17日午後、北海道余市町のスーパーで、インスタントラーメン3袋を盗んだとして、78歳の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、余市町に住む78歳の無職の男です。 この男は17日午後4時20ごろ、余市町のスーパーで、インスタントラーメン3袋(販売価格計705円)を盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、男が所持していたレジ袋にラーメンを入れるところを、警備員が目撃。 そのままレジを通さずに店から出たので、警備員が声をかけ、従業員が「万引き犯を確保している」と通報しました。 男の所持金は8円で、ラーメンは、みそ味2袋、しょうゆ味1袋でした。 取り調べに対して78歳の無職の男は、容疑を認めているということです。 警察は男の余罪も含め、引き続きしらべをすすめています。 4月18日(月)午前10時39分配信
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4月14 ネットカフェ→生活保護→貧困ビジネス施設へ収容? カテゴリ:生活保護、貧困ビジネス、ネットカフェ難民 「東京都 ネットカフェ休業で一時宿泊先提供」テレ朝NEWS [2020/04/10 23:59] 先週末から、足立区内のネットカフェで生活していた20代青年の相談対応をしていたのですが、 週末は、東京都が確保した一時宿泊所(ビジネスホテル)に宿泊して、昨日、月曜に足立区の福祉事務所に生活保護の申請に同行すると、 「(無料低額宿泊所)施設に入所してもらうことになります。」 という対応。 無料低額宿泊所は、6畳間に2段ベッドが2台置かれ、そこで4名が生活してプライバシーは一切なく、入浴は3日に1度、生活保護費の大半がピンハネされ本人の手元には2〜3万円しか渡されないなどの典型的な貧困ビジネス。 「生活保護費を搾取する「大規模無低」の正体」東洋経済 こちらは当然、5月6日まで東京都が確
「もっと続けたかったんだけどね」。無人になった食堂跡を見つめ、運営者の哲雄(72)は寂しそうに話した。2014年11月に長崎県内のうどん店を改装してオープン。おなかをすかせた子どもたちに無料で食事を提供し、勉強を教えた。これまで指導した子どもは約50人。長崎大に進学した子もいる。 開設当初は順調だった。新聞やテレビで取り上げられ、一時は年間120万円程度の寄付金がきた。米や野菜などの食材が全国から届き、食事の提供にも困らなかった。だが報道が落ち着くと、支援は徐々に減っていった。自身の給料や貯金を取り崩して月10万円の運営費を捻出してきたが、70歳を過ぎて「気力が一気に衰えた」。おととしの10月に食堂を閉じた。 哲雄自身も母子家庭で育った。生活は厳しく、大学の研究室で働きながら夜間の定時制高校に通い、28歳で上智大に入学。在学中から都内で学習塾を経営した。45歳で妻の古里の長崎に移住してから
てか自分で示した二番目のグラフを見るだけで「ホームレスを3分の1に減らしたのは第二次安倍政権ではない(むしろ第二次安倍政権になってからの減少率は極めて少ない)」がわかるという自爆攻撃(嘲) https://t.co/5WaEADnC5X
「公務員」と聞いて、何を思い浮かべますか? 安定して働き続けられる、生活には十分な収入…そんなイメージが浮かぶ人もいるかもしれません。 「来年の仕事があるか分からない」「バイトをしないと食べていけない」そんな公務員がいると聞いたら、どう思いますか? 半年や1年などの契約を更新しながら働く自治体の「非常勤職員」や「臨時職員」は、専門家などの間で「非正規公務員」と呼ばれています。 (横浜放送局 記者 寺島光海 水戸放送局 記者 齋藤怜 ネットワーク報道部 記者 國仲真一郎 制作局第2制作ユニット ディレクター 村上拓) 近年相次いで起きている、幼い子どもへの虐待事件。児童相談所の対応に遅れがあったと指摘されるケースもあります。 こうした子どもたちの命と向き合う現場でも、「非正規公務員」が担う役割が大きくなっていることをご存じでしょうか? 少しでも実態を知ってほしいと、児童相談所で非正規の職員と
さまざまな場所で増えている非正規公務員。そのひとつが、教育現場です。 茨城県の、この中学校。教員20人のうち、3人が非正規です。保健体育の教員、飯田花織さんも、その1人。常勤の講師として、フルタイムで働いています。 朝7時すぎ。部活の朝練。正規採用の教員と同じように、部活動の顧問を任されています。8時になると教室へ。こちらも正規同様、クラス担任を務めています。 常勤講師(保健体育)飯田花織さん 「1学期2学期にどれだけ頑張っていたかで、2年生の成績が出ます。」 仕事内容は正規と全く同じなのに、就職して5年、賃金アップは一切ありません。ほかにも…。 常勤講師(保健体育)飯田花織さん 「産休や育休は(非正規の)講師にはないので、不安な部分は1年間の契約というか、次の学校があるのかとか、もう1年やらせてもらえるのかとか。」 大学で教員免許を取った飯田さん。正規職員の採用試験を受けましたが、体育の
スウェーデンの高校生グレタ・トゥーンベリ(写真中央)ら運動の先頭に立っているのは若者たち Kevin Lamarque-REUTERS <気候変動対策を求める欧米の運動は若者が中心になっているが、日本の若者が直面しているのはさらに差し迫った問題> 小泉進次郎環境相が、国連温暖化サミット出席のためにニューヨークに出張したところ、「気候変動問題はセクシーに」という発言をしたとして問題になっています。この発言ですが、この「セクシー」という部分については、特に問題はないと思います。 ニュアンスとしてピタッと決まった表現とは思いませんが、カジュアルな表現として許容範囲ですし、そもそもこの「セクシー」という言い方は、クリスティーナ・フィゲレス氏というコスタリカの外交官が使った表現であったそうで、小泉大臣は引用したに過ぎないのです。 ちなみに、このフィゲレス氏というのは、パリ協定をまとめた国連気候変動枠
ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどのような夏を過ごしているのか。全国各地で新たに生まれている貧困の現場をリポートした。 身長180cm近い落合さん。毎朝、起きるたびに固まった体の柔軟体操から始めるという。「おまけに神経を張っているので、なかなか熟睡はできません」と話す 「バイトや派遣で生計を立ててきましたが、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなった。友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことにしたんです」 普段使っていないものを低価格で預かる「トランクルーム」。空きマンションを使った屋内型、郊外の道路沿いにある屋外型があり、どちらも窓もなく、薄い鉄板一枚で仕切る完全なる“倉庫”。本来は生活・寝泊まりが禁止されているが、利用料金の安さから住み着く人が増えているという。落合健太さん(
全国各地の街頭で見られるユニセフ(国連児童基金)募金への呼びかけ。途上国の貧困にあえぐ子供たちを助けたい――と、募金する人も多いだろうが、今や日本が途上国への転落危機にある。訪日したユニセフのレーク事務局長がNHKの取材に対し、「日本のおよそ16%の子供が深刻な貧困状態にある。豊かな社会において子供が飢えや格差に苦しむことがあってはならない」など懸念を示したのだ。 世界の子供の貧困問題に関わっているユニセフ事務局長の指摘だけに衝撃だ。日本の子供の貧困は「途上国並み」と断じられたのに等しい。 「子供の貧困対策」は安倍政権の“看板政策”だったはずだ。安倍首相も国会で〈子供の貧困対策は未来への投資であり、国を挙げて推進していきます。(略)ひとり親家庭・多子世帯等自立支援プロジェクトを決定し、(略)子供の貧困対策を大幅に拡充することとしたところでございます〉(16年1月21日の参院決算委員会)、〈
1月28日の国会で行われた安倍晋三総理の施政方針演説。ニュース番組では部分的に切り取られることが多く、なんだか素敵なことを言っているように聞こえるため、多くの国民が「安倍さんは頑張ってる!」と思ってしまうのですが、こうして全文を検証してみると、安倍晋三総理がどれだけメチャクチャなことを言っているのかがよく分かるようになります。こんな検証をすると、すぐに「ネトウヨ病」をこじらせた人たちが「オマエが安倍さんのことを嫌いだから揚げ足を取ろうとしているんだ」と言ってくるのですが、そうではありません。そのデータが正しいのかどうかを検証することが大切なのです。 前回は、プーチンの前では媚びへつらっていたのに、突如挑発的な御製を引用した衝撃的な箇所と、「経済成長」についてのまやかしについて触れましたが、今回は「悪化し続けてきた子供の相対的貧困率も、初めて減少に転じ、大幅に改善した」というところから検証を
自由党の山本太郎共同代表は1日、国民民主党との参院統一会派を代表して質問に立った本会議で、立憲民主党所属議員に対し「野党の固まりに集結し、立憲民主党のカラーに野党を染め上げてほしい」と呼びかけた。立憲民主、国民民主両党の主導権争いが泥沼化する中、発言は国民民主党から反発を招きそうだ。 山本氏は本会議後、記者団に「立憲民主党にイニシアチブ(主導権)をとってもらい、野党は一体になって戦えばいいという提案だった」と述べた。「発言に関して事前に会派に了解は取っていないが、度量の狭い先輩方ではない」とも主張した。 山本氏は原発再稼働反対などを強硬に唱えており、電力総連の支援を受ける国民民主党内には会派統一への困惑もある。山本氏は代表質問で原発には触れず、記者団に「何かを言われたということはない。忖度(そんたく)したこともない」と説明した。
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