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ブックマーク / ironna.jp (24)

  • 【DHC会長独占手記】「ニュース女子」騒動、BPOは正気か

    今、問題になっている放送倫理・番組向上機構(BPO)についてですが、まずこの倫理という言葉を辞書で調べてみると「善悪・正邪の判断において普遍的な基準となるもの」(「大辞泉」)ということになっています。そもそも委員のほとんどが反日、左翼という極端に偏った組織に「善悪・正邪」の判断などできるのでしょうか。 沖縄問題に関わっている在日コリアンを中心にした活動家に、彼らが肩入れするのは恐らく同胞愛に起因しているものと思われます。私どもは同じように、わが同胞、沖縄県民の惨状を見て、止むに止まれぬ気持ちから放映に踏み切ったのです。これこそが善意ある正義の行動ではないでしょうか。

    【DHC会長独占手記】「ニュース女子」騒動、BPOは正気か
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/02
    すべて陰謀論デマだった『委員のほとんどが反日、左翼という極端に偏った組織BPOに「善悪・正邪」の判断などできるのでしょうか。 沖縄問題に関わっている在日コリアンを中心にした活動家に、彼らが肩入れするのは』
  • 警戒すべき「反ガースー」勢力が仕掛けるニセ対立軸のワナ  田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    警戒すべき「反ガースー」勢力が仕掛けるニセ対立軸のワナ  田中秀臣の超経済学
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/16
    ネット右翼や自民信者は「与党を支持しないなら、野党支持者だ(あるいは中共のスパイだ)」と決め付けているが、いくら野党の悪口を言っても、内閣支持率にはつながらないのだけど
  • コロナ禍の日本経済を救うのは「最強の盾」スガノミクスしかない 田中秀臣の超経済学

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    コロナ禍の日本経済を救うのは「最強の盾」スガノミクスしかない 田中秀臣の超経済学
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/01
    #スガノミクス という初耳のスローガン、何を混ぜるのだろうか?御用学者 #田中秀臣 氏の個人崇拝アジテートが始まった。真の保守は #文が鮮明 https://b.hatena.ne.jp/entry/4690791298280291394/
  • 亀井静香氏「西郷隆盛や白虎隊など賊軍を靖国に合祀せよ」

    終戦の日に考えたい靖国参拝の是非 72回目の終戦記念日を迎えた。安倍首相は靖国神社への参拝を見送り、私費で玉串料を奉納した。そもそも首相が靖国参拝したかどうかを速報ニュースで報じることに何の意味があるのか。まったくもって不思議だが、これもメディアの悪しき慣例であろう。というわけで、靖国参拝の是非を終戦の日に考えてみたい。

    亀井静香氏「西郷隆盛や白虎隊など賊軍を靖国に合祀せよ」
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/25
    『だが残念ながら、現在の靖國神社は「長州神社」になっている。大鳥居をくぐった先に建っている長州藩の大村益次郎像が、新政府に反抗した幕臣軍・彰義隊が立てこもった上野の山を睨みつけていることが、その象徴』
  • なぜ日本人は信仰を聞かれて「無宗教」と答えたがるのか

    人に無宗教が多いという嘘八百 他人から「どんな宗教を信仰していますか?」と尋ねられたとき、あなたはどう答えるだろうか。「無宗教です」ときっぱり言い切る人も案外多いはずだ。事実、こうした日人の宗教観を裏づけるデータも存在する。とはいえ、日人に無宗教が多いというのは当なのか。無宗教のウソを考える。

    なぜ日本人は信仰を聞かれて「無宗教」と答えたがるのか
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/18
    多くの人は自身の #religion について自覚がないだけ。無宗教を自認する日本人にも「宗教的禁忌の有無」を尋ねれば、「信仰がない」とは答えない筈。 #Atheist は神学の一種で、宗教に関心がない人は無神論者になれない
  • 「障害者を抹殺せよ」の衝撃

    「障害者を抹殺せよ」の衝撃 「私は障害者470人を抹殺することができる」。相模原市の障害者施設で入所者19人を殺害したとして逮捕された植松聖容疑者は、常軌を逸した身勝手な誇大妄想で尊い人命を次々に奪った。凄惨な事件の背景にあるのは、障害者に対する偏見と差別。事件が与えた衝撃を私たちはどう受け止めるべきか。 「私は障害者470人を抹殺することができる」。相模原市の障害者施設で入所者19人を殺害したとして逮捕された植松聖容疑者は、常軌を逸した身勝手な誇大妄想で尊い人命を次々に奪った。凄惨な事件の背景にあるのは、障害者に対する偏見と差別。事件が与えた衝撃を私たちはどう受け止めるべきか。

    「障害者を抹殺せよ」の衝撃
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/09
    植松聖被告が大島衆院議長に宛てた手紙は、安倍首相への伝言だった。『私は障害者総勢470名を抹殺することができます。日本国と世界の為と思い、居ても立っても居られずに本日行動に移した次第であります。』
  • 職場恋愛かセクハラか? 「復讐」されるオトコたちの特徴

    テレビ局の記者と就職希望の女性(当時)の間に起きたトラブルを巡る訴訟の判決が世間を騒がせている。国会議員や政府高官同士の不倫報道も続いている。 セクハラ、不倫はマスコミ業界、そしてお役所にはよくある話である。単純に、女性の数が多いからだろう。私もかつてお役所に働き、幾度もセクハラを受けた。それも、セクハラ防止のお膝元、厚生労働省の労働問題研究所でのことだ。 私は33歳のとき、出版部の「週刊労働ニュース」という労働新聞の編集部に異動を希望した。同僚に薦められ、編集長に申し出たところ、飲みに誘われ、「不倫しよう」と言われた。失礼に当たらないように「私は独身で、結婚相手探しに一生懸命です。不倫をしている暇はないのです」と断った。すると、異動はなかった。

    職場恋愛かセクハラか? 「復讐」されるオトコたちの特徴
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/06
    「女が悪意を持って、男を陥れようとしている!」と被害妄想たくましい諸氏は、自衛が足りないのだ。普段レイプ被害者を責める口調で、セクハラ加害者を「訴訟リスクがある不適切行為に及んだ自己責任」と責めるべき
  • あおり運転暴行、自らハマった「囚人のジレンマ」

    お盆休みの日列島の注目を集めた事件は、茨城県の常磐自動車道で起きた「あおり運転暴行事件」だろう。若い男性が運転する乗用車に対して、白いSUV(スポーツタイプ多目的車)タイプの高級外車が過剰なあおり運転を繰り返したドライブレコーダーの映像が、SNS(会員制交流サイト)などで拡散した。 しまいには、男性の車の前に入るなどして停止させたそのSUVから男女2人が出てきて、中年の男の方が、若い男性に暴行を加えた。その一部始終は録画され、その日のニュースやインターネットで大きな反響を招いた。

    あおり運転暴行、自らハマった「囚人のジレンマ」
    cinefuk
    cinefuk 2019/08/22
    #RoadRage #あおり男 は、特別な存在じゃないんだ。運転中に周囲のクルマや自転車にイライラした経験・不注意な挙動に脅かされて「罰したい」と思う事は、誰にでもある筈。自動車は半匿名の空間だからな…
  • 「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ

    「ZOZO離れ」は他人事じゃない 衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOが上場以来初の減益見通しとなった。アパレル大手が同サイトへの出品を取りやめる「ZOZO離れ」の話題も重なり、ブランドイメージは失墜しつつある。とはいえ、我々メディアにとってもプラットホームビジネスの話は他人事じゃない。さて、どうしたものか。

    「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ
  • 拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」

    衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。

    拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」
    cinefuk
    cinefuk 2019/01/10
    「そもそもZOZOはなぜここまで短期間で利潤を追求できて、成長も続いてきたのだろうか。社長の手腕なのだろうか。そんなわけないだろう。低賃金の労働者が大量に役割を担ってきてくれたからではないか。」
  • 「喫煙者は不道徳な人間」極論ヘイトはなぜ先鋭化するのか

    「喫煙ヘイト」どうにかならぬか 今年は「ヘイト」という名の嵐が猛威を振るった。在日コリアン、LGBT、安倍政権、ネトウヨ…。枚挙にいとまがない、とはこのことである。むろん、その標的は喫煙も例外ではない。たばこの締め出しが一段と進む昨今だが、極端に先鋭化する「喫煙ヘイト」、どうにかならぬか。

    「喫煙者は不道徳な人間」極論ヘイトはなぜ先鋭化するのか
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/19
    噛みタバコで自分の健康だけ害するなら「愚行権」で見逃すけど、副流煙被害やポイ捨てによる被害、火災、咎めた人を暴行するなど、多数派をかさに着てさんざん攻撃しておきながら、いざ少数派になると被害者を気取る
  • 貧しき人たちの憂さ晴らし「不謹慎狩り」はなぜ起きる?

    猛威を振るう「不謹慎狩り」の正体 「不謹慎狩り」が猛威を振るっている。大災害などが起こるたびに、有名人らのSNSを攻撃し、誹謗中傷を繰り返す。些細な言動を勝手に「不謹慎」と決めつける異常な現象だが、どうもその正体はごく一部の、しかも孤独な連中によるものらしい。彼らはなぜ「狩り」を続けるのか。

    貧しき人たちの憂さ晴らし「不謹慎狩り」はなぜ起きる?
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/06
    "彼らの脳内ではある種の正義の鉄槌だったりするのかもしれませんね。「彼らの誤った認識を正すのが日本の国益だ」。普通に考えれば、外国人に言いたいことを「日本語で日本のサイトに書いても読まないでしょ?」"
  • 日本人ムスリムに聞く「なぜ食の戒律が大切なの?」

    cinefuk
    cinefuk 2018/10/17
    「完全に有害であるものはハラムである」「完全に善いものはハラルである」「害が善にまさるものはハラムである」「善が害にまさるものはハラルである」
  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/01
    いきなり陰謀論から入ってワロタ『ツイッターの組織戦で』/ 彼に限らず、「強すぎる被害者意識」が、弱者への攻撃性の源泉なのだと思う
  • 「LGBTに生産性なし」杉田水脈の言論の機会まで奪ってどうする 田中秀臣の超経済学

    したたかに日のお株奪った韓国の芸能戦略 韓国の芸能事務所に所属する女性9人組「NiziU(ニジュー)」がCDデビューを前にNHK紅白歌合戦の出場切符を手にした。ネット番組を活用し、徐々に成長していく姿をファンと共有する売り出し方で大ブレイク。日アイドル業界はお株を奪われた格好だが、経済学の視点で読み解けば、ヒットの秘訣が浮かび上がる。

    「LGBTに生産性なし」杉田水脈の言論の機会まで奪ってどうする 田中秀臣の超経済学
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/24
    「差別扇動は言論の自由に含まれるべきか」という話題か。「自由な表現」の下には、踏みつけられて黙っている被差別者の存在がある訳で。差別表現に自主規制が入るようになり、それぞれ住みやすくなったと思うのだが
  • 青林堂パワハラ訴訟、泥沼バトルの舞台裏

    cinefuk
    cinefuk 2018/06/23
    労働者しばきコメントが多数ついてるのが、如何にも産経新聞読者だなあ
  • 三橋貴明DV事件を機に考えたい「家庭内暴力の経済学」 田中秀臣の超経済学

    著名な経済評論家の三橋貴明氏が逮捕されたニュースは、経済など時事問題に関心の強い層を中心に大きな驚きを与えた。筆者が最初に目にした朝日新聞の報道によると、10代のを口論の末に「自宅で転倒させて腕にかみついたり、顔を平手で殴ったりして約1週間のけがを負わせた」とある。いわゆる家庭内暴力(ドメスティック・バイオレンス)に該当する事象での逮捕だろう。他の報道では、去年2回にわたり、への暴力をやめるように警察から警告を受けていたという。 これらの報道の信憑(しんぴょう)性を含めて、今後この事件がどうなるのか推移を見ていかなくてはいけない。釈放された三橋氏人のブログでは、彼の視点による「事実」の説明とおわびの言葉が書かれている。ブログには「最後に、がかなりきつい言葉を私にぶつけ、一瞬、カッとなった私は、の左ほほを平手打ちしてしまいました」とあるので、暴力があったことは少なくとも明白だろう。

    三橋貴明DV事件を機に考えたい「家庭内暴力の経済学」 田中秀臣の超経済学
    cinefuk
    cinefuk 2018/01/12
    『経済的に効率的ではないかもしれないが、幸せなカップルになるには似たもの同士が好ましい。古いことわざ「割れ鍋にとじぶた」経済学からもそれと同じ含意が出てくるのは興味深い』
  • 「よど号事件」とは何だったのか 9人が味わった理想と現実

    「よど号事件について執筆を」という編集部の依頼文の中に、いくつかの執筆希望項目があった。その最初が「過激なテロリストを生みだした社会背景」であった。うーん、ここで私は考え込んでしまう。“テロリスト”と言う言葉に、違和感を覚えるのだ。 実は、この違和感は、“よど号”だけについて感じるわけではない。政治的な事件で暴力性が伴うものをすべてテロという言葉で一括りする昨今の風潮に、「違うんじゃないかなぁ」というかすかな苛立ちを覚えるのだ。 筋から離れるので、詳しくは書かないが、日で言えば、1960年の、山口二矢という17歳の右翼少年による、日比谷公会堂壇上での社会党委員長・浅沼稲次郎への刺殺のように、ほかに手段を持たない(と思い詰めた)個人、ないし少数者が、暴力(多くは暗殺など)で政治目的を達しようとする行動がテロだ。圧倒的な専制政治を敷いたロシアの皇帝に対して、若き過激派グループが、その馬車に

    「よど号事件」とは何だったのか 9人が味わった理想と現実
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/17
    "1990年代には商社を起こし、日本から中古車を輸入し中国へ転売するなどして、かなり儲けたらしい。小西隆裕(国際手配犯)「今はもう中国でも日本の中古車需要はないですから、いいときにやめましたよ」"
  • 「ヤンキーゴーホーム」はヘイトではない! 高江で見た基地問題の本質

    有田芳生(参議院議員) 沖縄県東村高江に行く車中にあっていささか気が重かった。高江とはオスプレイのためのヘリパッド建設が進められている土地だ。「標的の村」というドキュメンタリー映画にもなったように、辺野古とともに基地問題の最先端である。那覇から車で3時間あまり、その日は台風13号が発生し、強風がサトウキビの茂みを激しく揺さぶっていた。 やがて「N1裏」と呼ばれているブルーのテントが見えてきた。車を降りてテントに入ると、昼どきだったので、事を配る人たちが忙しく動いている。テントの端っこにはじっと座っている高齢者たちがいた。あとで聞けば普天間飛行場がある宜野湾市から支援にやってきた人たちだった。この日も逮捕者が出たので、責任者の山城博治さんは抗議のため警察署に向かったので不在だった。高江の工事現場には沖縄県警だけでなく、警視庁をはじめ、全国から警察官が動員されている。そういえば高江に向かう道

    「ヤンキーゴーホーム」はヘイトではない! 高江で見た基地問題の本質
    cinefuk
    cinefuk 2017/09/12
    一方、国民の代表である #有田芳生 議員がこんな主張をしている本邦だが、スクールバスの在日米人小学生に罵倒を投げつける「反米右翼・反米左翼」が、差別扇動者でなければ何だろう?
  • 「超傲慢エリート」元官僚議員はなぜ量産されるのか

    「このハゲー、違うだろう!違うだろう!違うだろう!」。豊田真由子衆院議員の元秘書に対する暴言、暴行問題は、こんなにひどいというか、面白いというか、視聴率の取れそうなネタに接するのは元兵庫県議、野々村竜太郎氏の号泣会見以来だろうか。 豊田氏らは、魔の2回生などと言われる。自民党の当選2回の議員たちの不祥事が後を絶たないからだ。武藤貴也氏(金銭トラブル)、宮崎謙介氏(不倫)、務台俊介氏(長業界発言)、中川俊直氏(二重婚疑惑)らも記憶に新しい。

    「超傲慢エリート」元官僚議員はなぜ量産されるのか
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/29
    「中央省庁勤務を経て国会議員になるといかにも華麗な道を歩んできたかの印象を抱く人が多いと思うが、次官や局長になる可能性がないと気が付いたから国会議員になったという人も多い」