太川さんがXもやられているので フォローよろしくおねがいします! https://twitter.com/yosuke_tagawa #太川陽介 #バス旅 #水バラ #バスvs鉄道 #ルイルイ #ルイルイちゃんねる #ルイちゃん
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カステラ @castellabolo 旅行好き。旅をする方や国を越える方の暮らしをのぞかせてもらっています。労働と賃金、女性差別の解消に関心があり、それらについて思ったことを整理するためにつぶやいています。 カステラ @castellabolo 少し前に役職定年になり、若い頃に決めたことのひとつ「どこまで昇進できるか試してみよう」が終わりました。 定年まであと5年働くので「定年まで当たり前の顔して当たり前に働こう」は「非婚非産単身で生きてみよう」とともに継続中です。 個人的に大きな出来事なので感想を書きます。 2024-05-01 10:32:34 カステラ @castellabolo 私が非婚非産単身で生きようと決めたのは、普通の女性が普通に働き普通に稼ぎ自分だけの稼ぎで普通に暮らせないのはおかしい、そうしている普通の男性は沢山いるのに。自分の稼ぎで自分の生活を成り立たせることをやってみ
写真・文: 古賀及子 埼玉の実家から東京の短大に通っていた私は、入学半年ほどで通学に音を上げた。 実家は大宮とか川口といった東京に近い都市ではない、もっとずっと奥、本気の埼玉だ。学校へは片道2時間。通えなくはない、でも正直かなり遠い。実家の最寄駅を走る路線の電車の本数が少ないのにも参った。帰宅時、うっかり1本逃がすと家に着くのが1時間遅くなってしまう。 幸いにして父方の祖父母が東京に暮らしていた。まだ元気だった祖父母は喜んで私を居候として受け入れると言ってくれたから、すぐに実家を出て転がり込んだ。品川区の街だった。 祖父母にかわいがられ、すっかり居心地よくぼんやり暮らしているうちに気づけば短大の卒業はすぐそこにやってきた。短大では軽音サークルに所属していた私は、本格的に音楽活動に打ち込むのだという先輩たちに流されて、なんと就職しなかった。先輩方と違い、私はバンドにも楽器にも本気で取り組んで
4月も食品の値上げが相次いで、お財布が厳しい状態です。 メーカー側も値段はそのままにして商品を小さくしたり、数を減らしたりという対応をしています。 以前ブログで何回か書いた気がしますが(でも何度でも言う)、なんとか消費者をつなぎ止めようという努力をしてくださってるのはわかるのですが、モノが小さくなるのはどうにも我慢できません。 今まで食べてたものより小さいと、口に入れた瞬間、張り切ってバッターボックスに立ったのに思いっきり空振りしたみたいな気持ちになるんですよね。 味はそのままなんだけど、それだけじゃなく大きさも重要なんです。 近所のスーパーで売ってる5個入りの柏餅が以前は税別198円だったのが、今は一個の大きさが2/3になって3個入りで238円。 食べたいけど、大きさが小さいのは食べたくないなあ。 大きさはそのままで3個にして欲しかったけど、それだったら350円くらいになるのかな? マー
子供ふたりの結婚式を終え、諸々のことも終えて、やっとゆっくりできる時間ができたので少しネットに放流しようと思う。 上の子と下の子は10歳近く差のある兄妹で、周りの子供1人とか歳の近い兄弟家族に比べると子育ての時間は長かった。人によってどこまでが子育てになるかも違うと思うけど、私は子が社会人になって2年目ぐらいにやっと手を離れたな、と感じた。ふたりとも大学から一人暮らしをしていたけど、やはり働いて初年度はこちらもどうかなーと心配になるので、2年目で大丈夫だな、と思えた、まあ私の問題である。手を離れた、というか私が離しても大丈夫、と思えた、というべきか。 上の子が高校を卒業して実家を出た時に、ああもうこの子と一緒に毎日過ごすことはないんだ、とふと実感し泣いた夜があった。 自分の親もこういう気持ちだったんだろうか、と思って無性に両親に会いたくなった日があった。 私は20代前半で上の子を産んだし兄
22歳の無職は笑えないなどと、芯から思ってもないことをうそぶいているあいだに、おれは23歳になり、24歳になり、とうとう今年の春には25歳を迎えようとしている。25歳の無職、それも何か具体的な目標のある無職ではなく、ただ就職という選択を先送りにしているだけの後ろ向きで消極的な25歳無職は、本当に誰も笑えない。 2022年の3月に大学を卒業してから、もうすぐ2年が経つ。そうするとつまり、今から就職を目指すとしても、21年の3月から就職活動を始めていた大卒の同級生とは、スタートが最大で3年ズレていることになる。高校を卒業してすぐに働き始めた同級生からは、6年も7年もズレている。だからそろそろ時効だと思って、今まで触れることのできなかったあれこれについて書く。 ✱ ✱ ✱ 人の輪に入っていけない、みんなとうまく馴染めないと初めて思ったのは、幼稚園の頃だった。声をあげて楽しんだり、
東京都23区内に一人暮らしの女なんだけど、一ヶ月の 家賃と電気代、ガス代、Wi-Fiとスマホ代、法テラスへの返済、あわせて60351円だった。 これに食費や雑費を入れても10万ぐらい。手取りは15万ぐらいしかないけど、しっかり節約しているから好きなものに使うのでも、貯金するでもいいお金が毎月ある。 お金はあればあるほどいいけど、無ければそれなりに楽しめる性格で良かったなと思う。 ただ、ボーナスが出るからってブラックフライデーで、いずれ使う生理用品だとかいつも使ってるシャンプーの徳用だとか、そういうものを3万円分ぐらい買ったとき、普段財布のひもが硬い分震えた。 いずれ使うってわかってて買ってるけど、普段より桁が一個多いから。 お金の話だから人にあんまできないから誉めてほしいなと思う。 あと、楽しく倹約するのが好きな女にメリットを感じる人と出会って結婚したい。どこにいけばいるんだろうか。 追記
死亡の時期を研究していたアメリカの社会学者が、誕生日の前のしばらくはぐっと死亡率が下がり、誕生日のあと急上昇するという現象を見つけたのですって。 それは、誕生日を祝ってもらえる、プレゼントをもらえるということを楽しみにしていると「心の張りができる」からではないかと。 なので、誕生日がすぎると楽しみもなくなり、病気がもり返したりするという結果になるんだそう。 (外山滋比古著 思考の整理学より) 夫の親戚でもうすぐ100歳って方がいらっしゃって、しばらく入院されてたんですけど、無事100歳のお誕生日を迎えられ敬老の日に市からの表彰状を受けて、その2ヶ月後に亡くなられました。 きっと表彰状を受け取りたい!って気持ちがあったのでしょうね。 何か先に楽しみがあると、そのワクワク感で元気になるのは確かです。 子どもの頃、来週遠足ですよ!ってなると、その週はずっとウキウキワクワクでしたよね。 子育て中は
「京都ひきこもり大演説」は、無職とライターの中間のような存在である三十代の男・上田啓太がコラム的なことを書いていく連載です。今回はニートで引きこもりの生活を続け、結果的に2000連休を過ごすことになった上田が、その時の感情を綴ります。怠惰から不安に、さらに、過去を経過し、自分らしさの感覚が薄れていく……? 連休。 この二文字に何を感じるかで、その人の状況が分かると思うんですね。大半の人は「うれしさ」が出てくると思います。会社や学校に行っている人にとって連休はサイコー。 しかし一部の人は何の感情もわきません。無職、ニート、サボりがちの大学生など、日常的に通う場所のない人間は連休と言われてもピンとこない。 日々の労働があるからこそ、土日はうれしいわけです。金曜の夜はワクワクするし、月曜の朝はうんざりする。三連休があれば大喜び。盆と正月はすばらしい! ここで私の話をしたいんですが、私は最近まで2
「私の体に何が起きても救急車を呼ばずに自宅にいます。病院に連れて行かないで下さい。自宅で過ごさせて下さい」 19歳の女性が自分の思いをつづった手紙です。この手紙を書いた3か月後、2020年6月13日に亡くなりました。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、女性が選んだのは最期まで自分らしく過ごすことでした。 (取材 ネットワーク報道部 金澤志江) 19歳で亡くなった長谷実穂さんの遺影です。 手作りしたイヤリングを紹介するために、亡くなる1年前にみずから撮影しました。 写真を撮られることを嫌がっていた実穂さん。ここ数年で唯一顔が写っている写真です。 母親の友美さんは、実穂さんが自分の遺影にすることも考えてこの写真を撮ったと感じています。
熱がぐんと上がって、いろんな薬を飲んで朦朧としてる時、母がペット(犬とウサギ)を連れてやってきて、ポカリを補充したり溜まった洗濯物をテキパキと片付けてくれて、その間に犬が私の布団に入ろうとして、ウサギがわたしのお腹の上でジャンプしたりして、「もーやめてよー」って言ってたんだけど、
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