描写や垣間見える作者の思考がとことんムカつく、虫酸が走る、吐き気がするような漫画ってなにか無いですか?
描写や垣間見える作者の思考がとことんムカつく、虫酸が走る、吐き気がするような漫画ってなにか無いですか?
タイトル:天牢のアヴァロン 作者 :原作. 浜村俊基 漫画.藤澤紀幸 連載期間:2019年~2020年 巻数 :全4巻 宇宙に進出して星間移民船による人類の移住を進める中で起きた事故により、目的地ではない惑星に囚われた人類が存亡をかけた争いを繰り広げられるSFファンタジー漫画です。 ソ連が覇権国家となり宇宙へ進出して恒星間移民船団が作られ、移民たちは冷凍睡眠により数光年先の惑星を目指しています。 主人公のアズマは目的地の惑星に着いた時に人々を導く指導者になるための管理官候補生として、10年に一度冷凍睡眠から目覚めて移民船団に異常が無いかを目視で確かめる任務をこなしていました。 しかし、ある日アズマは冷凍睡眠から目覚めると移民船は名も知らぬ惑星に墜落しており、人類が生存するには劣悪な環境の惑星での生活を余儀なくされます。 アズマは「先人(プロローグ)」と呼ばれ、移民船団で起きた爆発事故に
リンク 白泉社のいろいろ 『最近白泉社が変わった話』 最近白泉社が変わったと思いませんか?単行本派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こってい… 78 users ろきお @ro_ki_ 気持ちもわかるしこういう物言いになって本当に悪いけども、元の白泉社のままだと全く新規層がはいってこない、非常に内省的かつハイコンテクストな雑誌しか残ってなかったからマシリトさんが呼ばれたと思うんだよね… 2017-09-05 21:06:57 ろきお @ro_ki_ とくにガラスの仮面も休んでる今、メロディ以外の少女漫画誌の落ち込みはすごくて(これは白泉社の体質がどうこうというよりそれ以前なら白泉社行だった才能がBLと二次創作に全部取られたのもでかいが)、それ以外も完全に羽海野チカで持ってる状態なので、もうリスクとる以外の戦略がないんだ
最近白泉社が変わったと思いませんか? 単行本派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、 久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こっていて、びっくりしました。(私も単行本派だったので。) これがニーズで、自分は対象外判定受けたんだろうか、と思ったものの調べたら 読者や漫画家さんの意思ではなく 2015年に就任した白泉社社長の鳥嶋和彦氏が原因のようです。 悩みましたが、引っかかってる人は必ずいると思うので書いてみます。 (すみません、暗い話ですのでご注意ください。) =========== 花とゆめも、LaLaも、作風が大きく変わっています。別の雑誌として「乗っ取られる」勢い。 「質は低くても全く違うテイスト(集英社的とか)の作品」が次々載るようになり、 既存長編もやや勢い失い気味になったり。 「花とゆめ」が一番影響が大きいですが 「LaLa」も、看板である「夏目友
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