タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

人生と増田と恋愛に関するataharaのブックマーク (4)

  • 私もみんなを好きになりたかった

    誰も読んでくれなかったら悲しいけど仕方ないから気にせずに書く 好きという気持ちが分からないままずっと生きてきた 好きというのは愛とか恋とかそういうもののことなんだけど 学生の頃は自分の中の好きが育っていないだけで、時が経てば誰かを愛することもあるだろうと軽く考えていた でも歳を重ねても好きが心に芽生えることはなくて、周りの「好きな人いるの?」「今まで異性と付き合った経験は?」という宇宙人みたいな質問に、いつも笑って「いやあ、それが無いんですよねえ〜」と返すのが馬鹿みたいに思えてきたのでこれを書いてる 好きという気持ちが分からないままずっと生きてきた 友人が人を好きになってその相談を持ちかけてきたり、結婚や子供が生まれたことを知らせてくるたびに私はそれをめでたいなと思った それと同時にニュートンのゆりかごが延々と動き続ける様を眺めているときのような気持ちになるんだけれど説明が難しい (あー何

    私もみんなを好きになりたかった
    atahara
    atahara 2018/03/26
    恋とか愛とかそんな特別なものじゃないと思うけどな。一心不乱に草取りしている増田が好きなのであって、好きという気持ちに何か要求が含まれてるわけではない。
  • 既婚者と一線超えたら無駄な貞操観念がなくなった

    貞操観念は強い方だと自負していたが、好奇心に負けた。 相手に対する恋愛感情は0だったけれど、経験せずに不倫を否定するのはどうなんだ。背徳感から燃えるのか?ずるいぞ私も経験したい。みたいな。 まぁ結果は至って普通だったんですけどね。 二度と既婚者となんてリスキーで無益な行為はしないけれど、それ以来無駄な貞操観念がなくなった。思わぬ副産物に自分でも驚いた。 体の関係持つなんて神聖な行為でも何でもない。そもそもDNAにプログラムされている「能」に神聖さを求めていたこと自体馬鹿らしい。 自己評価が低く男の言うままに股を開く女は論外だけど、べ物を選ぶように相手を選んでヤることは責められるようなことではないんだと思った。 (結婚と言う名の「契約」をしたら話は別だと思うけれど。) 貞操観念って親の処女願望が生み出したものなのかな。いい年してソレに私は縛られていたと思う。 神聖なものだとベールに包んで

    既婚者と一線超えたら無駄な貞操観念がなくなった
    atahara
    atahara 2017/11/28
    貞操観念とは何か、もう少し考えた方がいい。セックスは自分も相手も人生に介入する事になる。金で解決するならそれもいい方法だけど。性病の検査は済ませたかな?最近、梅毒が流行ってるよ。
  • 彼女が欲しい彼女が欲しい彼女が欲しい彼女が欲しい

    彼女が欲しい。 切実にだ。 恋愛というものを、二次元で疑似的にしか味わったことがない、あの恋愛をしてみたいんだ。 もう30歳にもなっても恋愛したことがない俺は経験多き増田から見ればカスだ。 気持ち悪い30過ぎのカスがどこにぶつけようのない思いをネットに書きつけているんだと冷ややかな目で見るがいい。 そうだよ、心から人を好きになったこともないよ。 そもそ好きになっても、このご時世、男側は何かしらのハラスメントを掛けることにしかならない。 人を好きになるのは何ハラだ? そして彼女が欲しいと言えば 経験多き増田「行動しろ」という。 当に簡単に言う。 え何で行動しないの?と平然に。 30過ぎまで彼女ができなかった奴が、すぐにそのための行動ができると思うとか馬鹿か。 そんなんできてたら大学生の頃にできてるわボケ。 できないから今の俺があるんだよクソが。 すまない、言葉が汚くなった許してくれ経験多き

    彼女が欲しい彼女が欲しい彼女が欲しい彼女が欲しい
    atahara
    atahara 2017/08/28
    追記拝読。あなたなら、大丈夫。想い合った女性を大事にできそうだからね。今までは巡り合わせが良くなかったかもしれないけど、すぐに出会いがあるよ。
  • 家族の思い出

    風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。 タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。 普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。 今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーンの最中、あることを思い出した。 以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。 同居人は家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな

    家族の思い出
    atahara
    atahara 2017/07/31
    若い頃だけの家族。 恋と呼ぶには余りに大切な。
  • 1