ふひゃぁ~。ついに内乱/内戦を経た旧東欧の国々より貧困率の高い国に……。 #日本スゴイ #アベノミクス https://t.co/8Me55jPqi3
血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが… --主人公は社会のセーフティネットから疎外されている。 「日本は経済不況で階層間の両極化が進んだ。政府は貧困層を助ける代わりに失敗者として烙印を押し、貧困を個人の責任として処理している。映画の中の家族がその代表的な例だ」 --経済不況が日本をどのように変えたか。 「共同体文化が崩壊して家族が崩壊している。多様性を受け入れるほど成熟しておらず、ますます地域主義に傾倒していって、残ったのは国粋主義だけだった。日本が歴史を認めない根っこがここにある。アジア近隣諸国に申し訳ない気持ちだ。日本もドイツのように謝らなければならない。だが、同じ政権がずっと執権することによって私たちは多くの希望を失っている」 スポンサーリンク 以下ネットの反応。 普段は、日本人が海外で賞を受けたら、菅官房長官か安部総理本人が褒めるけど、カンヌ映画祭でPalme d'O
こども食堂2,200か所超える 2年で7倍以上 利用する子どもは年間延べ100万人超(湯浅誠) - Y!ニュース https://t.co/fPq85G5fg2 ひもじい思いをする子どもが減るのもコミュニティが強くなるのもよいこ… https://t.co/exUub06pV3
家業(祖業廃業)オーナー社長就任から5年たって、性格は別人と化しました。街頭演説会場で話しかけるの禁止。 [画像]安倍晋三首相、2018年3月30日の衆議院インターネット審議中継をスクリーンショット。 安倍晋三首相(自民党総裁)は「生活するお金がなくて困った経験があるかとのお尋ねがありましたが、私にはお尋ねのような経験はありません」と率直に答弁しました。 これは、きょうの衆議院本会議で、生活困窮者自立支援法の政府案と野党6党共同対案の「子どもの生活底上げ法案」の審議。中谷一馬・立憲民主党衆議院議員の質疑に答えました。 安倍首相は「想像力と共感力が欠如しているととのご批判は甘んじて受け入れます」とも語りました。 そのうえで安倍さんは「しかしながら、それでもなお、私たち政治家は責任を果たさなければなりません。子どもたちの無限の可能性が、家庭の経済事情に左右されることがあってはならない。それは、
「子どもの貧困対策」に関わっている。 直接に自法人が運営しているわけではない。地方自治体からの委託事業で、運営しているのは地元の母子会。自分はアドバイザーである。 内容としては、最近増えつつある「子ども食堂」や学習支援を中心にして、地域交流とか関係機関との連携とかスタッフの育成もやれ、ということになっている。週2回の開所で、毎回小中学生が30人くらい参加して、スタッフは毎回10名前後になる。 経済的事情から学習支援を必要とする子どものためにスタートしたが、蓋を開けてみると多くの親子が複合的な課題を抱えていた。困難事例の数々とスタッフのマネジメント、そして育成。母子会だけで進めていくのは無理と感じられるようになって、自分がアドバイザーを頼まれることになった。 アドバイザーとなって今年度(29年度)の事業計画と予算で尽力したのは、コーディネーターの人件費をきちんとつける、ということだった。 こ
貧困バッシングの落語家・桂春蝶はネトウヨタレントとして売出し中! 韓国叩き、左翼叩きで第2のケント狙い? 落語家の三代目桂春蝶が、2月20日、こんなツイートを放って批判が殺到している。 〈世界中が憧れるこの日本で「貧困問題」などを曰う方々は余程強欲か、世の中にウケたいだけ。〉 この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。 我が貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ。〉 桂春蝶といえば、関西地方でテレビやラジオにも出演している人気落語家。そんな人物が「世界が憧れるこの日本」なる“日本スゴイ!言説”とセットで、典型的な自己責任論と貧困バッシングをがなり立てたのだから、呆れるではないか。 この落語家は日本で「子どもの貧困」が社会問題となっていることを知らないのか。厚生労働省の調査によれば、日本
「格差」は隠蔽されたか 格差拡大が話題になり始めたころ、政府、財界、そして一部のマスコミは、躍起になって格差拡大の事実を否定しようとした。 最初の段階では、都合のいい統計データを示しながら、「格差は拡大していない」と言い張った。いくつもの指標が格差拡大を示していることを否定できなくなると、「格差拡大は見せかけだ」と言いだした。 OECDが、日本の貧困率は先進国のなかで米国に次いで高いと発表すると、「この貧困率の計算方法は日本にはあてはまらない」などと言い張った。さらに統計的な証拠が集まって、格差が実質的にも拡大していることが否定できなくなると、「格差があるのは当然だ」と開き直った。 こうして政府が、格差拡大と貧困の増大という事実から目を背け、開き直り、対策を怠っているうちに、日本社会は取り返しがつかないほどに変質してしまった。その結果が、前回の記事(平均年収186万円…日本に現れた新たな「
年間470万食を配る1,300以上の企業・団体と提携し、毎年470万食を人々に届ける*1。 その日本最大のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」を率いるのが、創設者でCEOのチャールズ・E・マクジルトン(チャーリー)だ。 元米兵で、東京・隅田川沿いでのホームレス経験をもつ「ヘンなアメリカ人」は、なぜ、どのようにして、今日に至ったのか。 本人に聞いた。 ―――― 東京・秋葉原駅から5分ちょっとの総武線沿いに2HJの本部はある。 本部と言っても、ガード下を活用した倉庫兼事務所や、隣接する古い雑居ビルの一室など、お金のある感じはない。 しかしここが、年間470万食を「十分に食べられない人々」に送り出す司令塔となっている。 2HJ本部外観(特に断りのないかぎり、写真提供はすべて2HJ)食はライフライン「食はライフラインだ」とチャーリーは言う。 ライフラインと聞くと、私たちは水道やガ
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