勝共運動を応援する会編『私のみた勝共運動ー各界有識者70人の証言ー』(1987年、国際勝共連合)。すでに「霊感商法」が広く行われ、問題の報道もある時期。いかにこうした側面支援が教団とその活動に「お墨付き」を与え、被害者をさらに苦し… https://t.co/pqzgTADCGz
勝共運動を応援する会編『私のみた勝共運動ー各界有識者70人の証言ー』(1987年、国際勝共連合)。すでに「霊感商法」が広く行われ、問題の報道もある時期。いかにこうした側面支援が教団とその活動に「お墨付き」を与え、被害者をさらに苦し… https://t.co/pqzgTADCGz
今から18年前のゴールデンウィーク。白装束に身を包んだ謎の集団に、日本中が注目していた。白い頭巾、白いマスク、白い長靴、そして白衣に身を包んだ集団が、白い車両20台ほどとともに岐阜県の林道を占拠していたのだ。しかも車両には、渦巻き状の独特なマークがびっしりと貼り付けられている。一目で異様と分かる集団だ。 人里離れた山奥で道を占拠する謎の集団に、メディアは引き寄せられた。連日、ワイドショーでは何時間も彼らの姿が生中継され、その一挙手一投足に日本中が釘付けになった。報道陣の執拗な取材に怒った白装束の一員が鏡の盾を持ってきて応戦したり、重機で追いかけて威嚇したりすると、その映像が何度も繰り返し放送され、報道はさらに過熱していった。
幸福の科学大学問題で押さえておくべきポイント ・幸福の科学というカルト宗教が大学の設立申請を出そうとしている ・前回の申請では教育内容の問題で認可がおりなかった ・前回の申請の際に幸福の科学側をサポートしたのは萩生田光一衆議院議… https://t.co/AQFsIDppV9
翁長知事の死すら中国や「過激派」の陰謀論に仕立て上げる、倫理無き陰謀ビラ みなさんのお宅にも こんなチラシが投函されてはいないだろうか。 選挙のたびに、 沖縄で大量に飛散する怪文書。 いくつかの分類に分けられると思うが、 まず今日、不安クラブが語りたいのは、 この手のカルト系ビラ である。 まずもってこの手のビラで目立つのは、特徴的な、文字びっしりの粘着的な陰謀論。 あまり読む気もそそらない文面ではあるが、実際に勇気を出して読むと、 また例の「・・・という」という伝聞戦術。外来脅威論の煽りと、根拠のない推論ファンタジーだけではない。びっくりするような嘘の展開が、さも事実であるかのように描かれ、その想像力にあきれかえる。 例えば、このビラによれば、翁長知事が急逝したのは、翁長知事の意向を無視した謝花副知事らのせいだという ! おばかすぎて話にならない。 翁長知事と謝花副知事の固いについてはこ
第48回衆議院選挙が10月10日に公示され、465議席を争って1180人が立候補した。有権者は安倍政権の存続を望むのか。モリカケ疑惑は?憲法改正は?安全保障政策は?喫煙者の人権は? 選挙直前での「野党再編」はどんな結果をもたらすのか。 政策も政局も話題に事欠かない選挙戦だが、本紙ではそんな話とは一切関係なく、これまで本紙が取り上げてきたカルト宗教やニセ科学的なものと関わりがある「オカルト候補」を無慈悲にリストアップ。1180人中300人を超える候補者たちのオカルトぶりを徹底チェックした。(記事末尾に一覧あり) 取材・記事:本紙「2017衆院選特別取材班」 今回、「オカルト候補」を選ぶ基準には「日本会議」という要素を含めていない。日本会議が、本紙が通常扱っているような「カルト問題」にかかわる類の団体かどうかが明確でないこと、候補者によって関わり方や直接関わっている団体が違うこと、日本会議系議
昭恵肝入りのFujisan地球フェスタ2017 https://t.co/vghd6HglBj 200万年前の富士王朝復活を謳うカルト「不二阿祖山太神宮」の宣伝イベント。実行委員長が教祖。… https://t.co/rEasdNNCVU
名のしれた大学ではほとんど存在している模様。 主な勧誘活動の流れとしては、拠点でご飯など、イベントに連れて行き、普通の印象をもたせる。 その後、合宿と称し、洗脳合宿を行います。 基本的にここまで来るとアウトだと思われます。 一度入るとなかなか抜けられないので注意。詳しい勧誘方法、勧誘された話は後述。 合同結婚式 名前からも怪しそうなイベントが開催されています。 その名も合同結婚式。 盛大に結婚式を行うのですが、これがなかなか狂っていてすごいです。 簡単に言うと、マッチングアプリのようなもので、教祖様がこいつとこいつが結婚な!みたいに決めるそう。 出典:合同結婚式 – Wikipedia あまりこれに関しては詳しくないけど、とりあえずやばい雰囲気満載ですね。 気になったら上のWikipediaのURLから読んで欲しい。 カープに勧誘された実際の体験談 ぴんぽーん。鳴り響くインターホンの音。
人気女優の清水富美加(22)が芸能界を引退する意思を固めたことが11日、分かった。宗教団体「幸福の科学」の信者であることを所属事務所「レプロエンタテインメント」に明かし、「仕事をやめて、幸福の科学に出家します」と話したという。清水は4日生放送のフジテレビ系「にじいろジーン」を最後に、体調不良を理由に仕事をすべてキャンセルしており、事務所は本人と連絡が取れない状況。この日、事務所公認のツイッターが削除され、清水は個人アカウントを新設。突然の宣言で契約トラブルも浮上している。 15年にNHK朝の連続テレビ小説「まれ」でヒロインの同級生を好演し、最近は映画にドラマにバラエティーにひっぱりだこの清水が、前代未聞の引退騒動を繰り広げている。 関係者によると、発端は先月19日。「幸福の科学」のホームページで、大川隆法総裁が著書「女優・清水富美加の可能性 守護霊インタビュー」に関連し、清水について語る
最近の入社時研修や定期的な研修ってどうなっているんでしょうね? 前職では入社してから3年目まで、毎年研修が行われていました。そのたびに同期が減っているのがなんとも悲しいな。そして最後の年に参加した時はすでに退職する直前で、同期の女の子にちゃんと伝えられなかったことが心残りでした。 2年目の研修で、あれはなんだったのかな?と思ったものがあったのでご紹介します。どういう意義があるものなのか、わかる人がいたら教えてください。 椅子に座った講師を立たせるというミッション テーマとしては「人の心を動かす人物になるために」みたいなものだったと思います。 当時、パートの人を雇ったり、指示をしたり、ということをする仕事をしていたので非常に興味のある分野?でした。 内容は簡単。 椅子に座った講師を説得して立たせる それだけです。 研修なら同期しかいないし、失敗しても日常の業務に支障はないし、ということで誰も
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