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事件と教育に関するataharaのブックマーク (5)

  • 海星高が自殺を「突然死」に偽装 長崎県も追認、国指針違反の疑い | 共同通信

    2017年4月、長崎市の私立海星高2年の男子生徒=当時(16)=がいじめを苦に自殺したとされる問題で、学校側が遺族に「突然死ということにしないか」と提案した上、私立校を監督する長崎県学事振興課も「突然死までは許せる」と追認していたことが17日、遺族側への取材で分かった。国のガイドラインは自殺の偽装を認めておらず違反する疑いがある。 学校設置の第三者委員会が翌18年11月19日に「いじめが自死の主たる要因」とする報告書をまとめたが、学校側が受け入れないまま2年が近づく。学校側は今月12日を期限とした共同通信の質問状に回答せず、遺族は事態進展を切望している。

    海星高が自殺を「突然死」に偽装 長崎県も追認、国指針違反の疑い | 共同通信
    atahara
    atahara 2020/11/17
    遺族は納得してないんじゃん。
  • 中学教諭、生徒の背骨折り逮捕 投げる、殴る、しつこく寝技で全治3カ月 冷蔵庫のアイス食べられ|事件・事故|神戸新聞NEXT

    中学校の部活中、部員の男子生徒2人に体罰を加えてけがを負わせたとして、兵庫県警宝塚署は12日、傷害の疑いで、宝塚市立中学校教諭の男(50)=西宮市=を逮捕した。 逮捕容疑は、9月25日午後4時半ごろから約30分にわたり、同校の道場で、顧問を務める柔道部の1年生男子部員2人に対し、投げ技をかけて両頬を数回殴ったり、寝技をしつこくかけたりしてけがを負わせた疑い。12歳の生徒は背骨を折り全治約3カ月の重傷で、13歳の生徒は首に軽いけが。調べに対し、「おおむね間違いありません」と容疑を認めている。 同署によると、道場にある冷蔵庫で保管していたアイスクリームがなくなっていた事案が発生。男らが部員を対象に聞き取りをした結果、2人がべたことを認めたため、部員らの前で暴行を加えたという。2人の両親が数日後に同署に相談。10月に入って被害届を出した。 同署によると男は2016年から同校で勤務。当時から柔道

    中学教諭、生徒の背骨折り逮捕 投げる、殴る、しつこく寝技で全治3カ月 冷蔵庫のアイス食べられ|事件・事故|神戸新聞NEXT
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    atahara 2020/10/13
    警察が介入し逮捕。良い傾向。
  • News Up 「握手」でいじめ、なくなるの? | NHKニュース

    ある小学校で起きたいじめ。先生は両者を一緒に呼んで、「仲直りの会」というものを開いたそうです。いじめを受けた子どもは自分の意見を言えなかったのに、最後に先生が求めたのは、両者の『握手』でした。子どもはその後、学校に通えなくなりました。(社会部記者 勝又千重子) この話を聞いたのは、去年、仙台市で起きた母子の心中事件を取材した時です。母親が小学2年生の娘を連れて命を絶ったきっかけは娘に対するいじめでした。学校や教育委員会に、何度も対応を求めても解決せず、保護者など周囲からも孤立を感じた末に選んだ死でした。 あまりにやるせない事件。「真相は何だったのか」と取材していると、母親が生前、170枚もの手記を残していたことを知りました。 そこには、娘が登校中に棒でたたかれそうになったり、無視されたりしたといういじめの詳細、さらに学校側や教育委員会とのやり取りが克明に記されていましたが、中でもある記述に

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    atahara 2019/08/26
    いじめ隠蔽の儀式か。
  • 小4三男に暴行疑いで父親逮捕 兵庫県警、教諭に打ち明け発覚 | 共同通信

    自宅で小学4年の三男(10)の腹を複数回殴るなどしたとして、兵庫県警加古川署は6日までに、暴行の疑いで、兵庫県加古川市の自営業山元健輔容疑者(44)を逮捕した。署によると、三男が4日に小学校の教諭に打ち明けて発覚。目立った外傷やあざはなかった。逮捕日は5日。 山元容疑者は、息子3人との5人暮らし。三男と中学生の次男が「日常的に暴力を振るわれていた」と話しており、児童相談所は2人を一時保護した。は「旦那が怖くて止められなかった」と話している。

    小4三男に暴行疑いで父親逮捕 兵庫県警、教諭に打ち明け発覚 | 共同通信
    atahara
    atahara 2019/02/06
    お母さんは大丈夫なの…?
  • 発達障害疑い、助言受けた担任ら放置…叱責自殺 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福井県池田町の町立池田中学校で3月、2年生の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題は、担任と副担任の厳しい叱責が原因とする調査委員会の報告書の公表から1か月が過ぎた。 報告書は生徒について「発達障害だった可能性がある」とし、担任も同僚からそう伝えられていた、と指摘した。特別な支援が必要な生徒を巡っては、国の指針などに基づき各都道府県で体制を整えている。だが、同校では今回こうした仕組みが全く機能していなかった。 「指導方法を考えるべきではないか」。今年2月頃、男子生徒の発達障害を疑った教務主任は、叱責を繰り返す担任の30歳代の男性教師を見かねてこう助言した。担任と、副担任の30歳代の女性教師は宿題の未提出などが続いた生徒を大声で怒ったり、執拗(しつよう)な指導を繰り返したりしていた。 先月15日に公表された報告書によると、主任は生徒の受診を保護者に勧めるよう担任に促したという。教員間でも、その

    発達障害疑い、助言受けた担任ら放置…叱責自殺 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2017/11/20
    特別な支援が必要か、必要で無いかの線引きはとても曖昧なのが、そもそもこの障害の特徴。全ての教員に発達障害についての講習が必要なのでは。そして教員の数を倍に、生徒の数はクラス半分に。
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