撤去が始まった「群馬の森」にある朝鮮人労働者の追悼碑=高崎市で2024年1月29日午後1時15分、本社ヘリから
群馬県の山本一太知事は25日の記者会見で、高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑について、「(市民団体と)丁寧に交渉・調整し、代替地も提案したが了解を得られなかった。法治国家だから粛々とやらざるを得ない」と述べ、行政代執行で予定通り撤去する方針を改めて示した。県によると、県内の都市公園での行政代執行は初という。 山本知事はヘイトスピーチや歴史修正主義を助長しかねないとの批判に関し、「歴史認識の問題でなく、そもそも決まったルールを破られたのが原因。撤去と歴史のねじ曲げはつながっていない」と反論。「記憶、反省そして友好」などと書かれた碑文の内容自体には問題ないとの認識を改めて示した。
若年層向けのワクチン接種特典の内容を発表する山本一太知事=群馬県庁で2021年8月6日午後3時44分、妹尾直道撮影 若年層の県民に新型コロナウイルスワクチンを接種してもらおうと、群馬県は9月末までに2回の接種を終えた20~30代に抽選で乗用車や旅行券をプレゼントする施策を打ち出した。若年層の未接種者をできるだけ少なくするための苦肉の策だ。しかし、この世代にはワクチンに対する特有の忌避感があり、背景にはそうした点への考慮があるという。 「批判があることは覚悟していたが、特定の世代にワクチン未接種の『穴』ができるのは避けたかった」。県担当者はそう打ち明ける。山本一太知事が特典の付与を明らかにした6日以降、県には「なぜ、20~30代だけなのか」「モノで釣ろうとしている」といった否定的な意見が県民から相次いで寄せられた。
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2018年3月9日 間もなく午前1時。高崎の自宅でパソコンに向かっている。 本日は午前10時から参院本会議。所得税法等一部改正案に関する麻生財務大臣の趣旨説明の後、質疑が行われた。民主党、立憲民主党、共産党は欠席。そのため、本会議は予定より30分早く終了した。 議員会館事務所で仕事を済ませ、午前11時45分の新聞販売懇話会へ。15分で退出して昼12時の参院自民党政策審議会・国家ビジョン策定プロジェクトに飛び込んだ。講師は辻哲夫・東京大学特任教授。「人生百年時代の人生設計、社会システム」について話を聞いた。とても具体的で、かつ説得力のある講演だった。(感銘) 13時30分。外務・防衛両省担当者との打ち合わせ。次の外交・防衛委員会で久々の質問に�立つ可能性がある。 夕方。東京駅で地元行きの新幹線に飛び乗った。18時30分。自民党県議1回生グループ(7名)との2度目の意見交換会へ。インフルエンザ
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