「沖縄出身の人は標準語がうまく喋れないです。 辺野古の基地で活動してる人が地元の人か本土の人か判断するには、イントネーションや言葉の選び方でわかります。」 と、沖縄県の人に教えて貰いました。 基地反対派が沖縄の人じゃない事を指摘… https://t.co/OyjgGtq4Qg
10月3日に、辺野古基地を訪れたひろゆき(西村博之)氏が「新基地断念まで座り込み抗議 不屈3011日」と書かれた看板の隣で写真を撮って「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と投稿したツイートが大きく議論を呼ぶところとなり、9日時点でこのツイートが4.6万リツイート、28.3万いいねを獲得している。 もちろんリツイートや「いいね」は必ずしも賛意を表明するものではないため、この数字と同じだけの同意が集まっているわけではないのは大前提としても、ひろゆき氏のこの行動に関して、非常に多くの人々が関心を寄せていることがわかる。 生放送の番組で「有識者と議論」のはずがさらにこの件で7日、同氏が毎週金曜日にMCを務めるテレビ朝日系の報道番組『AbemaPrime』内(ひろゆき氏の辺野古基地訪問に同行していたのも、同番組)で「抗議の声をどう発信? ひろゆき&せやろがいおじさん」という
お笑いタレントのほんこん(59)が、11日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)の発言に端を発した“辺野古座り込み”について言及した。 【写真】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れたピースする、ひろゆき氏 今月3日、ひろゆき氏は自身のツイッターに、沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れたことを投稿。基地問題を巡り、同地では14年から抗議活動が続いているが、ひろゆき氏は「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と無人だったという座り込み現場の写真を添付した。この行為がきっかけで、抗議活動や基地問題について多くの議論が交わされることとなった。沖縄県の玉城デニー知事が苦言を呈すなど、賛否両論が巻き起こっている。 ほんこんはこの騒動について「結果から言えば、そういうことがあるってこと
「目を閉じれば全てが思い浮かぶ。松とか家とか池とか畑とか」。宜野湾市宜野湾で生まれ育った玉那覇祐正さん(84)は遠い昔を懐かしむように古里の風景を語り出した。 国の天然記念物に指定された街道「宜野湾並松」(ジノーンナンマチ)が集落の南北を貫いていた。「平らな土地で、道がきれいで近所の家を簡単に行ったり来たりできた。サトウキビやイモがよくできる土地で、いい暮らしをしていた」と目を細めた。そして、こう付け加えた。「もし戦争が来なかったら、今もいい所だった」 大切なものは置いてきた 「とてもいい所だった」と戦前の宜野湾の様子を語る玉那覇祐正さん=2017年5月、沖縄県宜野湾市宜野湾(又吉康秀撮影) 玉那覇さんの古里は米軍普天間飛行場のフェンスの向こうにある。宜野湾村(現宜野湾市)の中心地だった字宜野湾には村役場や学校、市場、闘牛場があった。約300世帯(1903年時点)が暮らす、のどかな集落だっ
10月3日、《座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?》とツイートしたのは、“ひろゆき”こと西村博之氏。辺野古基地建設に反対する、「新基地断念まで座り込み抗議 不屈3011日」と書かれた看板の隣で、満面の笑みを浮かべたひろゆき氏がピースをしている写真を添えた。 【写真あり】ひろゆきをもっと見る この投稿が、波紋を呼んでいる。芸能記者が語る 「確かにひろゆきさんが投稿した写真には、座り込みをする人はうつっていません。しかし、辺野古の座り込み行動は、工事のための車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われているといいます。 この投稿には、6日18時時点で27万を超えるいいねが付いているいっぽう、こうした情報を踏まえない投稿内容に、『基地建設反対運動を揶揄している』という批判が殺到しているんです」 ひろゆき氏は、先述の投稿ののち、こうした事実を指摘され、さらに《「9時、12時
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