タグ

発達障害とコミュニケーションに関するataharaのブックマーク (2)

  • その言葉、相手が発達障害だという認識がなくても言いましたか? - 頭の上にミカンをのせる

    先の記事で書いたように、私はこの記事を支持します。 ただ、この記事について全面的に褒められたものではないのはわかるのだけれど、 はてブの反応で気になるものがあったのでこれについて補足しておきますね。 褒めてるかけなしているかは関係ありません。「リンクをはさみまくる」ことへの指摘です。 ①とりあえず、数行ごとに自分の過去記事のリンク張りまくるから読みにくい。 ②まぁ、こういう過去記事へのリンクのちょうどよい配分がわからないところもASDたる所以なんでしょう ③記事中に挟まる大量の無駄な自ブログリンクに辟易して、とりあえず別の記事を見てみたらそれも同様に無駄なリンクが数行ごとに挟まっているので、なるほどそういう病気なのだな、と。 ④インパラグラフで自分の過去記事挿入してPV稼ぎっていう時点で読む気なくした。こういう輩は中身抜きにアウト。知を共有したいという感覚より別のものが優先してる。差し込む

    その言葉、相手が発達障害だという認識がなくても言いましたか? - 頭の上にミカンをのせる
    atahara
    atahara 2018/08/11
    わたしもASDの傾向はあるけれど、言語的アウトプットが少ないのが寧ろ悩み。ららぁさんも含めアウトプット多い人もテーマを絞って起承転結くらいに控える事を覚えると強いと思う。多弁なASDの方の話を聞くのは好きよ。
  • アスペルガーの二次障害「カサンドラ」を加速させるジェンダー問題(鈴木 大介,野波 ツナ) @gendai_biz

    鈴木大介さんの現代ビジネスでの好評連載をまとめた『されど愛しきお様』が刊行に。記念して『旦那(アキラ)さんはアスペルガー、奥(ツナ)さんはカサンドラ』(株式会社コスミック出版)の著者、野波ツナさんとの対談が行われました。 野波さんが漫画に描くのはアスペルガーである旦那さま、アキラさんとの暮らしに起こる問題の数々。中でも、アスペルガーの特徴である「共感性の欠如」に日常的に接する辛さと、それを他人に理解してもらえない苦しみで心身を病む「カサンドラ」については、アスペルガーをパートナーに持つ多くの人の苦しみが社会に知られるキッカケとなりました。 一体なぜ「カサンドラ」は引き起こされるのか――話はジェンダーや社会の問題にまで及びます。 「男の人ってそんなもん」に打ちのめされる 野波: 鈴木さんが凄い体験をたくさんされているので、私なんか呼んでいただいても対等に話せるのかしらって、今日はちょっと心

    アスペルガーの二次障害「カサンドラ」を加速させるジェンダー問題(鈴木 大介,野波 ツナ) @gendai_biz
    atahara
    atahara 2018/04/03
    今日本の核家族はジェンダーロールが前提に成り立ってるって、無意識に思ってる人は意外と多い。ASDの人はその前提を無意識に受け取っちゃう。コミュニケーションが独特だから。しかもすり合わせも成立しない。
  • 1