安倍総理「全日空側は宛名なしの領収書を発行したことで間違いない」 辻元さん「パーティー・宴席全てについて問い合わせている。総理の3回の前夜祭も入っている。請求明細書『発行している』、領収証『宛名のないものは出しません』と言っている」
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
桜前夜祭「足踏み入れただけ」 安倍首相、契約主体を否定 2020年02月13日17時41分 安倍晋三首相は13日の衆院本会議で、首相主催「桜を見る会」の前日に東京都内のホテルで開かれた前夜祭に関し、「私と妻は何ら契約について意思表示をしておらず、夕食会の場に足を踏み入れただけだ」と述べ、自身が契約主体ではないと強調した。「(自身には)会費を支払う義務は発生しない」とも語った。 〔写真特集〕桜を見る会~首相主催、招かれたのは…~ 立憲民主党の高井崇志氏は、首相の会費が免除されたのは、ホテルとの契約主体が後援会であることが理由だと指摘したが、首相は「ホテルと個々の参加者で契約が成立した」との認識を改めて示した。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
衆院本会議で「桜を見る会」を巡る問題などについて答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年2月13日午後2時15分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は13日の衆院本会議で、「桜を見る会」の首相後援会主催の前夜祭に関し、ホテル側が安倍事務所を介して参加者から会費を受け取った時点で、ホテル側と参加者それぞれとの契約が成立するとの認識を示した。 首相は「ホテル側が事前に参加者を把握していなかった場合でも、参加者が夕食会の趣旨を理解して(会費の)5000円を支払い、ホテル側が受領した時点でホテル側と個々の参加者の間で契約が成立したと認識している」と述べた。首相はこれまで、安倍事務所が参加者から会費を受け取り、まとめてホテル側に渡したと説明している。 キャンセル料などのリスク負担に関しては「事前のアンケート調査により、おおむねの参加者数が判明していたことから、取り決めは特に行わなかった」と改めて説明。そのう
「桜を見る会」に”仮想通貨マルチ”の「48」代表らが…前夜祭や昭恵夫人のパーティにも参加、安倍首相との写真を勧誘に利用 「桜を見る会」をめぐって、さらなるヤバい疑惑が飛び出した。「桜を見る会」の招待者問題では、悪徳マルチ商法のジャパンライフ・山口隆祥会長が「首相枠」で招待され、その招待状が勧誘に利用されていたことがわかっているが、それと同じように、消費者庁から業務停止命令を受け、現在も各地で損害賠償請求訴訟が起こっているマルチ商法の会社役員が、安倍晋三後援会主催の「前夜祭」で撮影された安倍首相と昭恵氏との写真や「桜を見る会」で撮った菅義偉官房長官とのツーショット写真を勧誘に使用していたことを本日の東京新聞が報じたのだ。 じつは、この問題は本サイトでも昨年11月にお伝えしていたのだが、あらためて整理すると、マルチ商法を展開していたというのは、48(よつば)ホールディングスという会社で、201
悪質なマルチ商法だとして二〇一七年に消費者庁から業務停止命令を受けた暗号資産(仮想通貨)販売会社「48(よつば)ホールディングス」(札幌市中央区)の役員が、「桜を見る会」に出席した際の写真が、組織的に会員勧誘に使われていたことが、関係者の話で分かった。前日に安倍晋三首相の後援会が東京都内で開いた「前夜祭」で、安倍首相夫妻と写った写真も会員間に出回っており、会員は「写真を見せると『すごいね』となり、信用してくれた」と話している。(石井紀代美) 48社は、一五年十二月、新しい仮想通貨だとする「クローバーコイン」の販売を開始。購入した会員が新規会員を勧誘すると報酬が出るマルチ商法だった。「購入すれば一カ月半後には十倍に値上がりする」などとして会員数を伸ばし、一七年七月時点で会員は約三万五千人だった。 本紙の取材に応じた東海地方の女性会員によると、一六年に上位会員が開いたセミナーで、48社役員(当
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
1/31参院・予算委員会 石橋通宏(立憲)安倍晋三と「桜を見る会」の部分(のみ) ・夕食会の主催は、後援会 しかし! ・契約の当事者はあくまでも、個々の参加者 であるからこそ ・収支報告書に、記入する必要がない まさに ・領収書の「写し」等の提出をホテル側に求めることは「困難」であると認識
地元後援会の新春の集いで支援者らと乾杯する安倍晋三首相。右は妻昭恵氏=山口県下関市で2018年1月8日午前11時54分、竹内望撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」と、その前日に開かれた安倍首相後援会主催の「前夜祭」には安倍首相の後援者らが多数参加していた。山口県下関市にある首相の地元事務所は、この二つをセットにしたツアーを組んで参加者を募っており、前夜祭の参加者は2019年までの5年間で約400人から約800人に倍増したことが、これまでの取材で分かっている。首相はなぜ、公職選挙法違反の疑いすら指摘されるような後援者の「接待」を拡大させてきたのか。地元を歩くと、自民党内の激しい政争が浮かび上がってきた。2回に分けて報告する。【大場伸也/統合デジタル取材センター、佐藤緑平/下関支局】 安倍首相のライバルである林芳正・元農相(自民党参院議員)が「新春の集い」を開くのに合わせて、私たちは1月11
今日の追及本部のヒアリングで一番驚いたのは、下関市議の方の証言として、桜を見る会前夜祭に5000円の払わずに参加した人たちがいたとのこと。事実なら、公選法違反の有権者への寄付行為となります。 https://t.co/7h8OXCS3EJ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く