お笑い第七世代のEXITの兼近大樹(写真/gettyimages) お笑い第7世代の“筆頭”として大ブレイク中のEXIT兼近大樹(29)が5月17日放送の「ワイドナショー」で発した「若者のお笑い離れ」についての意見が物議をかもした。 【写真】松本人志と遺恨?があったと噂される大物芸人はこちら 番組で「言葉の世代間ギャップ」がテーマになった際、「いま活躍している芸人たちがドラゴンボールやプロレスでよく例えるけど、若者には伝わってない」と持論を展開。「こっちは気を遣って笑うしかできない。若い視聴者は『わかんないから、もう見なくていいや』となってお笑いから離れていったと思う」と続け、隣にいた同世代の指原莉乃も同調したのだ。 その場にいたダウンタウンの松本人志やMCの東野幸治らベテラン芸人に一泡吹かせる格好となったが、昨今の「お笑い離れ」「テレビ離れ」の核心を突いたとしてSNS上でも同調する声が多
捻りが絶妙に効いた「どんでん返し」系の映画は、見た後に他の作品とは違う満足感が得られるので、シナリオを誰かと共有したくなるものです。 そこで今回は、Taste of Cinemaが30本取り上げられたものから、ピックアップした10本をどうぞ。 なお、この記事には「どんでん返し」の部分のネタバレがもろに書かれているので、ご注意ください。 先に作品のタイトルだけを挙げておくと、「サマーキャンプ・インフェルノ」、「エスター」、「シークレット ウインドウ」、「ゲーム」、「ヴィレッジ」、「アザーズ」、「セブン」、「メメント」、「ソウ」、「シックス・センス」です。 ネタバレ歓迎の方は、先を読み進めてください。 「サマーキャンプ・インフェルノ(1980年、ロバート・ヒルツィック監督)」 ある意味「クライング・ゲーム」的な作品です。 人見知りが激しい少女アンジェラが参加したサマーキャンプで、次々と恐ろしい
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