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COVID-19と人生に関するataharaのブックマーク (6)

  • 飲食店での食事は新型コロナ感染のリスク Go To Eatキャンペーンを安全に利用するためには(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Go To Travelキャンペーンに続き、Go To Eatキャンペーンが開始されます。 準備が整った地域から開始し、ポイント付与は10月1日から行われるとのことです。 「Go To Eatキャンペーン事業」は外出自粛等の影響により甚大な影響を受けている飲業に対し需要喚起を図る経済対策です。 一方で、飲店での会は新型コロナウイルス感染症に感染するリスクにもなり得ます。 安全にGo To Eatキャンペーンを利用するためにはどうすれば良いのでしょうか。 レストランでの事は新型コロナ感染のリスク飲店での事は、人と人が密に接触する環境で、さらにマスクを外して、会話や飲を行うことから新型コロナの感染リスクが高いとされています。 アメリカの11の病院に入院した新型コロナが疑われて検査陽性だった154人(新型コロナ患者)と、検査が陰性であった160人の行動歴などを比較したCDCによる研

    飲食店での食事は新型コロナ感染のリスク Go To Eatキャンペーンを安全に利用するためには(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atahara
    atahara 2020/09/19
    「これまでのエビデンスからは、飲食店の利用が感染拡大を加速させてしまう可能性はありそうです。」店で働く人にも感染の可能性が高くなるしなあ。
  • 文房具屋のおじいさん|青木杏樹

    2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 わたしの中には小さな世界がごまんとあり、その世界で生きている人たちはたえず呼吸をしていて、畑を耕し、水を飲み、作物を売ったり買ったりしていました。ときには殺し合って世界は消えてしまうこともありました。そうした流動する世界線がいくつも走り、絡み、まじり、繰り返す、衝動にも近い意識と妄想がするすると動くものですから、歴史をつむぐように彼らの証をのちのちまで残せないものかと考えたのがどうもわたしの執筆の原点のようです。つまり応募する、評

    文房具屋のおじいさん|青木杏樹
    atahara
    atahara 2020/08/15
    成長の話でもある。
  • 羽田空港に1ヶ月住んでみた(1/3) - いまトピ

    ※この記事は都合により非公開となりました。大変申し訳ございません。

    羽田空港に1ヶ月住んでみた(1/3) - いまトピ
    atahara
    atahara 2020/06/03
    空港生活の終わりがコロナなんて、フィクションでは書けないよね。
  • コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    コロナ禍、「15年間勤務した飲店から解雇を告げられた」と吐露した52歳の男性。「まだに言えていない」と苦しむ相談者に鴻上尚史が伝えた「絆と感謝と敬意の精神論だけでは乗り越えられないもの」とは。 【相談67】今日、解雇を言い渡されました。まだにも言えず、不安で吐きそうです(52歳 男性 ルーぺ) 今日、15年働いてきた飲店から、解雇を言い渡されました。もちろんその理由は、新型コロナウイルス感染拡大による客の激減です。2月くらいは、1、2カ月ですぐにおさまるだろうと期待していましたが、3月くらいから客が激減、緊急事態宣言で、夜の予約はほぼキャンセルとなりました。こうなるだろうと予想していましたが、実際に言い渡されたときは目の前が真っ白になりました。 店主は申し訳なさそうに、「このままじゃ家賃が払えない。店はたたむかもしれない」と言っていましたが、もう少し頑張れなかったのかと怒りが湧き上

    コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    atahara
    atahara 2020/05/18
    僕も苦しいと、ひたすら寄り添う回答。この相談者さんには何の役にも立たないけど、一番支えになるのかも。
  • これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ

    これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記
    atahara
    atahara 2020/05/05
    普段は家族もいるし頑張ってるんだけど、何だかふっと面倒になっちゃって何もかも投げ出したくなるんだよね。
  • コロナ犠牲の父、ひつぎ越し抱く 道内遺族「人ごとと思わないで」:北海道新聞 どうしん電子版

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    コロナ犠牲の父、ひつぎ越し抱く 道内遺族「人ごとと思わないで」:北海道新聞 どうしん電子版
    atahara
    atahara 2020/04/12
    世界中で起こるこういう事が、近々身近な所で起こる。
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