( ´'ω'` ) 小池さん。寒いのだろうが優勝選手の表彰式中にポケットに手を突っ込むとか、態度悪すぎるやろ。 #東京マラソン #小池百合子 https://t.co/JQuuYqnTTV
1人だけ正しいコースを走りました。マラソン大会で誘導ミスがあり、参加した263人中262人が失格となりました。 ミスが起きたのは、5日に岡山県笠岡市で開かれたマラソン大会です。笠岡市によりますと、3キロコースの小学3年生から6年生の部には263人が参加。誘導ミスによって262人が誤ったコースを走りました。本来、3キロだったコースは2キロ足らずになり、1位の児童は6分51秒でゴールしました。最後を走っていた児童の後ろには係員が付いていたため、たった1人だけ正しいコースで走りきりました。他の児童は全員失格となり、笠岡市は唯一、完走した児童を優勝者として表彰することを決めました。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は7日、リオデジャネイロ五輪へ向けた代表選手の壮行会で、選手たちが君が代を歌わなかったことに苦言を呈したことについて、「お願いをしたわけで、文句や注文を言ったわけではない」と述べた。 3日の壮行会で森会長は、直前の国歌独唱時の選手団の様子を見て、「どうしてみんなそろって国歌を歌わないのでしょうか」「国歌を歌えない選手は日本の代表ではない」と問いかけた。場内ではみんなで声を合わせて歌う「斉唱」ではなく「国歌独唱」とアナウンスされていた。 森氏は7日、組織委と国内競技団体の会合の冒頭で、発言の真意をただす質問に対し、「事前に受け取った案内には国歌斉唱と書いてあった。当日なぜかそれが独唱になり、疑問に感じていた」などと答えた。 日本オリンピック委員会(JOC)は代表選手の行動規範で、結団式やメダルセレモニーなど公式行事では脱帽し、姿勢を正し
クルム伊達、警察出動させていた 抜き打ちドーピング検査に怒り心頭 デイリースポーツ 12月16日(火)23時10分配信 女子テニスのクルム伊達公子(44)=エステティックTBC=が16日、自身のブログを更新。15日の深夜から夜中2時まで続いた抜き打ちドーピングテストに怒りをぶちまけ、警察まで出動させていたことを報告した。 22時前に就寝していたところを調査員2人の訪問で起こされ、検査に必要な90ミリリットルの尿が取れないまま通常の検査終了時刻23時を過ぎても居座られた。日付が変わった1時過ぎには調査員の言動に失礼が多いため、何と警察に出動を要請したという。1時45分ごろにようやく検査が終わったが、その後は2回トイレに行くなどほとんど眠れずじまい。練習でも体が動かず、予定していたメニューがこなせなかったという。 伊達は「大切なこの時期にアスリートの活動を完全に崩す結果になっているこのシス
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