ぼちり子(跡地) @botch38_2012 民俗学界隈の人が「日用品が普段と違う使われ方をすると、呪いに転じることがある」って言ってて、コードを抜いた炊飯器の中にぬいぐるみを収納している友だちを真っ先に思い出した。 夜中に怒り狂った炊飯器が襲いかかっててくるんじゃないかと思って。 2022-10-04 17:09:50
ぼちり子(跡地) @botch38_2012 民俗学界隈の人が「日用品が普段と違う使われ方をすると、呪いに転じることがある」って言ってて、コードを抜いた炊飯器の中にぬいぐるみを収納している友だちを真っ先に思い出した。 夜中に怒り狂った炊飯器が襲いかかっててくるんじゃないかと思って。 2022-10-04 17:09:50
・鬼追わぬ村 節分。鬼にはつらい一日だが、一部では節分でも鬼を追わない土地もある。青森県西部の旧鬼沢村も節分に豆まきをしない。なぜならこの村で鬼は神様であり、「鬼神社」という鬼を祀る社があるからだ。なぜ鬼が神なのか…。これは青森県… https://t.co/Ac8tdbHx0x
おざわ @miyayuki777 今もう展示の名前が思い出せないんだけど、5年くらいまえにせんだいメディアテークでやっていた特別展の展示が衝撃的で、仙台の土着の昔話?を展示しているようでどんどんそれが嘘っぽくなっていくという見せ方の展覧会で(続) 2021-01-10 23:39:17 おざわ @miyayuki777 鑑賞者はいかにも博物館のそれっぽい部屋に入っていって、部屋が新しくなるごとに嘘が増えていって、だんだんその異様さに気がつき、最後にはものすごい恐怖体験が待っているというものだったんだけど、フェイクをデザインするという意味であんな恐ろしい展示に出会ったことがなくすごく怖かったです。 2021-01-10 23:39:18
古くなった広辞苑の使い道について職場で話していたら、広辞苑には載っていない知識を年配のオバサマが教えてくれたそうです。 チャタ @chataberry 広辞苑発売の話を職場でしてて 古くなった広辞苑はどうするんだろうね、と言ってたら 「広辞苑は良い紙を使ってるから 巻きタバコに使うと最高だよ」 と、年配のオバサマが広辞苑には載ってない叡智を教えてくれました 2018-01-12 14:25:46
『定本 昔話と日本人の心』(河合隼雄:著、河合俊雄:編/岩波書店) 海外の昔話の定型には、「男性が困難を乗り越え、女性と結婚する」というハッピーエンドが多い。一方で日本の昔話は、それが限りなく少ない。「浦島太郎」「かぐやひめ」などは、男女が出会っても結婚はせず、終わり方もハッピーエンドとは言い難い。また、「鶴の恩返し」の場合は、結婚から物語が始まるが、別れをもって閉幕となる。 この違いは一体、何なのだろうか?「文化の違い」と言ってしまえば、それまでだが、その文化が生まれた理由に、「心の在り方の違い」があるのではないかと考えることができる。『定本 昔話と日本人の心』(河合隼雄:著、河合俊雄:編/岩波書店)は、「深層心理学の立場に立って」「日本の昔話と海外の昔話を比較検証してみることで」「日本人の心の在り方を見出そうとする」学術書である。 本書の内容とズレが生まれてしまう可能性もあるのだが、記
2017年08月03日01:00 最近知ってびっくりしたこと『浦島 太郎じゃなく浦 島太郎だった』 Tweet 1: 名無しさん 2014/03/31(月)11:51:15 ID:yFNqhEbgj クレヨンしんちゃんで、現在のみさえの生年は1985年 ひろしは1979年 転載元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396234275/ 【人類滅亡】イルミナティ・フリーメイソン・ゾルタクスゼイアンについて http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4943237.html 8: 名無しさん 2014/04/03(木)23:10:19 ID:fnZGUtJ7X スナック「ハートチップル」を作ってる株式会社リスカの創業者と、 「キャベツ太郎」を作ってる株式会社菓道の社長は実の兄弟 さらに「うまい
https://anond.hatelabo.jp/20170624093754 ・黒ギャルはオタクをゴミだと思っている まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。 俺はオタクだし、黒ギャルの友達はひとりもいない。 でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。 Ⅰ 幼稚園児の頃。横浜のデパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。 黒ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。 両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。 黒ギャルは俺にノートとペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。 黒ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。 別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイルの匂いだったのかな。 Ⅱ 浪
SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 これさ、改めて読んで思ったんだけどね、「舌切雀」って、これおじいさんはどっちのつづら選んでも大丈夫だったと思うのよね。多分両方にほぼ同価値の物が入ってたと思うんだ。十万円分の金券と定価十万円の羽毛布団みたいな感じでw >RT 2017-05-08 11:51:52 SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 これ意地悪なおばあさんは、おじいさんの成功話を聞いて、「おっしゃ攻略法ゲット!」って感じで言ったわけで、でもそもそも「てめどの面下げてウチんとこきよったんじゃ!」って雀は思うよなぁよと、「ははぁこのババァ、おじいさんから攻略法聞きよったな」と思うでしょうよと。 2017-05-08 11:54:45 SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 となったら、どっちのつづらにも仕込むだろ、トラップ。舌切られているからな、こっちは。そりゃあお
8日の衆院本会議で、議事進行係を務める自民党2期生が間違ったタイミングで「ぎちょーーっ」と叫ぶ場面があった。議事進行係は、議案や議事日程の緊急動議を出すため、独特の抑揚で「ぎちょーーっ」と叫び、「……されることを望みまーーすっ」と結んで会議の進行を促す役目を担う若手の登竜門。このハプニングで議場内がざわつき、慌てた大島理森衆院議長が右手を振って制止して場をおさめた。 間違ったのは、笹川博義衆院議員。本来、地球温暖化対策の新たな国際ルール「パリ協定」の採決が終わった後に叫ぶ段取りだったが、笹川氏はパリ協定の採決前に「ぎちょーーっ」とフライング。大島氏が止めたあとも議場内のざわめきが収まらず、大島氏は「お静かに」と注意した。 笹川氏は取材に対して「私の単純なミスだ。議長にご迷惑をおかけした」と話した。本会議後、衆院事務総長を通じ、大島氏に謝罪の意を伝えたという。(田嶋慶彦)
先日この記事を見ましてん。 批難や誹謗中傷する人の特徴について【性格・心理・血液型】 - Warorince@Advice 僕も実はこれに関連する記事書いてます。 血液型診断って信じちゃいないけど面白い。B型集まれ!! - 非アクティビズム。 実際僕も信じてはいないけど、面白いですよね、血液型って。もう何周目だよって言うぐらい回っていて「1080(テンエイティ)かよ!」ってツッコミ入れたくなるぐらい日本では盛り上がる話題です。そんな話。 血液型は初対面で最強・最低のツール 血液型聞くのがブラハラ(ブラッドタイプ・ハラスメント)なんて言われているようですが、そんなのクソくらえです。 何なら、初対面の人で話題に困ったときに、 「君何型?」 「ガタガタぁww」(クワガタも可) 「何言ってんのぉ、もう!ww」 みたいな、会話のつかみにもなったりします。「今日天気いいですね。」ぐらい便利に使えます。
朝日新聞1月20日に、朝日にはめずらしい『幽霊肯定 話』が出ている。 (以下引用) この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィー ルドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さ ん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験 した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。震災後 の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り 込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地です が構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と 震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も 座っていなかった。別の40代の運転手。やはり8月なの に厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミ ラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き 先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿 はなかった。工藤さんは3年生の1
「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて
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