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社会と海外と国際に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘

    外国人技能実習で、日の印象が悪化している。 来日後に悪化 龍谷大学が実施したアンケートで、技能実習後に日の印象が悪化していることが明らかになった。 外国人技能実習制度とは、技術習得を目的に発展途上国の外国人を実習生として受け入れる制度。 「とても良い」63%→8%に 龍谷大学は2014年10月~11月、「外国人技能実習制度」に参加するベトナム人実習生にアンケートを実施。 「日の印象」について尋ねたところ、来日前と来日後で日の印象が大きく変化。 「とても良かった」来日前63%→来日後8% 「まあまあ良かった」来日前34%→来日後50% 「あまり良くなかった」来日前0%→来日後37% 「とても良い」「まあまあ良い」と答えた実習生が、来日前後で40%減少した。 「給料が安い」など不満が続出 アンケートの自由記述には次のような不満が書かれていた。 給料が安い 自由がない 単純作業ばかりで帰

    外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/14
    日本の好印象を悪用し奴隷労働させる業者は、大企業の看板を使って詐欺を行う悪徳代理店と同じく「信用を盗んで小銭に変えている」訳だよ>ベトナム人実習生の日本に対する印象「とても良かった」来日前63%→来日後8%
  • 「日本は窮屈で海外は抑圧が少ない」と感じるのは自分がまだお客様にすぎないからかもしれない、という話

    Eiji Sakai @elm200 これは昔から思ってきたのだけど、欧米人たちには思想的な核がある。だから表面上は日人よりずっと自由に見える(職場の服装や話し方とか)。だが思想によって内面的に規制されている。日人は、内面的な核がないので、外面(服装・礼儀・遅刻厳禁)で規制するしかない。この文化差は大きい。 2017-05-25 08:46:35 か お ゑ @futarosugar @elm200 @Genki119 一般的に日人は外面に重きを置いてる事に同感です。伝統的にはその奥に内面的思想があると思うんですが、そこまで考えて行動できていないかもしれません。なぜ外面を重視しているのか気になります。一方で、欧米人は内面が規制されていると言いますが、よくわかりません。どういうことでしょうか? 2017-05-26 06:22:15 高田ゲンキ|イラストレーター/漫画家 @Genki1

    「日本は窮屈で海外は抑圧が少ない」と感じるのは自分がまだお客様にすぎないからかもしれない、という話
    cinefuk
    cinefuk 2017/05/29
    たとえば宗教観の違いを解ってもらうには「ガイジン」枠はいいかもね。単民族・同一文化幻想があると「同じ日本人なのに、なぜおれと考えが違うのか」が理解できないケースも多々ある。衝突を前提にした社会というか
  • フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 

    【シンガポール=吉村英輝】就任から1カ月が過ぎたフィリピンのドゥテルテ大統領が、公約に掲げた「治安改善」をめぐり強権姿勢をあらわにしている。警察が400人を超える違法薬物の容疑者を現場で射殺。恐れをなした薬物中毒患者や密売人ら約57万人が当局に出頭するなど、取り締まりは一定の成果を上げているが、人権団体からは超法規的殺人との批判が上がっている。 フィリピン国家警察は2日、ドゥテルテ氏が就任した翌日の7月1日から8月2日までに、麻薬の取り締まり現場などで容疑者402人が警官に射殺されたと発表した。逮捕者は5418人だった。同国は死刑制度を廃止している。 就任前の半年間で、同様に警官に射殺された容疑者は約100人。ドゥテルテ氏はダバオ市長時代、自警団による薬物犯罪者の「暗殺」を容認する姿勢も示しており、警官以外による射殺人数も増加しているもようだ。 人権団体や非政府組織(NGO)など約300団

    フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 
    cinefuk
    cinefuk 2016/08/04
    大規模に「死刑の抑止力」を実証したケース。欧米含む”死刑を廃止した文明国”では現場にて容疑者射殺される案件が多すぎる謎。裁判を受ける権利は…?
  • ルーマニアの闇、下水道で暮らす「マンホール・チルドレン」と呼ばれるチャウシェスクの孤児たち : カラパイア

    1989年に起きた共産主義独裁政権の崩壊により、自由を手に入れたはずのルーマニアの人々であったが、その影で、多大なる犠牲をこうむった当時の子供たちがいる。 ルーマニアの首都ブカレストには、1万人以上のホームレスがいると言われている。そのほとんどは旧共産主義時代の独裁者であるニコラエ・チャウシェスクの政策の中で生まれてきた子供達だ。 チャウシェスクは「国力とはすなわち人口なり」とし、子供をたくさん産んだ者に奨学金を出し、人口を増加させる政策を実行した。ところが政権崩壊に伴い奨学金が出せなくなる。こうした子供たちは、親から充分にべさせてもらえず、家を飛び出す、あるいは捨てられて街頭で生活していくこととなった。

    ルーマニアの闇、下水道で暮らす「マンホール・チルドレン」と呼ばれるチャウシェスクの孤児たち : カラパイア
    cinefuk
    cinefuk 2015/06/26
    ブカレストの地下王国、ユーゴスラビア映画だが「アンダーグラウンド」を連想 https://www.youtube.com/watch?v=piDnvbjKbE8
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