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性とデマに関するataharaのブックマーク (1)

  • 被災地での性暴力「実害ない」と言われる二次加害も 求められる防災の「ジェンダー平等」 #あれから私は(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東日大震災の約1カ月後から、山潤さんは被災地に入った。物資調達支援とともに、現地でのニーズや実態を聞くためだった。 山さんは性暴力被害者支援看護職(SANE)の資格を持ち、性虐待の被害当事者でもある。宮城・岩手・福島の3県を訪れる際に持っていったのは、生理用品や下着のほか、性暴力やDVについての相談窓口を載せたカード。緊急避難先で被害に遭った人が、誰にも相談できない状況になることを心配した。 性暴力の根絶を目指して活動するNPO法人しあわせなみだの代表・中野宏美さんも、他団体と連携して物資の提供や、医療従事者や災害ボランティアに向けて、災害時の性暴力についての研修活動を行った。 山さん、中野さんが震災後に被災地支援を行った理由は共通している。「震災前に正井禮子さんの話を聞いていたから」だ。 「ウィメンズネット・こうべ」代表の正井禮子さんは、2014年1月に発表された「東日大震災『

    被災地での性暴力「実害ない」と言われる二次加害も 求められる防災の「ジェンダー平等」 #あれから私は(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2021/03/11
    「平時にジェンダー格差が大きければ、緊急事態時ではより深刻になります。普段から施策を作る場、意思決定の場に女性が半分いることがいかに重要なことか。平時から男女がどれほど対等な関係でいるか。」
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