なんか裏切り者みたいな感じでディスってくるよね。 「移住しようかなぁ」って言っている日本人もめちゃくちゃ叩くし。 「そういうとこやぞ」って気分にしかならない。 「語学が~」っていうけど、普通に勉強すればいいだけじゃん。 「治安が~」っていうけど、その国の人たちは普通に暮らしているんですが。 なんかコンプレックスでも刺激されるんかね? 親でも殺されたの?
10月16日から19日までの日程で行われる、仏カンヌで世界最大級の映像コンテンツトレードショー「MIPCOM 2017」。日本では2018年12月の4K/8Kの実用放送開始を控え、NHKは8K撮影、民放各局も4Kコンテンツの制作に本腰を入れ始めている。超高精細化真っ盛りというところだが、グローバル視点で見ると少し状況が異なる。 日本以外でも4K放送が実験的に始まってはいるものの、配信の主役はネット配信業者。MIPCOMで取引される映像作品でも高精細コンテンツは増えてきているが、日本以外ではNetflixやAmazon Videoに代表されるネット配信業者が主役だ。「Insight」のように衛星放送とネット配信を組み合わせた事業モデルを展開する事業者もある。 グローバルでのコンテンツ商取引と、在京キー局を中心とした映像コンテンツ産業が形成され、国内に閉じた構造を持つ日本のコンテンツ産業は向か
2017年大みそかのバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日本テレビ系、以下ガキ使)で、「ダウンタウン」の浜田雅功さん(54)が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の米俳優エディー・マーフィーさんにふんした「黒塗りメーク」は、ツイッターで「人種差別と捉えられかねない」との批判を招き、米ニューヨーク・タイムズや英BBCもこれを報じて物議を醸した。 「日本と海外の常識の差がでました」。海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろうさん(49)はツイッターでそう指摘する。上岡龍太郎氏の弟子で「吉本印天然素材」の初期リーダーも務めたプロは、お笑い界のこの状況をどうみるか。J-CASTニュース編集部は詳しい話を聞いた。 「無知」とみなされているのは悲しい ――ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)
「なんだこの番組…」「本当にヤバかった」「めちゃくちゃ面白くて見入っちゃう」「道徳観が揺らぐ」【BuzzFeed Japan / 山崎春奈】 【写真】覚せい剤を使った人たちの顔を見れば、手を出したいとは思わないだろう 10月前半、2週に渡って放送された「ハイパーハードボイルドグルメリポート 」(テレビ東京)。 グルメ系コンテンツは今やテレビでもネットでも溢れかえっていますが、この番組がフォーカスしたのは「ヤバい人たちのヤバい飯」です。 登場するのは、敵の人肉を食べたと言われるリベリアの元少年兵、台湾の黒社会を牛耳るマフィアのドン、血で血を洗う抗争を繰り広げているアメリカ・カリフォルニアの超危険地帯のギャングたち……正真正銘「ヤバい人たちのヤバい飯」! 深夜番組とはいえ、あまりにハードボイルドな攻めっぷりに、放送中からネットは話題騒然。こ、こんな破天荒な番組どうやって生まれたの……? 企画を
毎日、秀逸なジョークで楽しませてくれるデーブ・スペクター氏(放送プロデューサー)のツイッターに、4月23日、いつもとはだいぶ趣の異なる投稿がされた。 「つかぬ事を言いますが、全てのテレビ局が全てのドラマを止めた方がいいと思います。進化してないし海外ドラマから何も学習してないし、相変わらず視聴者を無視する芸能プロダクション先行で不適切なキャスティング。2年間の休憩してリセットする事を勝手ながら勧める。オチがなくてすみません」(※原文ママ) これに対して、インターネット上には賛否両方の反応が現れた。ツイッターの140字という制限のなかでは、考えていることのほんの一部しか言えなかったに違いない。そこで、デーブ氏から真意を聞いた。 「『日本のドラマが100%ダメ』とは言わないです。松嶋菜々子さんが主演した『家政婦のミタ』(日本テレビ系)なんかは、ハイ・コンセプトだし楽しいじゃないですか。芦田愛菜ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く