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酒に関するataharaのブックマーク (4)

  • じわり増えている「ソバーキュリアス」とは? 静かなブーム…「あえて」を選ぶライフスタイル(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    仕事帰りに軽く一杯、暑気払いにビアホール、送別会に付き合いで…。ストレス発散や生活の楽しみとして酒を飲む人は少なくない一方、若者を中心に「酒は飲めるけれど、あえて飲まない」という生活スタイルがじわりと広まっています。「ソバーキュリアス」と呼ばれ、Sober(しらふ)とCurious(好奇心が強い)という英単語を組み合わせた造語です。欧米で2019年ごろに流行し始め、日で注目されだしたのは新型コロナウイルスの感染拡大期。飲料各社はノンアルコール飲料の開発に腰を入れており、静かな潮流となっています。 2018年末、米在住の英国人著述業ルビー・ウォリントンさんが「ソバーキュリアス」という著書を出版し、欧米で話題になりました。酒は飲めるが「あえて飲まない」または「少ししか飲まない」という選択を紹介したです。例えば飲み会ではノンアルコール飲料やソフトドリンクを楽しんだり、自宅でも夕時のビール

    じわり増えている「ソバーキュリアス」とは? 静かなブーム…「あえて」を選ぶライフスタイル(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2023/07/19
    わたしは若い頃の多くの時間をアルコールで無駄にしたと思っていて、色んなものに迎合する手段だったり、不安を紛らわせるためだったり。連れ合いがお酒で大失敗したのをきっかけに断酒、それに付き合って結構長い。
  • なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている

    の飲酒文化海外からどう見られているのか。日社会と飲酒に関する著書を持つ米ローズハルマン工科大学のポール・クリステンセン准教授は、「人前で泥酔することが当然だとされているのは日独特だ。日の飲酒文化は男らしさと密接に関係があり、女性の出世を妨げる一因にもなっている」という――。(第1回/全2回)(取材・文=NY在住ジャーナリスト・肥田美佐子) 「年齢確認なしでビール」に仰天した ――日は、世界で最も「飲酒に甘い国」「お酒フレンドリーな国」とも言えます。クリステンセン准教授が研究や著書で、飲酒に対する日社会の寛容さや緩さを指摘するように、日では路上などでの飲酒が許されており、ビジネスマンが電車の中で酔いつぶれたり、駅のホームや車内、路上で吐いたりといった光景も日常茶飯事です。なぜニッポンの飲酒文化に興味を抱いたのですか。 1995年8月、17歳の頃に初めて日を訪れたことが、そ

    なぜ”いかに酔っているか”を競うのか…米国人研究者が「日本は世界一お酒にだらしない国」と主張するワケ 酔いつぶれることを前提に社会が作られている
    atahara
    atahara 2023/03/17
    少なくともわたしはアルコールで若い頃の時間の大半を無駄にしたように思う。
  • 【漫画】新成人に読んでもらいたい、お酒を飲んで失敗しないための、悪酔いを防ぐ飲み方『白熱日本酒教室』

    むむ@土曜東5シ-52a醤油手帖 @mu_mu_ 新成人に読んでもらいたい、お酒を飲んで失敗しないための、悪酔いを防ぐ飲み方を解説する漫画。ツリーに続きと解説を書いていきます。(漫画『白熱日酒教室』より) 1/7 #新成人 #新成人おめでとう #成人の日 #漫画が読めるハッシュタグ 毎年恒例のやつです pic.twitter.com/Gwbfci5xdg 2023-01-09 09:58:03

    【漫画】新成人に読んでもらいたい、お酒を飲んで失敗しないための、悪酔いを防ぐ飲み方『白熱日本酒教室』
    atahara
    atahara 2023/01/09
    アルコール20㌘のお酒のが参考になった。この範囲で収めたい。/若い頃の失敗の原因の多くが、アルコールだった。男性社会に参加するためのイニシエーションだと思っていた節がある。自分を大事にすれば良かった。
  • ミリンの焼酎割りが旨いとは思わなかった

    焼酎とミリンを混ぜた飲み物があります。「直し」(「柳蔭(やなぎかげ)」とも言う)と言われ、江戸時代には夏場に井戸水で冷やして飲んでいたそうです。 ミリンは蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎や醸造用アルコールを加えて2か月ほど熟成させて出来ます。昔は飲料として飲まれる事も多かったが、今は調味料として使われることがほとんど。 どんな味か気になるので作って飲んでみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:酒まつりを開催してみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター

    atahara
    atahara 2019/02/28
    考えてみれば、美味しいに決まってる。
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