クソ戦略を待っていた元祖クソ戦略の男。 https://t.co/iIEKqpws7O
弁護士の資格は一切ないけれど、裁判の経験だけは百戦錬磨だという、自称「法律のプロ」にして「法律の専門家」で、さらに自称「選挙のプロ」にして「選挙の専門家」であり、はたまた「選挙界の秋元康」であるはずの尊師・立花孝志が、今度は「公職選挙法違反」をやらかしている可能性が浮上しました。 現在、4月10日告示、4月17日投票で、埼玉県の春日部市議選が行われていますが、ここに「NHKから国民を守る党」の現職・酒谷和秀が立候補しています。先日の市川市議補選で、佐直友樹の嫁で元コールセンタースタッフの佐藤ゆきのが、N国党とのつながりを一切隠して当選したため、連敗記録は「92」で途切れたものの、N国党の公認候補は2020年4月の志木市議選で無投票当選を果たして以来、今日まで2年近くも誕生していません。そこで、何としてでも当選させたい尊師・立花孝志は、「受信料を支払わずにNHKから訴えられた場合、裁判にかか
NHK受信料あなたに代わってお支払する党www 公選法違反www 毎度毎度バカすぎる。 https://t.co/S0FrMUZrnq
先日、NHKを映らないようにテレビの裏側のパーツを加工したので、「これで受信料を払わなくていいですよね?」と確認する裁判を起こした女性が返り討ちに遭い、「払わないといけません!」という最高裁の判決が下されてしまいました。あんまり意味をわかっていない単細胞のアホが「やっぱり立花さんに頑張ってもらわないと!」と言い出してしまったわけですが、この判決が下されるのは、ある意味、「当たり前」としか言いようがありません。というのも、めちゃくちゃ冷たい言い方をすれば、テレビの裏側をテメエでどんなふうに加工して映らないようにしたところで、NHKは「知らんがな!」の一言なのです。テメエでどんな加工をしたのか知りませんが、勝手に加工して、勝手に払いませんと宣言されても、「だったらテレビじゃなくてモニターを買えばいいじゃん!」で終了です。今の時代、見逃した人がパソコンで見られる「TVer」みたいなアプリもあるの
NHKへの不正競争防止法違反及び威力業務妨害、中央区議への脅迫の罪に問われた「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の立花孝志党首(54)への本人尋問が9日、東京地裁で行われた。感極まった立花氏が号泣する場面もあった。 【写真】NHK党を卒業したゆづか姫 いずれの事件も立花氏が参院議員に当選した2019年に起きた。N国党(当時)から立候補したものの離党した区議に対し、「こいつの人生潰しに行きます」とユーチューブ上での発言が、脅迫罪に問われれば、NHK集金員の持つ情報端末を動画で公開し、上田良一NHK会長(当時)に面会を迫ったことが不正競争防止法違反と威力業務妨害の罪に問われていた。 裁判後、会見した立花氏は「冒頭、起訴していただいていたことには感謝している。ありがとう。NHKが反社会勢力がどうかがポイントだと述べた。私が『反社会勢力とつながっているNHK』とビラを配っている
丸山穂高衆院議員(37)が7日、ツイッターを更新し、立憲民主党の枝野幸男代表(57)が次期衆院選で政権交代を果たした暁の政策を発表したことに「枝野内閣ゴッコやってる場合かねぇ」と揶揄した。 枝野氏はこの日「政権発足後の初閣議で直ちに決定する事項」として、30兆円規模の補正予算の編成、新型コロナ対策司令塔の設置、日本学術会議人事で任命拒否された6人の任命、赤木ファイル関連文書の開示、森友・加計・桜問題真相解明チームの設置などを発表した。 自民党総裁選で野党は埋没危機の中、存在感をアピールしたい格好だが、丸山氏はバッサリ。 「いやいや枝野内閣とかさ~、枝野さんほんま笑かしにきよるやん。自民党が総裁選でマジ権力闘争をやってる一方、立憲の方は枝野内閣ゴッコやってる場合かねぇ」と〝ゴッコ〟呼ぼわりだ。 さらに丸山氏は「ぼくのかんがえたさいきょうのないかくってやつですか?」と、上から目線のコキ下ろしは
どうやら尊師・立花孝志の悪運も、ここいらで尽きたようだ。 立花孝志は、今度の衆院選で議席こそ獲得できないまでも、1票あたり80円と言われる政党交付金を手に入れ、N国党の資金繰りを改善する計画を立てていたが、この計画が大失敗に終わりそうなのだ。 こう書くと、「言われなくても失敗すると思ってたよ」と言われてしまいそうだが、本当は立花孝志なりに計算があって、諸派党構想を黒川敦彦が仕切っていたのも、泣きながら入院させてもらったのに退院した瞬間に「やっぱりコロナはただの風邪だった」とホザいたのも、すべては衆院選でそれなりの票を獲得するためだと見ていた。 実は、「コロナはただの風邪」とか「ワクチンは危険」だと思っている人は意外と多い。これらの票をまとめるだけでも、議席を獲得するには至らなかったとしても、政党交付金を得るための票は十分積める。これが立花孝志や黒川敦彦の計算だったはずだ。しかし、すべては黒
ヒャッハー!!国会議員ボーナスは額面314万円っすね。我慢をお願いしている国民への給付額はスズメの涙。一方で、議員はちゃっかり給与外でもボーナス314万とかホントおかしな話。マジでこの国は税金アジャパー天国すぎ。本日は地方も含め議… https://t.co/L4EXFGDzVM
なぜコロナ陰謀論に警戒が必要なのか 今度の東京都議選で、「国民主権党」や「つばさの党」、あるいは「古い政党から国民を守る党」が議席を獲得できるかと聞かれたら、その可能性は限りなく低い。ほとんど心配しなくていいレベルなので、それなら放置してもいいのではないかと思うかもしれないが、注意が必要なのは、選挙を利用して陰謀論を振りまくと、賛同する人たちが「選挙資金」という名目でお金を出すようになり、新たなビジネスが生まれ、今まで以上に組織だった活動をするようになってしまうことにある。 既に始まっている「国民主権党」のコールセンターは、全国の小学校に片っ端から電話をかけては「マスクを外しましょう」と呼び掛けている。小学校も無駄な電話対応をしなければならない上、SNSでは反社会的な呼びかけも始まっている。 例えば、ファイザー社の「mRNAワクチン」は、ディープブリーザーと呼ばれる超低温冷凍庫で保管される
全国で相次ぐプラグ抜け ワクチン冷蔵庫、廃棄原因に―ネットで呼び掛けも 2021年06月28日07時06分 ワクチンを保管する冷凍庫に多く使われる形状の電源プラグ=25日 新型コロナウイルスワクチンを保管する冷凍庫や冷蔵庫の電源プラグがコンセントから抜ける事故が5月下旬以降、各地で相次いでいる。多くの自治体は「原因は不明」と説明し、ワクチンの廃棄を余儀なくされるなどの影響が出ている。インターネット交流サイト(SNS)には「プラグを抜こう」と呼び掛ける投稿もあるが、関係性は分かっていない。 接種集団抗議のグループ削除 デマ投稿「許容しない」―新型コロナワクチンでFB 「特に不審な点がなく不思議だ」。大阪府寝屋川市の担当者はこうつぶやく。市内の集団接種会場では19日、ワクチンを保管する冷凍庫のプラグが抜けているのが見つかり、ワクチン510回分を廃棄した。現場責任者は前日、会場施錠時に電源を確認
古い政党から国民を守る党の立花孝志党首が11日に自身のYouTubeを更新し、新型コロナウイルスの症状がおさまらないため、東京都内の虎の門病院に入院すると明らかにした。 立花氏は今月8日に新型コロナ陽性が判明。自宅療養を続けながらYouTubeを更新し、6度にわたり病状を報告していた。これまでの動画では脈拍が高かったり、食欲に波があったり、咳がよく出たりといった症状を告白。「状況が変わらなければ、場合によっては入院するかもしれない」と明かしていた。 今回更新した動画ではしきりに咳き込む場面が見られた。そんな中、「『コロナは風邪だからと言い続けてきたから入院しない』ということが理由で、万が一のことがある人がいないように。保健所の方も入院を勧めてくれている。元の奥さんは看護師で、僕の姉も看護師。娘は薬剤師。医療に関わっている人たちが周りにいて、僕を心配してくれているのが嬉しくて…」と涙する場面
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