今日の新聞に載ってたとある雑誌の広告と首相動静。「不眠不休でコロナと闘う安倍総理たち」だって?いや、上の記事見てごらん。「午前中は来客なく、東京・富ヶ谷の私邸で過ごす」って書いてあるじゃん。午後3時過ぎまでガッツリ私邸にいるのが「… https://t.co/TX092CgJZP
今日の新聞に載ってたとある雑誌の広告と首相動静。「不眠不休でコロナと闘う安倍総理たち」だって?いや、上の記事見てごらん。「午前中は来客なく、東京・富ヶ谷の私邸で過ごす」って書いてあるじゃん。午後3時過ぎまでガッツリ私邸にいるのが「… https://t.co/TX092CgJZP
あまりに遅すぎだろう。厚労省が、4月15日になって、ようやくドライブスルー検査を「可能」と認め、導入を推進するよう自治体に通知を出したのだ。 いったい、なぜこんなに遅くなってしまったのか。ひとつには、長らく指摘され続けている、PCR検査の抑制という馬鹿げた方針によるものだろうが、もうひとつ大きいのは「嫌韓」という差別意識だ。 周知のように、新型コロナウイルスをめぐるドライブスルー検査は韓国がいち早く始めたもの。韓国は、積極的な検査によって感染者を見つけ出し隔離するという戦略が功を奏し、感染拡大の封じ込めに成功している。最近では新規感染者は1ケタの日もあり、世界各国が、韓国の対策を成功例として手本にしている。 そのなかでドライブスルー検査は、スピーディに検査できるうえ、医療従事者への感染や院内感染の危険も避けられることから、高い評価を得ていた。韓国の封じ込め成功にならって、ドイツ、アメリカな
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新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、政府が全世帯に2枚ずつ配る布マスク。安倍晋三首相が主導し、国民の人気はいまいちで「アベノマスク」ともやゆされている。記者会見で配布に疑問を呈した朝日新聞の記者に対し、首相が「御社も2枚3300円で販売していた」と“反撃”したことが物議を醸している。 「御社のネットでも布マスク、3300円で販売しておられたということを承知しておりますが、つまりそのような需要も十分にある中において、我々もこの2枚の配付をさせていただいた」 「緊急事態宣言」の全国拡大などを巡って開かれた17日の首相記者会見。「最近では布マスクや星野源さんの動画でも批判を浴びているが、この間の一連の新型コロナの対応について、ご自身でどのように評価しているか」と質問した朝日新聞記者に対し、首相は語気を強めて“反撃”した。
韓国で15日に実施された国会議員選挙(定数300)。文在寅政権の中間審判と位置付けられ、注目された結果は与党の「共に民主党」が180議席を獲得する大躍進で、政権の圧勝だった。 韓国で左派政党が過半数を獲得するのは16年ぶり。文在寅大統領は経済失政をめぐって厳しい立場に置かれていたが、そうした逆風を跳ね返したのが、新型コロナウイルス対策だ。 ドライブスルー方式などを導入した大量のPCR検査実施や、感染者のトリアージ(治療優先度の決定)による医療体制の維持などが奏功し、韓国内の感染者の増加ペースは鈍化。感染者数は1万653人(18日午後12時現在)に抑え込んでいる。欧米メディアから「世界のコロナ対策を主導している」と評価されている。 ・今すぐ読みたい→ 韓国、台湾では配給制なのに・・・「全世帯に2枚配布」アベノマスクに非難ゴウゴウ https://cocokara-next.com/topic
あまりに酷すぎる コロナショックは、もはやそう簡単に収まりそうにない。 経済において、最も守るべきは雇用だ。しかし、すでに雇用が大変なことになっている。 厚生労働省が3月31日に発表した2月の有効求人倍率は1.45倍(季節調整値)と、2年11ヵ月ぶりの低い水準になった。 今年1月には1.49(前月比▲0.08)、2月は1.45(前月比▲0.04)だった。2ヵ月間の低下幅▲0.12は、ここ30年間では、リーマンショック後の2008年12月-2009年2月の▲0.14に次ぐ低下幅だ。 厚労省は「この1月から、企業の出す求人票の記載項目を増やした影響」という。それもあるだろうが、今年1月と2月の低下は、昨年10月の消費増税により景気の先行きが危うくなったからだろう。コロナショックは基本的には含まれていないのに、このありさまだ。 というわけで、2月の統計数字はまだ「序の口」だ。コロナショックの悪影
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