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佐川宣寿と郷原信郎に関するhapoaのブックマーク (5)

  • 「流れ作業のように改ざん」郷原弁護士が斬る調査報告書:朝日新聞デジタル

    財務省の「外部には明らかにしないぞ」という意思を感じる報告書だ。 佐川氏が調査にどう答えたか、巧妙にぼかされている。第三者の目、客観性・外部性がまったくなく、問題の原因や全体像が究明されていない。内部調査の限界だ。この調査で理解しろというほうが無理だ。 外部の目がないから、処分の重さについても、常識の線と比較してどうなのかという観点がない。国民の常識からは「なんなの?」という感じではないか。 報告書をみると、淡々と、流…

    「流れ作業のように改ざん」郷原弁護士が斬る調査報告書:朝日新聞デジタル
  • 財務省決裁文書改ざんが起訴できない“本当の理由”

    森友学園への国有地売却をめぐる背任事件と決裁文書改ざん事件で、検察が、佐川宣寿前国税庁長官ら財務省関係者全員を不起訴にしたことに対して、野党やマスコミから、厳しい批判が行われている。国有地売却という国民の重大な利害に関わる行政行為についての決裁文書が300か所以上にもわたって改ざんされていたにもかかわらず、刑事責任が問えないという結論に国民の多くが納得できないのは当然であろう。 私は、決裁文書改ざん問題が明らかになって以降、国会での審議あるいは国政調査権の行使等に関して重要な事実を隠蔽したということであり、行政権の行使について内閣が国会に対して責任を負う議院内閣制・議会制民主主義の根幹を揺るがしかねない許すべからざる行為であるものの、今回の「書き換え」は基的に「一部記述の削除」に過ぎず、一部の文言や交渉経緯等が削除されたことによって、国有地売却に関する決裁文書が、事実に反する内容の文書に

    財務省決裁文書改ざんが起訴できない“本当の理由”
  • 「刑事免責」導入で文書改ざん問題の真相解明を 

    の官僚組織の中枢で起きた決裁文書改ざんという前代未聞の不祥事で、行政に対する信頼は大きく揺らいでいる。それが、なぜ、いかなる動機で行われたかを解明すべく、中心人物と目される佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が行われたが、「刑事訴追を受けるおそれ」で証言を拒否したために、財務省の決裁文書改ざん問題の真相解明は全く進まなかった。事件の真相が解明されないということになると、行政のみならず、政治に対しても国民の不信がますます深まることになる。 この件に関して、先週末、土曜日のBSジャパン「日経プラス10サタデー」、AbemaPrimeの「みのもんたのよるバズ!」、日曜日のBS朝日「日曜スクープ」等で、今後の方策として、国会証人喚問における刑事免責を導入することを提案した。 英米では、議会の調査において「刑事訴追を受けるおそれ」で供述を拒否した証人に「刑事免責」を付与することで、証言させる方法が、一

    「刑事免責」導入で文書改ざん問題の真相解明を 
    hapoa
    hapoa 2018/04/02
    よるバズは来週の放送までは前回の放送が無料で見られる https://abema.tv/channels/abema-news/slots/D7jTru8NaJN3cK?autoplay=true 必見の内容
  • 検察が動くかは世論次第──佐川前長官、偽証罪で逮捕の可能性 - 政治・国際 - ニュース

    自民党総裁3選に黄色信号がともっている安倍首相。官邸は森友問題を「官僚の責任」論で押し切る腹積もりか?注目の証人喚問は肩透かしに終わった。佐川宣寿前国税庁長官は、核心部分について徹頭徹尾、証言拒否を貫いた。官邸の“防衛戦”は、今のところうまくいっているといえるだろう。 しかし、これによって政権への疑いが晴れたわけではない。安倍政権に引導を渡す“爆弾の導火線”はこれだけある! * * * とにかく腑(ふ)に落ちない証人喚問だった。 佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官は、4時間余りの質疑で、約50回にわたって“刑事訴追の恐れ”を理由に証言を拒否。そのくせ、森友学園への国有地払い下げについて、首相や昭恵夫人関与がないことだけは、「ございません」と断言した。 「佐川さんは質問者の向こうに国民がいることがわかっていない。見ているのは安倍首相と官邸だけ。そのことがはっきりとした証人喚問でした」(ジャーナ

    検察が動くかは世論次第──佐川前長官、偽証罪で逮捕の可能性 - 政治・国際 - ニュース
    hapoa
    hapoa 2018/04/02
    まともな国ならとっくに内閣総辞職。日本はぶっ壊れている
  • 森友文書改ざん:すべて語る絶好の場 佐川氏27日喚問 | 毎日新聞

    森友学園との国有地取引を巡り、財務省近畿財務局が文書を改ざんした時期に理財局長だった佐川宣寿氏が27日、国会の証人喚問に臨む。一私人として喚問される心境はどんなものなのか。森友疑惑の行方を注視する識者たちは異口同音に「ありのままの事実をぜひ語ってほしい」と呼びかけている。佐川氏がすべてを話すべき理由を、元検事の郷原信郎弁護士、加計学園問題で安倍政権と対峙(たいじ)してきた前文部科学事務次官の前川喜平氏、同じく元文科官僚の寺脇研氏、公文書問題に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏に聞いた。【福永方人、岸達也、中村かさね/統合デジタル取材センター】

    森友文書改ざん:すべて語る絶好の場 佐川氏27日喚問 | 毎日新聞
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