魚拓見たらわかりますが、例の告発後に公開されたものでなく2021年に投稿されていたものが、告発後に削除されたものになります 魚拓→ https://web.archive.org/web/20220628030938/https://gionchang.hatenablog.com/ なお、舞妓は15歳からです。
「ほんまの事やからばらされても仕方ない」 このツイートは注目を集め、現在30万回以上のいいねがつき、12万回リツイート(※6月30日現在)されている。これに当惑したのは花街の関係者だ。 「投稿があった翌日の朝、花街では『舞妓は一般人の目があるところで飲酒せず、お茶屋の中で飲酒するように』とお達しがあったそうです。お客様からも、自分まで不健全な客だと思われたら困ると言うことでキャンセルが相次いでいるようです。 現役の舞妓ちゃん達は、『ほんまの事やからばらされても仕方ない』『もっといろいろ公にしてほしい』と思っているようです」(花街関係者) 白塗りの化粧に華やかな振袖で花街を歩き、宴会に花を添える舞妓の存在は、京都の伝統的な文化として世界的にも認知されている。 ※写真はイメージです ©iStock.com 舞妓とは芸妓になるために修業する15歳から20歳の女性のこと。彼女たちの多くは10代で京
「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私は鬱(うつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた
元NHK職員で「お笑いジャーナリスト」として活動する芸人たかまつなな(28)が21日までにツイッターを更新。政治に関する発言に対し一部ネットユーザーから暴言ツイートを受け、「だから政治について若者が語りにくいんですよ」と憤った。 たかまつは11日に配信されたABEMAの番組「NewsBAR橋下」にゲスト出演。「若者こそ政治を!選挙&教育の改革案」というテーマで橋下徹氏と議論を交わし、“シルバー民主主義”を解消するために、1人1票の原則を変える「余命投票制度」という大胆な改革案を提案した。 この案は賛否を呼び、たかまつは「余命投票制度を提案したら、一部批判がきていますが、批判する前に、私が出た番組や記事を見たり、研究者の論文検索したりというのを少しはやっていただきたいな…と思います。批判はもちろん受け止めますが、言葉の条件反射や思考停止が多く…」とツイート。 行き過ぎた批判に、たかまつは「だ
「AV出演は性的搾取」気付くまでに何年もかかった。“生きるため”に契約する女性たち、新法案で被害救済できるのか アダルトビデオ(AV)出演被害の救済に向けた新法が、国会で議論されている。きっかけは今年4月の成人年齢引き下げによって、18、19歳が契約を取り消せなくなり、10代の被害増加が懸念されたこと。これまでほとんど議論されてこなかった問題だけに、被害救済に向けて「前進」と歓迎する声も上がる。法案の柱は「年齢や性別を問わず、映像公表後も1年間は無条件で契約解除できる」ことだ。 ただ、はたしてこの内容で救済できるのか。虐待や貧困、性暴力から抜け出すため、生きるために契約したものの、出演後も苦しみ続ける女性は多い。「自己責任」と言われ、出演が被害だったと認識するまで何年もかかるケースもある。被害に遭った女性2人に経験を聞くと、福祉などの支援からこぼれ落ちる実態も見えてきた。(共同通信=川南有
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ずっとこのnoteというものの使い方を考えていました。最初は初回の投稿でも書いたように、自分が興味を持っている分野を色々実験的に表現してシェアできたらな、と考えていました。たぶん主に精神世界的なことや、スピってる経験則を自分なりに書く!としていました。ところがあれこれ捏ね回して考えているうちに、そっちは書こうとするほど抑止が利いて筆が止まってしまうのでした。そういう時はまだそのタイミングではないと割り切ることにして降りてくるまで放っておくことにしました。そんなある日、ツイッターでリアルタイムで見聞きして感じたことと、過去の出来事と感情が突然にバチっと符号する事などあって「ああ、書きたい!今自分はものすごくモヤっている。あの日の事を書いて自分なりに咀嚼したいなぅ!」とそうした欲求が立ち昇った日がありました。今これを無性に書きたい。書くことで昇華するとか浄化とかそんなんではなしにただ書く。これ
芸能界は番組おきにとか、毎日のようにPCR検査してます
小山田氏との「約束の日」 小糠雨の降る寒い夏の午後だった。 9月某日。約束の場所に時間ちょうどに現れたその男は、大きく深呼吸をした後、取材陣に軽く一瞥をくれ、私の対面のソファーに腰をかけた。よほど緊張していたのだろう。唇は乾いていて震えていた。 「小山田です」 その第一声はか細く沈んでいて、とても「渋谷系の王子様」と呼ばれていた頃の勢いはなかった。小山田圭吾氏(52)。ソロユニット「コーネリアス」として活動するミュージシャンである。 この日、私は小山田氏に2時間にわたるインタビューを行った。その内容は、「週刊文春」9月23日号(電子版は15日配信)に掲載された。 あらかじめ断っておくが、実は私は「コーネリアス」というアーティストにも「渋谷系」と呼ばれる音楽ジャンルにも全く興味がなかった。その私がなぜ小山田圭吾氏にインタビューしようと思ったのか。それは、小山田氏をめぐる騒動がSNSで拡散して
[B! 恋愛] うゆだ on Twitter: "もう絶対にこれの表れでしかないんですけど!?!!って毎度なる。 絶対に看過したくない。 https://t.co/2UgQks5yXf" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Uyudna3/status/1440662399460069388 これマジで面白いんだけど、女アイドルの恋愛禁止はミソジニーだとして、じゃあ男アイドルの恋愛禁止はどうなのかっていうと、 男アイドルの交際相手の女や男アイドル自身が女ファンに対してミソジニーを発露しているって話にされてるんだよね。 嵐・二宮和也が結婚したときに結婚相手がブログでニノと付き合ってる「匂わせ」をしてたと話題になった。 まず交際相手らしき人物のブログを監視して「匂わせてる!」といちいちキレてる時点で相当気持ち悪いけどまあそれは自由だわ。 そんで
アルテイシア『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 医大の不正入試から、痴漢や「生理の貧困」問題、女性政治家の少なさ等々、女たちが性差別に声を上げる一方で、「男らしさの呪い」から抜けられない男たちのしんどさも。「女は翼を折られ、男はケツを蹴られる」と喝破する著者が、男も女も繊細でいいし傷ついていい、よりよい未来のために声を上げていこう! と元気づける爆笑フェミエッセイ。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット アルテイシア『フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 男尊女卑がはびこる日本で女はとにかく生きづらい。入試や就活で差別され、セクハラパワハラ当たり
批判と炎上 ホームレスや生活保護受給者へのヘイトスピーチで、メンタリストDaiGoさんが大きな批判を浴びている。私も動画を観たが、あまりの醜悪さに言葉を失った。 私自身、生活保護を受けている人々に対する心理的な支援を行っている身でもあり、聞いたこともないようなあからさまなヘイトを目の当たりにして、大きなショックを受けた。そして、これまで人類が人権のために闘ってきたその歴史は何だったのだろうかとさえ思わされた。 あからさまな差別に対して、われわれがまずやるべきことは、明確に声を上げて「NO」を突き付け、社会としては絶対に許容できないという態度を示すことである。 彼の言論のどこが問題であるかについては、数多くの専門家が声明等を出しているので、ここではこれ以上立ち入ることはしない。 その一方で、彼はどうしてあんな発言をしたのか、その発言の裏にある心理について聞かれることが何度かあったので、ここ
古市憲寿、DaiGoの差別発言に「批判してる人は死刑制度と他の人権の線引きをどこで引くかを考えて」「彼は落ち込んでると思う」 1 名前:Anonymous ★:2021/08/15(日) 11:47:59.39 ID:CAP_USER9 ワイドナショー 2021年8月15日 内容文字起こし 【古市憲寿】 「DaiGoとは仲良いんですけど、これはちょっとごめんなさい。僕あんまり悪くないんですけど、代わりに。謝るっていうか、僕自身は命に価値付けをしたらいけないと思ってるんですね。 究極的には、ちょっと遠回りになるんですけど、死刑制度に対してもちょっとあれ?って思ってるんですね。 やっぱりこの国には死刑制度がありますけど、死刑がある段階で、犯罪者は殺してもいいっていうことをみんなは是認してることでもあるわけじゃないですか。 僕個人としては、死刑に賛否があるのはわかるんだけど、どんなことした人であ
「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」で「ホームレスの命はどうでもいい」などと、路上生活者や生活保護受給者を差別する発言をした問題を受け、専門家の間で、インターネットサービスを展開するプラットフォーム事業者の責任を問う声が出ている。DaiGo氏は13日夜に一転して謝罪したが、インフルエンサーの問題発言に事業者側はどう対処すべきかという課題は残されたままだ。【木許はるみ/デジタル報道センター】 ※記事では差別表現も取り上げています。閲覧にご注意ください。 DaiGo氏は、人の心理を見抜く「メンタリスト」を名乗って活動。「自分を操る超集中力」「人を操る禁断の文章術」「超決断力」など多数の著書があり、テレビのバラエティー番組にも出演してきた。 2013年1月には「メンタリストDaiGo」のユーチューブチャンネルを開設。生活習慣や生産性
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