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北海道電力に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 放出した放射性物質 少なく算定|NHK 北海道のニュース

    北海道電力は、泊原子力発電所から大気中に放出している一部の放射性物質について、30年以上にわたって実際より少なく算定し、国や道などに報告していたと発表しました。北電では、人体などへの影響はないとしていますが、長期にわたって誤りを確認できなかった詳しい原因を調べることにしています。 これは、北電の阪井一郎副社長が24日午後、記者会見を開いて明らかにしました。 泊原発の施設から放出している放射性物質の量は、北電が法律などに基づいて国や道、関係する自治体に報告しています。 このうち、放射性廃棄物を処理する建物から大気中に放出された「トリチウム」などの放射性物質について、今月、原子力規制庁が行った点検で、実際の半分程度の量と報告していたことが分かったということです。 北電では、一定量のサンプルをもとに1年の間に放出される放射性物質の量を出していますが、この際の算定を誤ったことが原因とみています。

    放出した放射性物質 少なく算定|NHK 北海道のニュース
    hapoa
    hapoa 2019/12/25
    だめだろこれ。原発運転する資格なし。廃炉しろ
  • 北海道地震で起こった「全域停電」他人事と思ってはいけない(河野 正一郎) @gendai_biz

    「想定外」というけれど 北海道胆振東部地震で北海道全域が一時停電した。札幌から根室まで約450キロも離れた広大な北海道全域が停電するのは、北海道電力(北電)ができた1951年以降で初めてのことだ。前代未聞の大規模停電の背景を取材すると、いまの電力供給システムが直面している大きな課題に気づかされた。 「電力会社は想定外の出来事だ、というかもしれませんが、当にそうでしょうか……。今回のような大規模な“連鎖停電”事故は事例も多いので、十分想定できたといえます」 新たな電力供給システムの在り方について研究している阿部力也・元東京大学大学院特任教授に、地震発生直後の9月6日昼、今回の全域停電について話を聞くと、こんな答えが返ってきた。 その後の展開は阿部さんの発言どおりに展開していくのだが、まずは、前代未聞の全域停電になった経緯を簡単に振り返っておきたい。 ケタ違いに大きい 9月8日現在、北海道

    北海道地震で起こった「全域停電」他人事と思ってはいけない(河野 正一郎) @gendai_biz
    hapoa
    hapoa 2018/09/09
    ”泊原発が動いていたら””「全電源喪失事故」の再来、となっていたかもしれない””いま規制委は各地の原発の再稼働にあたって安全審査をしていますが、全域停電で外部電源を失う事態は想定されていません”
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