソニー「SOLISS」ISSへと打ち上げ
  • ブリヂストン、有人月面探査車のタイヤを開発へ。JAXAとトヨタの国際宇宙探査ミッションに参画

    株式会社ブリヂストンは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)とトヨタ自動車株式会社の挑戦する「国際宇宙探査ミッション」に参画することを発表しました。 国際宇宙探査ミッションは、JAXAとトヨタが「人類の活動領域の拡大」と「知的財産の創出」を目的に3月に発表したもの。その第一弾として、「燃料電池車(FCV)技術を用いた月面での有人探査活動に必要な『有人与圧ローバ』」について、ブリヂストンは月面を走破するためのタイヤ(接地体)の研究を推進。 接地体モックアップ月面で接地体が果たすべき4つの役割り「重量を支える」「駆動力・制動力を伝える」「方向を転換・維持する」「路面変化に追従する」を実現するしなやかで強靭な接地体の開発に挑戦することで、ミッションに貢献していくと報じています。 Image Credit:ブリヂストン/JAXA/トヨタ自動車 https://www.bridgestone.co.j

    ブリヂストン、有人月面探査車のタイヤを開発へ。JAXAとトヨタの国際宇宙探査ミッションに参画
  • 宇宙遠隔操作ロボットの新規事業に期待。スカパーJSATとGITAIが提携へ

    GITAI Inc.とスカパーJSAT株式会社は、新規事業の創出等に向けた業務提携の検討を開始したことを発表しました。 GITAIは、宇宙飛行士の作業軽減やコスト削減を目的とした国際宇宙ステーションなどの地球低軌道宇宙ステーション向けの遠隔操作ロボットを2020年内の実現に向けて検証を行っているスタートアップ企業。スカパーJSATは、静止軌道上に17機の通信衛星を保有し、衛星多チャンネル放送と衛星通信を30年にわたって提供している国内唯一の事業会社です。 2社の持つ事業ノウハウや事業基盤を有効にし、互いの事業を最大限に活かす相乗効果が目的であり、今後は宇宙事業を中心とした業務提携について協議していくとのこと。 詳しい検討内容は明らかにされていませんが、GITAIの持つ遠隔操作ロボット技術をベースとした新しい事業の創出が行われるのではないかと期待されます。 Image Credit:GITA

    宇宙遠隔操作ロボットの新規事業に期待。スカパーJSATとGITAIが提携へ
  • 【やじうまPC Watch】 NASA、宇宙での新通信手段となる「X線通信」をISS上で実験

    【やじうまPC Watch】 NASA、宇宙での新通信手段となる「X線通信」をISS上で実験
  • 日本電気株式会社/NBFPGAインタビュー|JAXA|研究開発部門

    電気株式会社 杉林 直彦 システムプラットフォーム研究所 技術主幹 宮村 信 システムプラットフォーム研究所 主任研究員 集積回路のスイッチングの部分に、電荷ではなく金属原子を用いたNECの「ナノブリッジFPGA」。これは金属原子を用いているため小型で電力消費量が低く、放射線の影響も受けにくいという画期的なFPGAである。 宇宙実証によりナノブリッジFPGAの信頼性を評価し、宇宙機はもちろん自動車や医療分野など、より高い信頼性が求められる分野への応用展開を目指すという。同社の杉林氏、宮村氏に、実証プログラムへの期待や実証後の展望を伺った。 - 研究内容について教えてください。 杉林  NEC筑波研究所は当社が半導体事業を行っていたときに設立された研究所で、以来、半導体関連の材料やデバイスの開発に取り組んできました。 現在も物理、化学の知見や材料、デバイス技術を生かして、システムプラット

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功

    欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組みを持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低めの地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。 World-first firing of air-breathing electric thruster / Space Engineering & Technology / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Engineering_Technology/World-first_firing_of_air-breathing_electric_thruster ESAが開発に成功した新型の推進器は、地球の大気圏と宇宙空

    空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/07
    JAXAが去年打ち上げたつばめは、この記事にあるような、従来型のイオンジェットを使っているが、それが、推進剤を積まなくて済むようになるわけか http://www.jaxa.jp/projects/sat/slats/index_j.html
  • 宇宙服の「宇宙船に帰る(Take Me Home)」ボタンが開発中 NASAも出資 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙飛行士が宇宙空間に放り出される恐怖……というのは映画小説で繰り返し描写されてきましたが、現在チャールズ・スターク・ドレイパー研究所(以降、ドレイパー研究所)は、宇宙服に搭載する「家(宇宙船)に帰るボタン(Take Me Home)」を開発しています。また、この研究にはNASAが出資しています。 このTake Me Homeはその名の通り、緊急時などに押せば自動で宇宙船のような安全な場所へと宇宙飛行士をガイドしてくれます。現在の宇宙服にもガスによる推進装置「SAFER」が搭載されているのですが、その利用が難しく習得にも時間がかかるのは、なんとなく想像がつくと思います。 しかしTake Me Homeが実現すれば、宇宙服からSAFERが必要なくなるかもしれません。また人だけでなく宇宙ステーションの他のクルーからも操作できるであろうこのボタンは、より宇宙飛行士の安全を高めることも期待でき

    宇宙服の「宇宙船に帰る(Take Me Home)」ボタンが開発中 NASAも出資 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 万全な電源系/チーム通信系!? | 宇宙科学研究所

    ●「万全な電源系」 電源系担当 宮澤 優 ERG(「あらせ」)の格的な開発が始まった2012 年にJAXAに入り、基設計フェーズから電源系の開発を担当しておりました。衛星開発の右も左もわからない状態からのスタートでしたが、OJT(On-the-Job Training)で指導して頂きながら、ERGの開発とともに成長させて頂きました。 ERG の電源系は、基的に標準バスの「標準品」を採用しており、そのおかげで大きなトラブルが起こることなく開発が進みました。これは、標準バスのおかげであり、「ひさき」など同じ標準バス衛星のレッスンズラーンドをうまく活かすことができたからこそだと思います。ERG の厳しいEMC(電磁適合性)要求に応えるために、標準品の電源系機器にも様々な工夫を施していますので、その一部をご紹介します。太陽電池パドル(SAP)サブストレート(構造部材)裏面には導電性をもつブラ

    万全な電源系/チーム通信系!? | 宇宙科学研究所