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trafficと政治に関するYaSuYuKiのブックマーク (5)

  • 北海道新幹線「並行在来線」代替バス案の理不尽

    2022年11月、北海道庁は、2030年度末に開業が予定される北海道新幹線の札幌延伸に伴うJR北海道から経営分離により、廃止、バス転換する函館線長万部―小樽間140.2kmについて、バスダイヤの方針案を公表した。 北海道新幹線の並行在来線がずさんなデータに基づいて鉄道の廃止、バス転換が決定されたことについては、2022年6月8日付記事(北海道新幹線「並行在来線」理不尽な廃止の裏事情)でも触れたとおりだが、近年、ドライバー不足などを背景にバス路線の減便や廃止が相次ぐ中で、特にコロナ前の輸送密度が2000人を超えていた余市―小樽間について道が約束した通り当に鉄道と同程度のバスの輸送力を確保できるのか関係者から疑問の声が上がっている。 声を上げ続ける余市観光協会 道が示した方針案では、バス路線を長万部―黒松内、黒松内―倶知安、倶知安―余市、余市―小樽間に4分割し、特にJRの輸送密度が高い余市

    北海道新幹線「並行在来線」代替バス案の理不尽
  • 国交省「JRで来た人いない」網走市長「始発で来た」 路線見直し問題会合で応酬:どうしん電子版(北海道新聞)

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    国交省「JRで来た人いない」網走市長「始発で来た」 路線見直し問題会合で応酬:どうしん電子版(北海道新聞)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/09/04
    無料の道路を維持することに反対する人はほとんどいないが、鉄道は、単独で黒字でない限り維持すべきでない、という主張とどう両立するのだろう。田舎には道も必要ない、なら矛盾はしないが
  • 北海道・北陸新幹線の開業前倒し 税金900億円投入へ:朝日新聞デジタル

    政府は、北海道新幹線の新函館北斗―札幌間の開業を5年間早めて2030年度に、北陸新幹線の金沢―敦賀間を3年間早めて22年度に前倒しする方針を決めた。前倒しに必要な5400億円のうち900億円程度は国と地方の税金を使うことにした。国は15年度予算から16年間、毎年約35億円を計上し、地方にも年十数億円の負担を求める。 8日開かれた政府と与党の作業部会で合意した。九州新幹線の武雄温泉―長崎間はできる限り前倒しする。北陸新幹線の金沢―福井間を20年に先行開業することについて与党内で検討し、今年の夏までに結論を出すことも決めた。 前倒しのために投入する約900億円の税金について国土交通省は「事業費の総額は増えず、将来的に国と地方で負担する額を先行的に投資するものだ。経済的効果も大きい」と説明する。 残る約4500億円についても… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

    北海道・北陸新幹線の開業前倒し 税金900億円投入へ:朝日新聞デジタル
  • 【寄稿】自転車の活用を! 東京都知事・舛添要一 | Cyclist

    都知事として、初登庁したのが2月12日。実は、9日の開票速報で当選確実が出てすぐに、知事としての勉強を始めていた。だから、都政の全体像は掴んでいたが、難問山積である。厚生労働大臣のときもそうであるが、前任者たちの負の遺産を受け継いで、その精算をするのが、私の役割のようである。 都知事選の初当選から一夜明け、報道陣に囲まれる舛添要一氏 =10日朝、東京都渋谷区(三尾郁恵撮影) 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを史上最高のものにするというのが、私の公約である。そのためには、インフラの整備、防災・治安対策などが不可欠であるが、交通体系の抜的見直しもまた、最重要課題の一つである。 問題は、鉄道、車、バス、地下鉄、モノレール、飛行機などが有機的に連関されていないことである。パーク&ライドなども検討されてよいし、これ以上のモータリゼーションが東京で必要なのか、よく考えてみるべきである。お

    【寄稿】自転車の活用を! 東京都知事・舛添要一 | Cyclist
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/02/19
    違法駐車(自転車自動車とも)、危険走行(自転車自動車とも)、整備不良(特に自転車)、道路未整備(特に自転車)、駐車場不足(特に自転車)など、乗り越える問題は多いが、方向性は正しい。貫徹できるか
  • 時論公論 「規制緩和と安全~高速ツアーバス事故の教訓」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【リード】 ニュース解説「時論公論」です。関越自動車道で起きた高速ツアーバスの事故では、その後、私たち利用者が知らなかった、この業界の驚くようなずさんな安全管理の実態が次々に明らかになっています。業界内では、規制緩和による過当競争で安全のコストを削らざるをえなくなり「大事故がいずれ起こる」と心配されていました。国も対策を進めてきたにもかかわらず、なぜ事故を防ぐことができなかったのでしょうか。今夜は事故の教訓を考えます。 事故が起きたのは大型連休2日目、先月29日でした。群馬県内の関越自動車道で大型バスが道路脇の防音壁に衝突し、乗客7人が亡くなり、39人が重軽傷を負いました。事故の原因は、ひとりで長距離を夜通し運転してきた運転手の居眠りでした。 運行していたバス会社「陸援隊」への監査や、逮捕された運転手への取り調べが進むにつれて、バス会社のきわめてずさんな安全管理態勢が次々と明らかになっ

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