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  • ルワンダ虐殺発生から30年 今なお多い不明点 通説「民族対立が原因」を再考する:朝日新聞GLOBE+

    ルワンダの首都キガリ近郊の教会内に設けられた虐殺記念館の棚に安置された虐殺犠牲者の遺骨=2010年8月6日、ロイター 多数派フツと少数派ツチ間の民族対立が原因で、フツの過激派がツチと穏健派フツを殺戮した「ツチに対するジェノサイド」だった(つまり加害者はフツで、犠牲者はツチである) 大量殺戮が続く中、ルワンダに駐屯中の国連平和維持活動(PKO)部隊はその行為を止めなかった 当時の反政府勢力「ルワンダ愛国戦線(RPF)」のカガメ将軍(現ルワンダ⼤統領)がジェノサイドを止めた(そのため、ルワンド国内外で「救世主」と称えられている) 戦闘の敗者であるフツ主導のルワンダ旧政府やフツ民兵はRPFによる報復を恐れて、国外に逃れた しかし、これらの通説はいずれも事実に反しているか、単純化しすぎている。30年経った現在もルワンダのジェノサイドには不明な点が多く、物事を単純に見ることを避けなければならない。

    ルワンダ虐殺発生から30年 今なお多い不明点 通説「民族対立が原因」を再考する:朝日新聞GLOBE+
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/07
    や、ややこしい…
  • 「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた中国の愛国者たち

    中国政府が初めて承認した中国人ノーベル賞作家である莫言が、「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた愛国者たちに訴えられ、全人民への公開謝罪を要求されている> 莫言(モー・イェン)は、中国政府が初めて承認した中国人ノーベル賞作家である。その作品は「幻覚的なリアリズムによって民話、歴史、現代を融合させた」と評価された。魔術的リアリズム(幻覚的リアリズム)の中国語「魔幻現実主義」という言葉は中国で一時的にブームになり、莫言自身も「創作の無限の可能性を掘り返せただけでなく、リアルな社会問題もよく表現できた」と、その評価に納得した。 しかし、受賞から12年たった今、莫言の作品は「革命英雄を侮辱した」と愛国者らに訴えられた。それだけでなく、全国人民への公開謝罪も要求されている。莫言の作品に登場する革命英雄は格好悪く、日軍人などの悪役のほうが格好良く描かれている......といった理由からだ。 これは幻

    「幻覚的ナショナリズム」にとらわれた中国の愛国者たち
  • 米国は新たな内戦の瀬戸際にあるのか

    米首都ワシントンにある連邦議会議事堂の外にいる警察官/Julia Nikhinson/Bloomberg/Getty Images (CNN) 2024年に入ってから3カ月、どうやら政治の暴力にまつわる悲惨な予言は、今や我が国の主流派と同様に過激な非主流派からも共通して発せられるようだ。トランプ前大統領は、恐らくこれまでで最も声高に叫ぶ予言者だろう。もし自分に対する刑事告訴が24年大統領選の敗北につながることがあれば、「国に混乱が起きる」と警告している。最近では、見たところありふれた政治上の手続きでさえも、結果として暴力の兆しになることがある。米連邦最高裁が1月にバイデン政権の側に立ち、連邦政府の国境監視員に対してテキサス州が設置した蛇腹形鉄条網の撤去を認めた時には、選挙で選ばれた公職者の一部から内戦の前触れだと指摘する声が上がった。24年に向けた脅威に関する声明の中で、国土安全保障省は他

    米国は新たな内戦の瀬戸際にあるのか
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/03/26
    “仮に我々が恐れるべきモデルが存在するとすれば、それは北アイルランドとトラブルズに由来する”
  • トランプ氏にとっての不吉な兆し

    (CNN) 米国のトランプ前大統領は、現代政治史において最も現職大統領に近い人物だ。実際には役職に就いていないにもかかわらず、現職の大統領に極めて近い存在と言える。 結局のところ米国民は、2016年にトランプ氏を大統領に選んだ。20年の大統領選に敗れてからも、同氏が世間の目から消えることはほとんどなかった。人の知名度は、事実上100%だ。 そんな状況が寄与して、側近には大統領選に長年携わった経験を持つトップクラスのアドバイザーが集まる。主要な州の予備選で展開した政治活動も奏功し、今回共和党の候補指名を確実にした。その間、ほとんど汗一つかくことがなかった。しかし、こうした格段に有利な立場からは、選の結果にまつわるいくつかの疑問も浮かび上がる。というのも、人が共和党予備選の有権者を完全には取り込めていないからだ。 多くの州で予備選が行われた「スーパーチューズデー」で全勝に近い結果を叩き出

    トランプ氏にとっての不吉な兆し
  • ウクライナ侵略でプーチン氏、圧倒的多数の国民の支持を得ていると主張…演説時間は過去最長の2時間6分(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    ロシアのプーチン大統領は29日、モスクワで上下両院の代表者らを前に「年次教書演説」に臨み、今後の内政・外交の施政方針を明らかにした。3年目に入ったロシアウクライナ侵略が国民の大多数に支持されていると主張し、侵略の継続を改めて表明した。米欧諸国を射程に収める核戦力をちらつかせ、スウェーデンの加盟を決めた北大西洋条約機構(NATO)を威嚇した。 【動画】ウクライナ軍がロシアの艦艇を撃破…ドローンで海上爆発 プーチン氏はウクライナ侵略について「(戦闘での)主導権を握り、新たな領土を解放した」と語り、「圧倒的多数の国民の支持を得ている」との認識を示した。記録的な戦死者を出していることには触れなかった。「特別(特殊)軍事作戦」と称する侵略作戦の「任務を全て達成する」と述べ、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の退陣など当初の侵略目的の達成を目指していることを強く示唆した。

    ウクライナ侵略でプーチン氏、圧倒的多数の国民の支持を得ていると主張…演説時間は過去最長の2時間6分(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/03/01
    同じこと何回も言ったりしてないのかしら
  • ノア・スミス「カーターとレーガンについてみんなが聞いてた話は間違いだらけだよ」(2023年2月21日)|経済学101

    70年代後半~80年代前半のあんな話こんな話を反駁する元大統領ジミー・カーターがホスピスに入って緩和ケアを受けはじめ,遠からず亡くなると予想されている.そこで今日公開する予定だった記事を急遽変更して,カーター(とレーガン)について2021年に書いた記事を再掲する.カーターはぼくが生まれる前に大統領だった人物だけど,「彼が大統領だった時期がいかにひどくて,レーガンによって国の方向がどう修正されたか」っていうすごく明快な物語を聞かさながら,ぼくは育った.で,大人になってからわかったのが,その物語が現実とかけ離れてるってことだった.というか,1970年代の課題の多くは――高インフレ,強すぎる規制,ソビエト連邦の復活といった課題は――カーターによって解決の端緒が開かれている.その一方で,レーガンがとったアプローチは,Uターンというよりもそれまでの継続という性格が強い.この記事を読んで70年代~80

    ノア・スミス「カーターとレーガンについてみんなが聞いてた話は間違いだらけだよ」(2023年2月21日)|経済学101
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/03/22
    “カーターからレーガンのあいだには,断絶をはるかに上回る連続がある” ブッシュからオバマに変わるときもそんな話を聞いたことがあって、そういう点でアメリカ政治って大人だなーと思う
  • 車椅子の障害者たちの乗車を阻止…ソウルの地下鉄駅に警官数百人投入(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

    全障連、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」の乗車を試みる ソウル市長・ソウル交通公社・警察は「全面封鎖」 全国障害者差別撤廃連帯(全障連)の会員たちが2日夕方、ソウル地下鉄4号線三角地駅のプラットホームで乗車を試みると、警官がこれを阻止し、混雑が増加するなど危険な状況が長時間続いた=ソ・ヘミ記者 ソウル交通公社(公社)と警察は、発生もしていない電車遅延を理由に警官数百人を投入し、全国障害者差別撤廃連帯(全障連)の地下鉄への乗車自体を全面的に封じ込め、無停車通過まで行った。全障連は、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」に乗車を終えるとしたが、公社側は「1分でも遅れると大変なこと」だとするオ・セフン・ソウル市長の強硬対応の基方針にしたがい、一日中これらの人々の乗車を遮り、むしろ市民の通勤時にいっそうの不便を強いた。それどころか、公社側の安全管理の問題にともなう地下鉄の故障で電車が止まり、新

    車椅子の障害者たちの乗車を阻止…ソウルの地下鉄駅に警官数百人投入(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/07
    な、何があったのだ
  • 米下院の新人議員、経歴に多数のうそ 初登院するも相手にされず - BBCニュース

    虚偽の中身は、大卒ではないのに大卒だと主張していたことのほか、不動産資産のでっちあげ、自らの信仰や家族歴をめぐる混乱に及ぶ。選挙期間中は、金融大手のゴールドマン・サックスやシティグループで勤務していたと述べていたが、12月末に米紙ニューヨーク・ポストに対して「直接勤めたことはない」と認め、「言葉の選び方がよくなかった」と弁明。 先祖がユダヤ人だと偽っていたという非難も出た。これについてサントス氏は、自らはカトリック教徒でありユダヤ人だと主張したことはないが、「母方の家族がユダヤ系(Jewish)だと知り、自分は『ユダヤ人っぽい(Jew-ish)』と言ってしまった」と、ニューヨーク・ポストに話した。

    米下院の新人議員、経歴に多数のうそ 初登院するも相手にされず - BBCニュース
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/01/06
    “彼は下院議員の法的資格を満たしている」と話した” へー
  • 中国でブームの気配を見せて、すぐ沈静化した「スマートミラー」 短命だった理由は? (1/2)

    中国では、縦長の大画面ディスプレーが局所的に盛り上がっていた。日で超縦長のディスプレーというと、「ツイ廃」向けなどと言われた、NewBridgeの「8.8インチ ウルトラロングモバイルモニター」が話題になったが、中国ではフィットネスミラーとライブストリーム向けで製品が続々と発売された。このうちフィットネスミラーについて取り上げる。 専業メーカーから、シャオミ、ファーウェイ、バイドゥまで 大規模な資調達もあって、ブームが起きた「スマートミラー」 日ではかなりのガジェット好きでもあまり知られていないが、中国で人気があった「スマートミラー」とは、スタンドミラーのように自身の全身を映しつつ、中にはディスプレーがあるというもので、レッスン動画を表示してユーザーの姿勢をAIで判定し、的確な指示を受けながらトレーニングレッスンができるといった製品だ。日でも商品化されて、ジムなどには導入されている

    中国でブームの気配を見せて、すぐ沈静化した「スマートミラー」 短命だった理由は? (1/2)
  • 海外「日本には感謝しかない」 アニメの影響でサウジアラビアの女性達がより自由に

    近年アニメ文化への関心が急速に高まるサウジアラビアで、 10月27日(木)から29日(土)までの3日間、 「サウジ・アニメ・エキスポ2022」が開催されました。 初開催の2019年以来3年ぶりの開催となった今回は、 多数の来場者が見込まれていた事から、 会場面積が前回の約1.5倍となっています。 このイベントはサウジアラビア政府が主催で、 前回は女性がコスプレを行う場合は、 女性専用エリア内のみに限定されていました。 しかし今回は全ての会場で肌を出せるなど、規制が緩和。 背景には、アニメ文化に対する理解が進んだ事や、 自身も大の漫画・アニメファンであり、 エンターテインメント産業を含めた経済の多様化を目指す、 ムハンマド皇太子殿下の思惑があるとされています。 関連投稿には、より多様性が広がった、 現地の雰囲気を絶賛する声が殺到していました。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんくだ

    海外「日本には感謝しかない」 アニメの影響でサウジアラビアの女性達がより自由に
  • アベンジャーズ、麻薬密売人を逮捕 ペルー

    ペルーの首都リマで、米マーベルのスーパーヒーローに扮(ふん)した警察官に逮捕された麻薬密売人。国家警察提供(2022年10月31日公開)。(c)AFP PHOTO / PERUVIAN NATIONAL POLICE 【11月2日 AFP】米マーベル(Marvel)のスーパーヒーロー、「アベンジャーズ(The Avengers)」のスパイダーマン(Spiderman)とキャプテン・アメリカ(Captain America)、ソー(Thor)、ブラック・ウィドウ(Black Widow)が先週末、ペルーの首都リマの危険地区で家宅捜索を行い、指名手配中の麻薬密売人4人を逮捕した。警察が1日、明らかにした。 スーパーヒーローの正体は警察の特殊部隊員で、ハロウィーンコンサートの宣伝を装っていた。 「マーベル」作戦は先月29日、リマのサンフアンデルリガンチョ(San Juan de Luriganc

    アベンジャーズ、麻薬密売人を逮捕 ペルー
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    mugi-yama 2022/11/03
    マーベルっつーか「ウォッチメン」みたいな絵面やなあ(最初自警団かなんかかと思った)
  • トランプ前米大統領、エリザベス女王国葬に招待されず 参列希望も現職国家元首と配偶者らに限定 - 社会 : 日刊スポーツ

    トランプ前米大統領が、19日に執り行われることが決まった英国のエリザベス女王の国葬に招待されないことが分かった。バイデン米大統領はジル夫人と共に国葬に出席することが正式発表されているが、オンラインメディアのデイリー・ビーストによると招待を受けることを期待していたトランプ氏は大統領が率いる弔問団に加わることはないと報じた。米CNNも、ホワイトハウス当局の話として、弔問団を率いる形ではなく、夫だけの単独での参列になると伝えている。 トランプ氏はエリザベス女王が8日に死去したことを受け、同日午後に自身のSNSで女王との写真と共に「深く悲しんでいます。女王に神のご加護がありますように」と追悼のコメントを発表。女王はすばらしく、美しい女性で、彼女のような人物はいないと称賛していた。在任中の2019年に国賓として英国を訪問し、バッキンガム宮殿で行われた女王主催の晩さん会に招かれていたトランプ氏は、女

    トランプ前米大統領、エリザベス女王国葬に招待されず 参列希望も現職国家元首と配偶者らに限定 - 社会 : 日刊スポーツ
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    mugi-yama 2022/09/13
    “会場となるウェストミンスター寺院までの移動も車ではなく、シャトルバスを利用することになる” へー
  • 米下院、同性婚保護法案を可決 共和党からも多数が賛成 - BBCニュース

    アメリカの下院で19日、与党・民主党が提出した、同性婚の法的保護を加速させる法案が可決された。野党・共和党からも多くの議員が賛同した。 民主党は、保守派が多数を占める連邦最高裁が同性同士の結婚の権利を縮小させるのではないかと懸念している。一方、一部の共和党員はこの法案は策略だと批判している。

    米下院、同性婚保護法案を可決 共和党からも多数が賛成 - BBCニュース
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    mugi-yama 2022/07/21
    “アメリカの成人の70%が同性婚を支持しており” へー
  • 中絶論争、目覚めるか民主党 人権喪失に危機感 アメリカン・デモクラシー 新たな発火点② - 日本経済新聞

    5月3日、民主党系の献金サイト「アクトブルー」に1200万ドル(15億円)もの献金が集まった。政治マネーの動きを調べる非営利組織オープン・シークレッツによると、前回2018年の中間選挙で集めた1日あたり平均の実に7倍におよぶ。きっかけは2日夜、全米を駆け巡った米政治サイト、ポリティコの報道だ。「米連邦最高裁が中絶の権利を覆す可能性が高まった」。内部草稿を入手したとして伝えた。女性が人工妊娠

    中絶論争、目覚めるか民主党 人権喪失に危機感 アメリカン・デモクラシー 新たな発火点② - 日本経済新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/05/16
    "米国民の最高裁への支持率は1月に54%となり、この2年半で15ポイント下がった" そういう調査をしてることすら知らんかった
  • 海外「このままでは日本に勝てない」 日本の漫画がアメリカ最大の書店を占拠する事態に

    現在世界中で驚異的な人気の伸びを見せている日漫画。 特にアメリカでは、毎月発表のコミック全体のランキングで、 トップ20のほとんどを漫画が占めるケースが続くなど、 その人気はブームの時期を終え、すでに定着したと言えます。 漫画人気を象徴する事例としてネット上では、 米最大の書店チェーン「バーンズ・アンド・ノーブル」で、 アメコミの棚が漫画の棚に取って代わられている事が度々話題に。 店舗によっては漫画が収められた棚が20架あるのに対し、 自国の作品であるアメコミの棚は5架、 あるいは漫画10架に対してアメコミが2架などと 大きな差が出ているケースも伝えられており、 この傾向はますます加速していくものと見られています。 このような状況に、アメリカ人から様々な声が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日に負けたのも当然だ」 女性も大活躍する日漫画界の特殊

    海外「このままでは日本に勝てない」 日本の漫画がアメリカ最大の書店を占拠する事態に
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/05/11
    コミック市場でのB&Nのシェア的な話を先にするべきでわ
  • タイソンは銃を突きつけられても動じず。米イベントでの暴漢撃退が話題に「ひとりだけ恐ろしく冷静だった」

    リングの内外で修羅場を生きてきたタイソン。彼がイベントで見せた振る舞いに米メディアも驚嘆している。(C)Getty Images 数多の修羅場をくぐり抜けてきた猛者は、やはりただ者ではない。元ボクシング世界ヘビー級統一王者のマイク・タイソンが見せた振る舞いが話題となっている。 【動画】拳銃にも一切動じず。マイク・タイソンが見せた驚異の振る舞いをチェック 発端となったのは、現地時間3月22日にカリフォルニア州ハリウッドで行なわれたコメディーショーでの一幕だ。ショーの途中にゲストとして観覧していたタイソンのもとに、ひとりの男性が近づき、何気なく声をかけた。 無論、イベント主催者は、男性にその場から退くように求める。すると、興奮して怒りだした男性は、懐から拳銃を取り出して会場を威嚇。しかし、一切動じずに睨みをきかせたタイソンは、しばらくして銃を収めた男性を呼び寄せると、ギュッと抱きしめたのだ。

    タイソンは銃を突きつけられても動じず。米イベントでの暴漢撃退が話題に「ひとりだけ恐ろしく冷静だった」
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    mugi-yama 2022/04/11
    “「コメディーショーを最後まで楽しんでいった」という” 出てた人、このあとやりにくかっただろうな…
  • 自分のアパートで淹れたコーヒーを「スタバ」として配達。四川省で摘発、70万円荒稼ぎ | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    今年1月、四川省綿陽市で、スターバックスコーヒーの偽物を販売していた男性が摘発された。これに対しスターバックス中国が3月15日、SNSの公式アカウントで初めてコメントした。 同省涪城区市場監督管理局によると今年1月18日、アパートの一室でスターバックスの偽物が販売されていると通報を受けた。 調査によると、男がフードデリバリーのプラットフォームで注文を受け、賃借した一室で自ら淹れたコーヒーを販売していた。男は「スタバのコーヒーを代理購入して届ける」と称しており、正規店の価格で販売していた。合計729件の注文を受け、被害額は4万元(約74万円)以上に上るという。 アパート内にあるコーヒーマシンで「偽スタバ」を作る様子(四川観察の動画により) スタバ中国は3月15日、「(偽物の販売は)企業のブランドイメージを侵害するだけでなく、消費者の健康や安全にも害を及ぼす」とコメントし、正規店もしくは公式デ

    自分のアパートで淹れたコーヒーを「スタバ」として配達。四川省で摘発、70万円荒稼ぎ | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/03/17
    あのー上の写真、「写真はイメージです」ですよね?
  • Luo@Tokyo Inc.(Japan) on Twitter: "中国の深圳やばい、、、 香港から潜入した人がコロナを持ってきて蔓延してるから、防護服きた人たちが家探しをしていて、まじでスターウォーズみたいな世界線になってる、、、 https://t.co/1i7kOZp8YP"

    中国の深圳やばい、、、 香港から潜入した人がコロナを持ってきて蔓延してるから、防護服きた人たちが家探しをしていて、まじでスターウォーズみたいな世界線になってる、、、 https://t.co/1i7kOZp8YP

    Luo@Tokyo Inc.(Japan) on Twitter: "中国の深圳やばい、、、 香港から潜入した人がコロナを持ってきて蔓延してるから、防護服きた人たちが家探しをしていて、まじでスターウォーズみたいな世界線になってる、、、 https://t.co/1i7kOZp8YP"
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/03/05
    ディストピアものの映画見ててもよく思うことだけど、管理社会って人手が大量に必要になるのねえ
  • 倉田徹『香港政治危機』 - 西東京日記 IN はてな

    2014年の雨傘運動、2019年の「逃亡犯条例」改正反対の巨大デモ、そして2020年の香港国家安全維持法(国安法)の制定による民主と自由の蒸発という大きな変化を経験した香港。その香港の大きな変動を政治学者でもある著者が分析した。 香港返還からの中国と香港のそれぞれの動きを見ながら、さまざまな世論調査なども引用しつつ、いかに香港が「政治化」したか、そして香港を取り巻く情勢がいかに変わっていたのかを論じています。 目次は以下の通り。 序 章 香港政治危機はなぜ起きたか 第一章 中央政府の対香港政策――鄧小平の香港から,習近平の香港へ 第二章 香港市民の政治的覚醒――経済都市の変貌 第三章 「中港矛盾」の出現と激化――経済融合の効果と限界 第四章 民主化問題の展開――制度設計の意図と誤算 第五章 自由への脅威――多元的市民社会と一党支配の相克 第六章 加速する香港問題の「新冷戦化」――巻き込み

    倉田徹『香港政治危機』 - 西東京日記 IN はてな
  • 米憲政の惨事「目前だった」 トランプ氏、最後の抵抗  議会占拠事件の内幕本「PERIL」 共著者のウッドワード氏ら語る - 日本経済新聞

    1月に起きた米連邦議会占拠事件など米政権移行の混乱を描いた「PERIL 危機」を記した著名ジャーナリストのボブ・ウッドワード氏が、共著者のロバート・コスタ氏と日経済新聞のオンライン取材に応じた。トランプ前米大統領に選挙結果を覆すよう迫られたペンス前副大統領が直前まで迷い続けるなど「米憲政の大惨事は目前だった」と緊迫の局面を振り返った。「PERIL」の邦訳版は近く刊行になる。コスタ氏は「議会占

    米憲政の惨事「目前だった」 トランプ氏、最後の抵抗  議会占拠事件の内幕本「PERIL」 共著者のウッドワード氏ら語る - 日本経済新聞
    mugi-yama
    mugi-yama 2021/12/17
    “ウッドワード氏は「ミリー氏はトランプ氏が精神的な衰弱を起こしていると判断していた」と”