警察が究極の忖度機関になるかもしれない。 東京五輪・パラリンピックが終わり、警察は人事の季節を迎える。警察庁も警視庁も、現トップは東京大会の警備を最優先した布陣だからだ。 警視庁の斉藤実警視総監は、庁内で「警備警察のエキスパート」と呼ばれてきた人物。早ければ9月…
![安倍政権時代の「官邸ポリス」が“論功行賞”で警察組織2トップに昇格の不気味|日刊ゲンダイDIGITAL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5a88e324073c66acd8b858cd6c53817eed6dfb6c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp%2Fimg%2Farticle%2F000%2F294%2F620%2F14961a096b10ec429f55c98a16a5d8ea20210911122436913.jpg)
[UPDATE] どうやら昨年の参院選最終日に秋葉原で撮影した車のナンバーを元にこの嫌がらせをやってる模様。自民/官邸案件ですねー。https://t.co/Y8ZYibLCQL https://t.co/uK3AbWir4t
サイバー攻撃に対処する体制を強化していく必要があるとして、自民党は、業務を一元的に担う「サイバーセキュリティ庁」を創設することなどを安倍総理大臣に提言しました。 提言では、急増するサイバー攻撃に対処するため、体制を強化する必要があるとして複数の省庁が担当する関連業務を一元的に担う「サイバーセキュリティ庁」を、2025年をメドに創設するよう求めています。 また、警察などの捜査機関が、容疑者のパソコンやスマートフォンにウイルスを仕込んで行動を把握する、新たな捜査手法も検討すべきだとしています。 安倍総理大臣は、「サイバーセキュリティーは、成長戦略を進めていく上でも基盤となるので、しっかり対応していきたい」と述べました。
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