Wi-FiメモリーカードのEye-Fiが、7月6日をもって初代Eye-Fi(Eye-Fi 1.0)を含む一部製品のサポートを終了した(EOL)。対象製品のサポートが受けられなくなるほか「Eye-Fi Center」アプリも使えなくなる。 9月16日には対象製品が利用している主要サービスの一部が使えなくなる。同社では「それまでに全てのお客様には(対象となる)製品の使用をやめていただきますようお願いいたします」と利用者にメールで呼びかけている。 理由は「対象製品ラインに含められている主要テクノロジーの一部が時代遅れとなりつつある」ため。 「2007年、弊社の製造する製品に採用されたインターネットセキュリティおよび認証メカニズムに関する主要技術は、当時としては最先端のものでしたが、時代の流れとともに脆弱性を露呈するようになりました」(同社) 対象製品は以下。 Eye-Fi 1.0 製品: オリジ
ありとあらゆるモノがインターネットに接続されるIoT時代の到来を目前に、コイン大の極小・極薄端末が「VoCore」を使えば、自分で機械に組み込んでLinuxベースでプログラムすることで、いろんなモノをIoTデバイスに仕立てることができます。 VoCore | A coin-sized Linux computer with wifi http://vocore.io/store/index これが横25.4mm×縦25.4mm×厚さ3.4mmの極小コンピュータ「VoCore」です。コイン大のサイズにCPU・メモリ・Wi-Fiモジュールなどが組み込まれています。 CPUは「RT5350F(PDFファイル)」(360MHz)、メモリは32MBのSDRAM(133MHz)、8MBのSPIフラッシュメモリストレージ、Wi-Fi(2.4GHz、802.11n)チップを搭載し、USB2.0やイーサネッ
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
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