【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
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鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:原付バイクで高速道路を走る > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 高速道路を使わずに行く 東京から京都に行く場合、新幹線を使うことが多いと思う、あとは夜行バスというのもありだろう。新幹線だと2時間ほどで、運賃は14000円ぐらい、夜行バスだと8時間ほどで数千円〜1万円前後といったところか。 では、原付バイクで行く場合はどうだろうか。原付バイクは高速道路を走ることができないので、一般道をひたすら行くしかない。 試しにグーグルマップで、東京駅から京都駅まで、高速道路と有料道路を使わないという設定で検索してみたところ、中山道を使うルートが12時間55分。東海道を使うルートが11時間17分と出た。 休憩を挟んだとしても、おそらく15時
2021年現在、コロナ禍の影響で「バイクを移動手段に」という理由からバイクの売り上げが伸びています。しかし、その恩恵に預かっていない車種が、50cc以下の原付一種、いわゆる「原チャリ」です。 【少なくなった…】大手各社の「原チャリ」ラインアップ コロナ以前、バイクは売れないといわれてきましたが、日本自動車工業会によると、51cc以上のバイクの売り上げは、実はここ10年間で横ばいです。しかし原チャリは、2010(平成22)の23万1247台から、2019年には13万2086台まで減少しています。およそ40年前、1980(昭和55)年の197万8426万台と比較すると、その数は10分の1以下にまでなっているのです。 原チャリといえば、普通免許でも乗れて燃費も抜群、デリバリーなどの仕事用としても多く活躍しているなど、日常生活と密接に結びついている存在です。しかし、大手バイクメーカーはラインアップ
ホンダやヤマハ発動機など日本のバイクメーカー4社は、電動バイクの普及に向け、電池や充電設備などの規格を統一するための協議会を共同で立ち上げる方針を固めました。電動バイクの開発競争が世界的に激しくなる中、日本メーカーで連携して国際的な規格づくりで主導権を握り、販売の拡大につなげるねらいもあるとみられます。 具体的には、4社が共同で協議会を立ち上げ、電動バイクのバッテリーや充電設備などの規格を統一するための検討などを進めていく方針です。 少子高齢化や若者のバイク離れなどを背景に、国内のバイク市場が縮小を続ける一方、海外では環境規制の強まりから、メーカーの間で電動バイクの開発競争が激しくなっていて、バッテリーや充電インフラへの関心も急速に高まっています。 今回、ライバル関係にある4社が連携する背景には、バッテリーも含めた形で電動バイクの開発を加速させ、競争力を高めるとともに充電設備などの国際的な
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