中国・上海で2018年7月、習近平国家主席の写真に墨汁をかけたとして、精神病院に入れられていた本人とみられる女性がTwitterに動画をアップし、政府の実質的な監視下に置かれている現状を告発した。 女性は現在、政府機関で仕事をしているというが「実際はただ監視下に置かれているだけ、もう耐えられない」などと語っている。 「もう耐えられない」董瑤瓊(ドン・ヤオチョン)さんは2018年7月、上海市で「習主席と中国共産党の独裁、暴政に反対する」などと叫びながら、3度に渡って習氏の写真の顔に用意していた墨汁をかけた。 董さんはこの様子を自ら動画に収め、ネットで配信していた。 董さんはこのあと、中国当局により精神病院に入院する手続きを取らされ、父親も軟禁されるなどの処分に遭っていた。 その後、2020年1月に退院していたことがアメリカ政府系メディア「ラジオ・フリー・アジア」によって報じられていたが、顔は
香港各紙は5日、公立図書館が民主派の一部の著作について閲覧と貸し出しを禁じたと報じた。香港政府は、「独立」や「革命」などの主張を禁じる国家安全維持法(国安法)の施行が理由だと説明しており、早くも言論統制が始まったとみられる。今後は出版物への検閲も予想され、出版業関係者からは「海外での製本を検討する必要がある」との声が出ている。 香港紙によると貸し出し禁止対象は、▽民主活動家、黄之鋒氏の著作2冊▽民主派立法会議員、陳淑荘氏の著作1冊▽香港の「完全な自治」を主張してきた作家、陳雲氏の著作6冊――の計9冊。香港全土の公共図書館でこの9冊は計約380冊あるが、いずれもホームページで検索すると「検査中」との表示が出て、閲覧や貸し出しができない状態となっている。
香港での民主主義を求める人々への弾圧・抑圧に対して 安倍首相をはじめ日本政府が正面から抗議ができないなかで 香港政府と中国政府に弾圧の中止を訴える共産党の主張に 自民党の佐藤正久参院議員や国民民主党の玉木代表なども注目! ぜひ、ご覧ください。 ◆チャンネル登録はこちら↓ https://www.youtube.com/channel/UCx2Tkf3KuB8BzdDNp9t2bzA?view_as=subscriber ◆JCPサポーターホームページ↓ https://www.jcp.or.jp/supporter/ *サポーター登録はメールアドレスを入力するだけ! ◆JCPサポーターLINE↓ https://line.me/R/ti/p/%40kyosanto *選挙に関する情報はLINE登録をお願いします #香港問題 #YouTuber小池晃 #中国共産党 #JCPサポーター
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