Yuichi Goza @goza_u1 本郷先生の職場である東京大学史料編纂所は良い意味で「専門バカ」集団で、本郷先生もかつては「専門バカ」だったわけだ。しかし本郷先生は専門外にどんどん進出して行かれた。専門バカー専門=? pic.twitter.com/KtkTsK3IBB 2019-06-27 21:59:03
『ニューヨーク・タイムズ』仕込みのジャーナリズムで、閉鎖的な日本のマスコミ業界に風穴を開けた上杉氏(写真・毎日新聞/アフロ) 「あの人は倫理観が欠如しています。私は、志望していた新聞社への就職もあきらめて彼に尽くしたのに、嘘を指摘したら、クビにされました」 【写真あり】実妹が「優しくて自慢の兄だったのに…」と懐かしむ、中学時代の上杉氏 沈痛な面持ちでそう本誌に告白するのは、乾真規さん(26)だ。「あの人」とは、ジャーナリストの上杉隆氏(52)のこと。上杉氏は2002年、『週刊文春』誌上で当時外務大臣だった田中眞紀子氏(77)を取材して、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」企画賞を受賞。その後は記者クラブ制度を批判して、2011年には「自由報道協会」を設立し、一躍脚光を浴びた。 現在は、ネット配信番組『ニューズ・オプエド』の運営をおこなう、「株式会社NOBORDER」の代表取締役や、「NHK
カラテカ入江、年商1億円の会社を経営し「お笑いの仕事してない」 拡大 芸人の「もうひとつの才能」に注目したMBSのドキュメンタリー番組『OFLIFE(オブライフ)』。13日の放送回では、結成22年目を迎えたコンビ、カラテカが登場する。 今年、矢部の漫画「大家さんと僕」が手塚治虫文化賞の短編漫画賞を受賞し、話題となったカラテカ。その相方の入江慎也は、会社経営という芸人とはまったく別の道で活躍する。プロモーションやコンサルティング業務を手がける会社「イリエコネクション」を立ち上げ、本人は「人脈を活かして相談に乗る、なんでも屋さん」というが、その売り上げは3年目にして年商1億円。決して片手間ではできないはず。 入江のもとにはありとあらゆる相談が舞い込む。発売する商品を世の中に知らせるにはどうしたらいいのか、開発したアプリサービスを世に広めるにはどうしたらいいのか、そうした相談に自ら出向き、芸人な
北方領土返還をめぐり「戦争」に言及した丸山穂高衆院議員(日本維新の会が除名)は3日、「議員の出処進退はその議員自身が判断すべきこと。院より処分や決議を頂くことは適当ではない」とする弁明書を衆院議院運営委員会の高市早苗委員長(自民党)宛てに提出した。全文は次の通り。 ◇ 今回の国後島での案件につき、あの場での不適切性や元島民の皆様への配慮を欠いていたことについて、重ねて謝罪申し上げます。 ただ、本件での各言動においては、これまでの議員辞職勧告決議案等の先例と比べてもそれ相当の刑事事件や違法行為があった訳ではありません。 また所謂(いわゆる)、戦争関連の発言に対して平和主義を掲げる憲法への違反行為であるというのも無理があります。具体的行動ではなく懇親会での会話をもって直ちに憲法9条や99条違反だというのは飛躍しすぎており、憲法違反であるとも到底言えないものです。 私の当日の言動が不適切であり配
野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。
コカインを使用したとして逮捕されたピエール瀧の報道が、苛烈(かれつ)を極めた。薬物使用が容認できないのはもちろんだが、不倫などスキャンダル報道も過熱する一方だ。「芸能の民は日常の埒外(らちがい)に生きる」という、かつての世間の共通認識は、完全に消え去ったようだ。 「芸能人が薬物で逮捕されると、勝さんは『おれのところに、コメント取りに来ないかなあ』と本気で言っていた。自分のコメントでいかに人を喜ばせるか、楽しみにしていた」。勝新太郎の評伝を書いたノンフィクション作家の田崎健太さんが、そう語る。 「嘆きのボイン」のあの人も 勝新も、下着にマリフアナとコカインを隠し持っていたとして逮捕された。逮捕後の言い訳は「知らないうちにパンツに入っていた」。反省の弁に「もうパンツははきません」と言い放った。勝新らしい豪放さは、とくにバッシングを浴びることもなかった。その後、テレビCMにも出ている。 田崎さん
リンク NHKニュース 東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇 | NHKニュース 東洋英和女学院のトップで、ドイツ宗教学が専門の深井智朗院長が、過去の著書でねつ造などの不正行為を行っていたとして、学院は… 44 users 68 NHK@首都圏 @nhk_shutoken 深井院長は平成24年に出版したドイツ宗教学の専門書の中で、「カール・レーフラー」という神学者が書いたとする論文を取り上げているが、調査委員会によると「カール・レーフラー」という人物は存在せず、この人物が書いたとする論文は院長によるねつ造と判断したという。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 2019-05-10 17:47:31
高野政所さんがニコニコ生放送『タブーなワイドショー』にゲスト出演。吉田豪さん、久田将義さんとピエール瀧さん逮捕と日本のドラッグ問題について話していました。 吉田豪さん、高野政所さん、久田将義さんによるピエール瀧さんの逮捕から日本のドラッグ問題を考える対談、超面白いからみんな見るべき! 【ニコ生タイムシフト視聴中(2019/03/23 20:00放送)】【高野政所参戦】久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー https://t.co/R4EDuaz8he #nicohou #タブー pic.twitter.com/w8bFekX0k5 — みやーんZZ (@miyearnzz) 2019年3月24日 (のん代表)続いてはお二人が気になることをしゃべるザ・特集です。本日のテーマはこちら。電気グルーヴ・ピエール瀧コカイン使用で逮捕を考える。ミュージシャンはもちろん、タレント・俳優として活躍してい
NHKの木田幸紀放送総局長は20日、大河ドラマ「いだてん」に出演していたピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのを受け、出演シーンをカットするなどの対応をとった理由について言及した。 木田総局長は「犯罪行為を是認するような取り扱いはしない」などと定めたNHKの「国内番組基準」に沿って判断したと説明。「今回は容疑者が逮捕された段階ではありますが、容疑の内容や本人の認否、視聴者に与える影響等々を総合的に判断した」と述べた。 瀧容疑者は「いだてん」で、主人公が履くマラソン用の足袋を作る足袋屋の店主を演じていた。NHKは19日までに、「いだてん」の再放送で瀧容疑者の出演シーンをカットして放送したり、NHKオンデマンドで連続テレビ小説「あまちゃん」などの出演作の配信を停止したりしている。 木田総局長は「大きな影響が…
タイトルで言い切った感あるが。 NHK大河ドラマ「いだてん」出演中のピエール瀧氏がコカインを使用したとして逮捕された。それを受けて、NHKは土曜の再放送でさっそく彼の出演シーンをカットしたらしい。 「いだてん」公式サイトや公式ツイッター等での発表は今のところ見られないが、一部報道によれば、収録済みの今後放送分については代役をたてて収録し直し、またすでに放送した回も(配信やパッケージ販売に使うため)代役で再度収録し直すという。 事実ならば許しがたい。 人の受信料を勝手にジャブジャブ使うな。 だいたい、大河ドラマはピエール瀧氏一人のものではない。 そもそも現段階では容疑者である。いや有罪が確定したとしても、大勢の人たちによって作られた作品を、たった一人のために作り変えるなど許しがたい。 そのために使われるのは我々が半ば強制的に払わされている受信料なのだ。 だから、我々には、役者や制作者のみなさ
赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の冒頭で、木曜日のパートナー、ピエール瀧さんが逮捕された件について話していました。 (赤江珠緒)大吉先生。 (博多大吉)はい。 (赤江珠緒)嘘であってほしい。夢であったらいいなと思うことが現実です。現実ですので、受け止めなければならないということで、このお話なんですが……もう多くの方がご存知だと思いますが。 (博多大吉)もうニュースなんかでもずっとやっていますからね。 (赤江珠緒)たまむすびの木曜パートナー、ピエール瀧さん。今年はウルトラの瀧さんとして活動をされていましたけども。その瀧さんがコカインの使用で昨夜、逮捕されました。 (博多大吉)はい。 (赤江珠緒)という現実がありまして。本当に……「なんで? なにしてんだ? なんでよ?」っていうことを昨日の夜から本当にいろんな人と何回も会話しましたし。自分の頭の中でもずっとその言葉がリフレインしている状
公開中止になった映画に罪はあるのだろうか? - iStock.com /Aude Barge / EyeEm / Getty Images 強制性交の疑いで起訴された俳優・新井浩文(40)に続き、昨日12日には俳優のピエール瀧(51)が麻薬取締法違反容疑で逮捕され、二人の実力派俳優の逮捕は現在、日本映画界に大きな衝撃を与えている。彼らの逮捕を受け、出演作品の関係者たちは苦渋の決断を強いられることとなっているからだ。(取材・文:森田真帆) 【写真】新井浩文主演で公開中止となった『善悪の屑』 ピエールの場合、「いだてん」放映中のNHKは協議中だというが、新井の場合は2本の映画が公開中止、もしくは延期という結果となっており、今なお二人の出演した過去作品がどうなるかは予想がつかない部分も多い。映画の上映においては、公開中止も公開延期も各作品が下した結果にSNS上でもさまざまな意見が飛び交った。 A
過熱報道を見て思うこと 人気グループTOKIOの山口達也メンバーが、女子高校生に対する強制わいせつ容疑で書類送検された。 歴史的な南北首脳会談の前日であるにもかかわらず、ワイドショーばかりかニュース番組もこれをトップで報じ、本人の謝罪会見の場面が長々と流された。 国民的人気グループのメンバーによる性犯罪容疑というのは、確かにショッキングであるし、復興支援や東京オリンピック・パラリンピックなどに関する活動も行っているため、多方面に影響を及ぼす事態であることはわかる。 しかし、それにしても、隣国の歴史的イベントであり、わが国にとってもわれわれ自身の生命や安全がかかっている朝鮮半島の核問題や、拉致家族問題の解決が大きく動き出すかもしれない会談よりも、これが大事なニュースなのだろうかと、毎度のこととはいえ呆れてしまった。 さらに、被害者やその家族にしても、どのチャンネルに変えてもこれだけ長々と見た
林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、公用車で出かけていたことがわかった。 週刊文春の取材によれば、4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗り込んだ。 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢のインストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた。 また、この日は加計学園の獣医学部新設を巡り、文科省内で「首相案件」文書の探索が行われていた。 林大臣は、週刊文春の取材に事実関係をこう認めた。 ――16日午後に恵比寿に行っていた。ヨガとか? 「そうですね」 ――
石破茂・自民党元幹事長(発言録) (女性記者へのセクハラ発言問題を起こした財務省の福田淳一事務次官の辞任について)あの全否定はなんだったのか。いったん全否定し、週刊誌を告訴すると。そのような記者がいるなら、名乗り出なさいと財務省の名前で言って、一転辞める。なんなんだという感じがする。自らの心に照らし、辞めるべきだということであれば、早いほうがより良かった。残念に思う。 (国民への説明責任について)辞めたからいいということではない。予算、国有財産を国民のために使うという責任を持っている財務省だから、どういうことであったかという説明はするべきだ。短い間に国税庁長官が辞め、次官が辞めという事態が起こっているわけで、財務省は極めて厳しい状況になる。 (財務省がセクハラ被害者に名乗り出ることを求めるような要請をしたことについて)権力をバックにした威圧ととられるようであれば健全な状況ではない。官僚に責
Stormy’s Lawyer on MSNBC. I’ll paraphrase. “We have photos of Trump’s penis”.
先の衆院選において静岡1区から出馬し、比例当選した立憲民主党の新人、青山雅幸氏のセクハラ疑惑が「週刊文春」の取材で明らかになった。B型肝炎訴訟や浜岡原発訴訟に携わるなど人権派弁護士として活動する青山氏は、同じ東北大出身の枝野幸男・立憲民主党代表の盟友としても知られる。 比例当選した青山雅幸氏 ©文藝春秋 セクハラの被害にあったとされるのは今年夏まで秘書を務めていた20代半ばの山田麻美さん(仮名)。麻美さんに取材を申し込むと、「記憶だけでお話しするのは控えたい」とB5のキャンパスノートを持参し、青山氏から抱きしめられたり、キスを迫られたりするなど、数々の「セクハラ被害」を受けたと証言した。ノートには、日付、場所、感想など、青山氏からの「セクハラ被害」の詳細が約40ページにわたって綴られていた。 取材に応じた麻美さん ©文藝春秋 昨年4月、青山氏が代表を務める「ライトハウス法律事務所」に入所し
週刊新潮に不倫疑惑を報じられた今井絵理子議員と神戸市の橋本健市議が新幹線で手をつなぎながら“爆睡”している写真に、厳しい声が相次いだ。 【写真】今井議員と橋本市議が対談していた…自民党会派の市政報告書 週刊新潮で報じられた中でも特に衝撃的な写真だったのが新幹線内で手をつないで2人が眠りこけている1枚。これに28日放送されたTBS系「ビビット」では、元NHKアナウンサーの堀尾正明が「新幹線に乗った時、国会議員の方に会うことがよくあって。その時、居眠りしている人ってあんまりみたことがない。本を読んだりDVD見たり、秘書の方と話したり。あんなに爆睡している国会議員を見るのは…」と驚きの表情。 日本テレビ系・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、読売テレビ解説委員の春川正明氏も、新幹線で眠りこける今井議員に疑問の表情。「私も何度もやってますが、東京から大阪の間で知り合いの国会議員がいるとい
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