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障害と社会に関するataharaのブックマーク (7)

  • 「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

    側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません

    「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
    atahara
    atahara 2024/04/27
    「『合理的配慮』という訳はほとんど誤訳と言ってよく、今からでも『合理的調整』とするべきだと」「こうした言葉の誤選択は国民の精神性に悪影響を及ぼし尾を引いたりする」
  • 15秒に1回 勝手に声が出る“悪魔の病気”と闘う27歳ウーバー配達員 深夜の“メッセージ”が気になって25歳記者が話を聞いた トゥレット症・チック症とは | TBS NEWS DIG

    2月中旬、当時愛知県警担当の記者だった私は、この日、いつものように名古屋市内で、警察関係者に話を聞く”夜回り”と呼ばれる1日の最後の仕事を終え帰宅した。2月は大きな仕事も多く、疲れ切っていた私は、いつ…

    15秒に1回 勝手に声が出る“悪魔の病気”と闘う27歳ウーバー配達員 深夜の“メッセージ”が気になって25歳記者が話を聞いた トゥレット症・チック症とは | TBS NEWS DIG
  • なぜ「ありがとう」が言えないのか

    ☘️ながし☘️ @Pnagashi すみません、ありがとう、が負担になる人が思っていた以上に多いの正直びっくりしている。 それらの言葉って、そんなにプライドをへし折られることなの?毎日のように言い続けるのが辛いって。。。 そう感じる人たちって、自分の価値をものすごく高く置いてない? 2021-04-10 12:46:08 tomatom@たぬきの尻尾は手入れ必要 fully vaccinated 7回目接種しましたあ @fusasippona @Pnagashi 先生、プライドの問題というより、実際に重度障害者の家族と暮らしていて、またボランティアで同行していて道を少し電動や介助用車椅子で進むだけで何度すみません、ありがとうを言わねばならないか、言うかというのが繰り返されることの負担は、思う以上にあります。 2021-04-10 12:52:53

    なぜ「ありがとう」が言えないのか
    atahara
    atahara 2021/04/12
    ここの所の車椅子の議論を生暖かく眺めてたが、何でそんなに「ありがとう」を欲しがるんだ?そんな安いもので良いのか?
  • 相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト

    令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと

    相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト
    atahara
    atahara 2020/01/09
    「幼いときから障がい者と健常者が分けられずに育つ環境が整っていたら、支え合うコミュニケーションが生まれ、差別や偏見を生み出さない社会が作られると思います。」
  • ゆめ風基金

    1995年の阪神淡路大震災から続く 被災障害者への支援 1995年阪神淡路大震災をきっかけに被災障害者の救援を目的として永六輔さん、小室等さんら著名人と 障害者、支援者が呼びかけてゆめ風基金は発足しました。依頼これまで延べ497件の災害に対して拠出した被災障害者救援金・救援活動費は5億8146万円にのぼります。 東日大震災では、いち早く障害者救援活動を開始、今も障害者の生きる場・働く場の復興を応援しています。 「一番困っているところにすばやく届ける」ことをモットーに全国の障害者団体と連携し、緊急時に備えています。

    ゆめ風基金
    atahara
    atahara 2019/09/23
    永六輔さんが紹介されてた。
  • 全盲の女性、音楽祭の席「無理やり」最後列案内(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    名古屋市中区で昨年7月に開かれたクラシックコンサートで、購入した席から離れた端の席に無理やり移動させられ、精神的苦痛を受けたとして、市内の視覚障害者の女性(78)が、コンサートを共催した市とCBCテレビ(名古屋市中区)を相手取り、慰謝料など約165万円を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。提訴は昨年12月13日付で、今月31日に第1回口頭弁論が開かれる。 訴状などによると、女性は中区の日特殊陶業市民会館であった「名古屋国際音楽祭」のチケットを4000円で購入。当日、会場入り口で男性スタッフに車いすに乗せられ、購入した後列中央の席ではなく最後列の端に案内された。何度も抗議したのに聞き入れられず、仕方なく端の席で鑑賞したという。 女性は全盲で白杖(はくじょう)を使っていたが、スタッフの肘につかまれば座席まで歩けたと主張。人の意向を無視して移動させたのは、障害者の権利を侵害する違法行為だと訴え

    全盲の女性、音楽祭の席「無理やり」最後列案内(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2019/01/08
    つまり会場の担当者が障害のある人への対応マニュアルを一つしか知らず、ご本人の言い分を全く無視した対応をしたって事?有り得ない。バリバラで色んな人が席を取って担当者がどうするか見る企画をしたらどうかな。
  • 条件は「自力通勤、介護なし業務」…障害者抗議 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    財務省が、障害者雇用の一環としてホームページ上で事務補助員を募集した際、障害者団体から勤務条件についての表現が差別的との指摘を受け、該当する文言を削除したことが分かった。今月22日に指摘を受け、同日にホームページを修正した。問題となったのは、財務総合政策研究所の非常勤職員1人の募集。応募資格に「自力により通勤ができ、かつ介護者なしで業務の遂行が可能」と記していたところ、障害者団体から、「適切なサポートがあれば働ける人を入り口から排除しており、差別的」と抗議を受けた。

    条件は「自力通勤、介護なし業務」…障害者抗議 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    atahara
    atahara 2018/10/26
    そこ。中央省庁が民間よりも率先して環境整備をする事が求められてるのよ。今ひとつ分かってない。
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