QAZ @QAZ1122121 @b_ksou マルクスさんこんにちは。マルクスさんがこの方の犯罪の告発をされたという事で話題になっていますわ。もし万が一証拠も無く他人の犯罪行為を摘示したとするとこれは冤罪になってしまいますから、そうであれば訂正か釈明をされた方がよろしいと思いますわ。 twitter.com/qaz1122121/sta… 2019-10-24 06:30:11 QAZ @QAZ1122121 児童ポルノというのは実在児童の性的虐待写真のことですけれど、これは犯罪の告発でしょうか?この方は創作物しかアップロードしていなかったと聞いていましたけれど。アカウント名まで指示するということは当然証拠がおありなんですよね? twitter.com/b_ksou/status/… 2019-10-23 05:16:11
PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ
きくちゆうき @yuukikikuchi イラストレーター/漫画家 単行本「SUPERどうぶつーズ」「100日後に死ぬワニ」「何かを掴んでないとどこかに飛んで行っちゃうアザラシ」 「Eテレ-オハ!よ〜いどん」「月刊わんこ」◻️ご連絡はこちらまで→info@studio-kikuchi.com yuukikikuchi.blog.jp きくちゆうき @yuukikikuchi 100日間、ワニの話を読んでくれてありがとうございました。 自分の描きたいことは描けましたので、満足です。 これからも作品を描いていくので、気が向いたら見てください。 2020-03-22 10:02:46 きくちゆうき @yuukikikuchi 自分の経験したことや、後悔、伝えた方がいいと思うことを漫画として表現しました。1人で始めたことです。 そこにいろんな人が声を掛けてくれて、熱意を感じて受け入れました。 正直
100日後に死ぬワニの生活を1日ずつ、合計100日にわたってTwitterに投稿し続けた漫画『100日後に死ぬワニ』が終わり、最後に商業展開が発表され、いろいろと話題となっている。 そんな中で私のツイートも思ったより見られて、たくさんメンションがきている。 100日で死ぬワニは死の即日に「この後劇場公開!」みたいな展開を発表したのが作品の余韻をぶち壊していて、ワニのキャラクター性をも損ねているのが良くないのであって、商業展開がダメでもないし、むしろそれは夢のあることだと思うよ。 キャラに愛がない商品展開だと思う。せめて101日目の19時… — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) March 20, 2020 できるだけ返事はしたいものの、全部に返事を返して納得いくまで語るには難しい数なので、この記事を書いてすべての返事としておきたい。 この後、ワニに関して発
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
CREATOR阿東里枝,アーノルズはせがわ,おほしんたろう,時効の人,退屈健,ぬこー様,横山了一 EXAMPLE横山了一
映画「アナと雪の女王2」の広報活動において、ステルスマーケティングがあったのではないかと指摘されている問題で、ウォルト・ディズニー・ジャパンが公式Webサイトに謝罪文を公開した。 「映画『アナと雪の女王2』の感想を描いた漫画が、複数の漫画家アカウントから一斉にツイートされている」──そんなTwitterユーザーの指摘をきっかけに、「報酬を受け取りながら、自発的に映画を見たように装い、漫画を掲載したステルスマーケティングではないか」といった批判が相次いでいた問題で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは12月5日、公式Webサイトで「『アナと雪の女王2 感想漫画企画』に関するおわび」と題した謝罪文を公開した。 謝罪文によると、同社は7人の漫画家に同作品を見てもらい、感想を自由に表現した漫画をTwitterに投稿してもらう企画を行った。しかし、「投稿には広告であると分かるよう明記する予定だったが、関
映画「アナと雪の女王2」に、まさかのステマ疑惑が浮上し、大きな注目を集めています。 参考:「アナ雪2」Twitter感想漫画に「ステマ」疑惑 7本ほぼ同時投稿され炎上 ディズニーは「ステマという認識はない」と弁明 ステマと言えば、つい1ヶ月前に吉本興業のお笑いコンビ「ミキ」が京都市の企画として実施したツイートが、ステマではないかと指摘され注目されたばかり。 今回は、まさかのウォルト・ディズニーが、しかも「アナと雪の女王2」という大作において、ステマと指摘されるような宣伝手法を使っていたという、非常にショッキングな出来事と言えます。 特に個人的に注目しているのは、今回ウォルト・ディズニーの担当者が「ステマという認識はない」と、ねとらぼの取材に対して回答している点です。 吉本興業のステマ疑惑の際にも、吉本興業側が「ステルスマーケティングにはあたらない」とする見解をサイトに掲載したのと同様の対応
映画「アナと雪の女王2」の感想を描いた漫画が、12月3日の19時ごろに7本一斉にTwitterへ投稿され、その不自然さが「ステマ(ステルスマーケティング)ではないか」と物議を醸しています。ねとらぼ編集部の取材に対し、ウォルト・ディズニーの担当者は「本来PR表記を行う予定だったが、どこかでコミュニケーションミスがあり抜け落ちてしまった」「ステマという認識はない」と回答しました。 当該する漫画はTogetterにまとめられています 漫画を手がけたのは、いずれもTwitterでの活動で注目を集める漫画家たち。7作ともカラー2ページで、ツイートにはハッシュタグ「アナ雪2と未知の旅へ」「アナと雪の女王2」が入るといった共通点がみられます。さらに、どの漫画にも「PR企画である」とは明記されておらず、なかには自発的に見に行ったかのような描写もあり、読者からは「ステマではないか?」といった指摘が相次ぎまし
Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」のレビュー漫画をほぼ同時刻に投稿し、一部のユーザーからステルスマーケティングではないかと指摘が上がっている。 「アナ雪2のレビュー漫画が複数のアカウントから一斉にツイートされている」――ディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画が、ほぼ同時に複数の漫画家のTwitterアカウントから投稿され、ネットで疑問の声が上がっている。ツイートを見た人からは「報酬を受け取って漫画の掲載を依頼されたステルスマーケティングではないか」という指摘が相次いでいる。 12月3日午後7時ごろ、複数の漫画家がTwitter上でディズニー映画「アナと雪の女王2」の感想を描いた漫画を公開した。ツイートには漫画が広告によるものといった表記はないが、いずれも映画の内容を好意的に紹介するもので、さらに公開された時間が午後7時に集中していた。感想の内容や公
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