<暇空側> 仁藤が「何千万単位で会計をごまかして横領していた巨悪」とかじゃないのはもう全員分かってるだろ 懲戒請求の個人情報を訴状に転用したしてないとかの話も、はっきり言ってどうだっていいレベルの話 「重箱の隅をつついて出てきたホコリをみんなで叩いて遊ぶゲーム」をやっているようにしか見えない そこには温泉むすめの私怨だけでなく、「公的な活動をしているご立派な方々のメッキを剥がすの楽しいのう楽しいのう」というエンタメ精神がある 特に安全圏から他人の不幸を楽しんでるだけのくせに顔だけは社会正義みたいなツラしている奴は端的に言って下劣 そもそもColaboは雑なところがあったとしても、実際に活動もしているし助かっている現実の少女たちがいる 公金をむしり取っている寄生虫を暴くなら、明らかに活動実態のない社団法人や天下り丸出しの業界団体などもっとメスを入れるべき闇がある 戦う相手を間違えるな <仁藤
学校法人「森友学園」の国有地売却を巡る財務省の決裁文書改竄(かいざん)の経緯を記したいわゆる「赤木ファイル」が開示された。 「赤木ファイル」は個人メモであり、遺族へ返還されるべきものだ。裁判でも要求されたので、財務省としてもいずれ開示されることを覚悟していただろう。 当然、その内容を財務省としては把握していたはずなので、2018年6月に公表された同省による調査報告書の作成段階で、その内容は盛り込まれていたものだと筆者は想定していたが、関係者の話でもおおむねその通りのようで、近畿財務局で森友学園に厚遇はなかった。 メール部分に氏名の黒塗りもあり、改竄を指示した人が特定できないという報道もあったが、筆者が見る限り、形式的な送信者であり、当時の佐川宣寿局長が指示したという話には直接関係がないのではないか。 本コラムで何度も指摘してきたが、森友学園問題の本質は、地下にゴミがあった国有地を競争入札し
安倍晋三前首相の公式ツイッターが、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)がまとめた「赤木ファイル」の記述を取り上げ、「『現場として(森友学園を)厚遇した事実はない』この証言が所謂(いわゆる)『報道しない自由』によって握り潰されています」と投稿し、拡散している。しかし、「現場として厚遇した事実は(も)ない」との内容は、少なくとも25社の新聞社と通信社が報道しており、この投稿は根拠不明だ(ファクトチェックの基準https://mainichi.jp/articles/20210303/hrc/00m/040/001000d)。【木許はるみ/デジタル報道センター】 「報道しない自由によって…」 この投稿は安倍氏の公式アカウントが6月24日午後6時9分にツイートし、28日正午までに約2万1000件リツイートされ、約5
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