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ラジオと災害に関するataharaのブックマーク (2)

  • AM1242kHzでお聴きのリスナーの皆様へ

    AM1242の送信につきまして ニッポン放送のAM1242の放送は台風15号の影響で木更津送信所からの送信が停止し、東京の足立送信所から1kWでの送信を続けておりましたが、9月10日午後10時25分、非常用発電による自家発電で通常通りの木更津送信所からの100kWの放送に戻りました。 そして、9月12日午前に東京電力から木更津送信所への電力供給が復旧致しました事をご報告致します。 改めて、いつもお聴き頂いているリスナーの皆様に、ご不便、ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした。

    AM1242kHzでお聴きのリスナーの皆様へ
    atahara
    atahara 2019/09/10
    伊集院さんも朝の番組でこの件に触れてニッポン放送にエールを送ってた。胸熱。
  • AMラジオが終わるとき

    総務省の有識者会議にて、ラジオのAM放送を終了し、FM放送への転換を可能にするよう検討が進められている。これは今年3月に、民放連が要望を出したことから検討が始まったもので、容認する方向で決まりそうだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年9月2日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 2010年にradikoがサービスを開始して以降、ラジオ放送は徐々にその存在感を高めていったように感じている。それ以前は、ラジオ放送自体がすでにメディアとしての役割を終えたのではないかという論調が強かったものだ。 考えてみれば、2010年以降は地震、豪雨、台風など大規模な自然災害や、大きな事件事故が相次いだ。報道も速報だけではなく、そ

    AMラジオが終わるとき
    atahara
    atahara 2019/09/04
    寂しい。災害対応の為に残せないものか。
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