日本維新の会の丸山穂高衆院議員は31日、国会内で記者会見し、30日付で離党届を提出したと明らかにした。 丸山氏は同党の衆院選惨敗を巡って、維新創始者の橋下徹前大阪市長と対立。橋下氏について「実質的に党内で逆らえない人だ」と指摘したうえで、「(橋下氏の)発言の間違いを指摘することになるので、けじめを…
① 丸山ほだかの 根本大臣不信任案の時の討論がいかに異常かを検証するために作りました。 まずは、国民民主党 青山大人さんによる理路整然と的確な非常に分かりやすい討論を聞いていただいて、 次のtweetで、 丸山ほだかの討論の意味… https://t.co/BuQaAYJFCB
《丸山氏はロシア人島民宅で飲酒した後で、訪問団員らの制止を聞かずに大声で騒いだり外出しようとしたりしたという。このため複数の団員が「日露友好の場にそぐわない」として丸山氏に抗議》 これだけでも相当。。。 https://t.co/EAXwKqdrdI
13日、北方四島の国後島から帰港したビザなし交流の訪問団。この訪問団に参加していた日本維新の会の丸山穂高衆議院議員の発言をめぐり、元島民らから抗議を受けていました。 13日、北方四島の国後島から帰港したビザなし交流の訪問団。この訪問団に参加していた日本維新の会の丸山穂高衆議院議員がおととい、現地で「戦争で島を取り返す」という趣旨の発言をし、元島民らから抗議を受けていました。 同行した記者が録音した丸山議員の音声です。 丸山議員音声「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」 団長「戦争で?」 丸山「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」 団長「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」 丸山「でも取り返せないですよね?」 団長「いや、戦争はすべきではない」 丸山「戦争しないとどうしようもなくないですか?」 団長「いや、戦争は必要ないです」 丸山議員とやりとり
保守・ネトウヨ業界から、とうとう「あの人」に矛先が向けられました。保守系ユーチューバーとして知られている、KAZUYA氏が名前こそ出してはいませんが、「誰もが話を盛ることがある。そこに突っ込みが入ると笑いにもなる。しかし盛るのを明らかに超えるとその他の話も信用できなくなる」という主旨のもと「批判覚悟で言いたいことがあります」というタイトルでYouTubeにアップ。 KAZUYA氏のYouTube動画より。この動画を出すことで彼は攻撃されないのかが心配だ KAZUYA氏はあえて名前言わず、「その人」のエピソードを紹介。「その人は」 ・一時期腕全体から金粉が出た ・60歳を過ぎても100m12.4秒で走れる ・生まれてすぐたらいの上に立ったと母親から聞かされた ・握手したら相手がガンかどうか再発したと分かる。後日再手術のために病院に行ったらガンが消えていた ・原稿を書く時は四台のパソコンを立ち
政府が1日に決定した新元号の「令和」は、選定の最終段階で新たに追加されたものだと報じられている。3月上旬の段階では候補名になかったと複数の関係者が認めているのだ。事実上、「令和ありき」で選定作業を進めていたことがうかがえる。 政府は3月上旬に案を絞り込み、菅官房長官が安倍首相に説明。その際に「令和」は含まれていなかった。3月中旬以降、「令和」の考案者とみられる中西進・国際日本文化研究センター名誉教授に要請し、追加提出を受けた数案の中から、安倍首相が「令和」だけを選び、選定作業で残っていた5案に加えて有識者懇談会に示したとされる。 「わざわざ万葉集研究の第一人者である中西氏に追加依頼したということは、どうしても出典を万葉集にしたかったのでしょう。安倍首相は『歴史上初めて日本の古典が出典』と大威張りでしたが、すぐに万葉集の出典は漢籍からの引用だったことが分かった。国書由来はマヤカシだとバレて赤
河野太郎外相は2日の記者会見で、新元号「令和」決定を受けた対応について、外務省の内部文書である「公電」を西暦のみの表記にしたいとの考えを示した。同省としては、作成文書のすべてを西暦に統一したかったようだが、公電以外の文書への和暦使用は基本的に継続する意向を表明した。批判を受けてトーンダウンしたようだ。 「大きくルールを変更するわけではない」 河野氏は会見でこう語った。公電は外務省と在外公館などとの間で交わす電報。「外務省が西暦表記への統一を検討」と伝えた一部報道は事実かと聞かれ、答えた。 公電の表記を西暦に統一する理由は「外国と西暦でやりとりした記録を、わざわざ和暦にする必要はない」と語った。 表記をめぐっては外務省幹部が1日、記者団に「外務省で作成する文書は原則、西暦表記に統一したい」と明言。これに対し、自民党内で「元号も大切にしてほしい」(萩生田光一幹事長代行)との慎重論が出た。 菅義
安倍首相が「令和」を安倍応援団に事前リークか! NHK岩田明子が知っていたとしか思えない解説、田崎史郎も… 昨日、新元号が「令和」と発表されたが、やっぱりという行動をとったのが安倍首相だった。皇室の伝統を覆して「国書由来」の元号を強行しただけでは飽き足らず、平成のときになかった会見を開き、勝手な解釈で自分の政策との関連をアピール。その後もテレビ番組に出演して、まるで自分が元号を決めたかのような発言を繰り返した。 まさに元号私物化の極みだが、ここにきて、新たな疑惑も浮上した。安倍首相が「令和」を“安倍応援団ジャーナリスト”に事前に漏らしていた可能性が濃厚になっているのだ。 そのジャーナリストとは、安倍首相と家族ぐるみの付き合いで「安倍首相のスポークスマン」と言われる、NHK政治部の岩田明子記者だ。 岩田記者は昨日、午前中から夕方まで放送された新元号発表関連の特番に出演しつづけ、安倍首相が生出
安倍首相「令和は国書典拠」自慢の間抜け! 大元は中国古典で作者の張衡は安倍政権そっくりの忖度政治を批判 新元号発表の“政治パフォーマンス”が成功したとみたか、意気揚々の安倍首相。とりわけ「令和」の出典が『万葉集』だと強調し、「初めて国書を典拠とした」と触れ回っている姿は、この宰相の中身がどれほど阿呆かを満天下に知らしめている。発表当日の1日に生出演した『ニュースウオッチ9』(NHK)ではこう宣った。 「『令和』というのは、いままで中国の漢籍を典拠としたものと違ってですね、自然のひとつの情景が目に浮かびますね。厳しい寒さを越えて花を咲かせた梅の花の状況。それがいままでと違う。そして、その花がそれぞれ咲き誇っていくという印象を受けまして、私としては大変、新鮮で何か明るい時代につながるようなそういう印象を受けました」 「中国の漢籍を典拠としたものと違って情景が目に浮かぶ」って……コレ、ヘイトじみ
外務省はもうダメだ、、、 外務省こそ元号を重んじないといけないのに。 独立国の体裁を保つのに、先人たちが中国との国書のやりとりにどれだけ神経をとがらせてきたのか。聖徳太子は泣いていると思う。 和暦やめ西暦の原則使用、外務省が… https://t.co/L24zD0fLf4
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